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049:𝐈𝐧𝐭𝐞𝐫𝐧𝐞𝐭

    ながめいづき / 長雨出版

    ・ニコニコ動画が最初の青春だった。

    ・こんな最悪な文言から始まる文章がこの世にあるんだという感じだが、本当にそうなのである。
    ・いま20代後半の人は同じような人も多いのではないだろうか。

    ・10歳くらいの頃「エアーマンが倒せない」という曲にかなりハマった。
    ・こんな歌詞の曲作って良いんだ、と思った。
    ・普通にかっこ良い曲調というのも良かった。

    ・それに続いて「しねばいいのに」というVOCALOIDのKAITOの曲にハマった。
    ・同じようにこんな歌詞の曲あって良いのかと思った。途中で転調するなよ。
    ・なんでこんな曲にPV作るやつがいるんだよ、とも思った。

    ・そこからボカロという世界にどっぷり浸かった。
    ・松岡修造やブロリーといった、MAD文化にもハマった。
    ・最初に超かっこ良いと思ったのは「右肩の蝶」という曲だった。
    ・そのあたりがインターネットに触れた最初の方だった。5つ年の離れた兄がいない間に、兄のPCを勝手に使って観ていた。

    ・その後MMDや歌ってみた・踊ってみたなどにも順調にのめりこんでいった。
    ・それぞれでハマっていたコンテンツもいつか綴りたい。

    ・PSPを手に入れてからはそこからインターネットに繋げるようになったので、PSPでインターネットを閲覧するようになった。
    ・ただし読み込みが遅かったので、SSや小説家になろうといったテキストだけで成り立つコンテンツを読み漁っていた。
    ・SSはエレファント速報でまとめられたものを読んでいた。

    ・同じ時期にライトノベルや深夜アニメにもハマっていたので、親和性があったのだと思う。

    ・その後PS Vitaを手に入れた。PS Vitaはニコニコ動画のアプリケーションのUIが良かったし、電波も強くなったので夜な夜なニコニコ動画に飛び込んでいた。
    ・淫夢とかもう本当に面白すぎた。

    ・今はもうニコニコ動画自体は観なくなってしまったが、自分の今の感性は明らかにこのあたりで形作られたと思う。
    ・こういうコンテンツが本当に一番面白い。

    ・20代後半になった今は、ラビットホールずんだもんを1日に1回以上は観て、毎回爆笑している。


    ・老人ホームに行ってもおとわっかとかで盛り上がっていたい。

    #はじめてのインターネット

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