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167:マルチタスクのやり方|ADHD流仕事術 #001

    ながめいづき / 長雨出版

    ・新企画「ADHD流仕事術」の時間がやってまいりました。
    ・全くそんなつもりはなく、ただ入眠障害に悩み通っていた心療内科からADHDを疑われ見事診断された自分から、ADHDなりの仕事術をお送り致します。
    ・その時は寝耳に水でしたが、実際社会人として5年くらい働いてみるとまぁ確かにそうかもな、と思う場面が多々あったので、同じ悩みを持つ人がいましたらぜひ実践されてみてください。

    ***

    今回着目する悩み - 仕事の効率が悪い

    ・仕事の効率が悪い、仕事が遅いとよく言われる。
    ・複数のタスクを同時並行できない。集中力が途切れる。
    ・マルチタスクができない。

    実践して得られる未来 - 仕事の効率が上がる

    ・仕事の効率が上がる。生産性が上がる。

    結論 - マルチタスクはできない シングルタスクを高速で回せ

    ・複数の作業を同時並行で進めるのは、結論できない。気が散りやすいから。
    ・正直ADHDだからなのかはわからないが、やることがたくさんあると何の作業をやっているかわからなくなるし、そもそもやらなければいけない作業の存在自体もよく忘れる。

    ・ということでたくさんやらなければならない作業があったとしても、一つの作業に集中する癖をつけよう。
    ・マルチタスクをしているかのように見せかけるべく、シングルタスクを高速で回すという意識を持つべきだ。

    具体的解決策5選 - 一つの作業に集中する環境を作る

    ・気が散りやすい性格であることをまず自覚する。
    ・その上で、「気が散りにくい環境を作ること」を意識する。

    ・具体的には下記の通り。「その作業に必要のないもの」はなるべく目に映らないようにしよう。

    1. 「その作業にかかわるタブ」だけを開く。(前の作業が途中だったとしても、一旦全部閉じる。)

    2. 前の作業がどうしても覚えておかなければいけないものは、なるべく短文で自分宛にメールを送信する。(Outlookを使っているのであれば、ctrl+nで新規メールウインドウが開くので、そこにメモやその作業にかかわるリンクを記載したり、ファイルを添付したりする。)

    3. 必要なもの以外の通知は全てオフにしておく。

    4. 仕事終わりには、ファイルなどはきちんと所定の場所に格納し、ウインドウ画面は綺麗にしておく。(もしその気力がなければ「一時保存場所」のようなフォルダを作っておき、そこに全部入れてシャットダウンする。)

    5. スマホは見ない。

    ***

    ・上述のやり方はあくまで一例であり、各々の仕事内容によってある程度リメイクする必要はあるだろう。
    ・だがとにかく、気が散りやすいADHDはまず「シングルタスクを高速で回す」という意識付けを徹底的に行うべきである。
    ・さすればおのずと「そのためにこうしよう」という具体的な解決策を考える頭が働くはずだ。

    ・デキるADHDになろうぜ!

    #仕事での気づき

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