自己肯定感に悩むあなたへ。 思い出してほしいこと
「自己肯定感はある方がいいよ」
「まずは自分を好きにならなきゃ」
そんな言葉に、少し息苦しさを感じてしまうことがありませんか。
きっと、いまのあなたは、
ただ一生懸命に
自分と向き合おうとして、
何かを乗り越えようとして
必死に生きているんだと思います。
私からしたら、
それだけでも
自分を高めようとしていて素敵だなと思います。
でも、
そんな苦しいときに
「自分を肯定することから始めよう」
と言われても……
どこかで 「今の自分では足りないんだよ」
と静かに突きつけられるような気持ちがします。
それなのに、
「自己肯定感が低いからつらく感じるんだ」 とまた自分を責めてしまう。
そんなふうに、
ぐるぐると回ってしまう気持ちも、
決してあなたが弱いからではなく、
自分一人でなんとかしようと
前に進もうとしている
とても人間らしい思考です。
アドラー心理学には
「共同体感覚」という考え方があります。
それは、
「誰かと比べて優れているから、認められる」や
「何かができる自分が好き。それでないとダメ」
ではなく、 もっと根っこの部分
自分がここにいていい。
誰かとつながっている。
そう感じられる感覚のことです。
そもそも、
無理に自分を肯定しようとしなくて大丈夫なんです、実は…。
「自己肯定感」という言葉を、ひとまず横に置いておいてもいいくらい。
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