
60代癌サバイバー、旅の仕方が変わりました。
癌になって、60代になって、旅の仕方が変わりました。
若い頃は朝早く出発して、
たくさん観光して、
夜遅くまで歩いていました。
ハードスケジュールもこなしていました。
でも今は違います。

歳を取るとお手洗いが近い。
早朝の出発はつらい。
ハードなスケジュールはこなせない。
できれば一人で一部屋がいい。
バスタブついていた方がいい。

友達同士の旅行も、
現地集合の方が気楽です。
以前は「せっかく来たのだから」と予定を詰め込んでいました。
でも今は、
無理をしない。
疲れたら休む。
見たい景色だけを見る。
乗り物乗り回すよりタクシー使います。

飛行機は特に海外は、座席のシートピッチが広い方が好き。

出発ギリギリより時間にゆとりが欲しい。
手続きがめんどくさいのは苦手。
そんな旅を選ぶようになりました。
癌になったことも大きかったと思います。
病院の窓から見えたレインボーブリッジ。
いつかホテルの窓から見たい。
そう思ったことを今でも覚えています。

今は一人で出かけて、
一人でホテルに泊まることもあります。
そんな時は最安より、ちょっとラグジュアリーあるお得なお値段を選びます。
若い頃とは違う。
でも、今だからできる旅もある。
60代になったからこその旅の楽しみ方を、
これから少しずつ書いていきたいと思います。
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