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【韓国・忠州】③ タクシーに乗って山の上の温泉へ行く。

(2026. 8月)

韓国、忠州への旅。
お昼に中央塔公園へ行き、午後から夕方にかけて、温泉旅館へと向かいました。

前回の話はこちら💁🏻‍♀️

後で地図を見たら、電車もあったんです。バスも。ただ、温泉街は思ったよりも山の上だったので、「目的地の温泉旅館に行くには、やはり最後はタクシーを使うんだろうな」
と、自分を納得させることにしました。

と言うのは、私、タクシーより電車•バス派でして。できるだけ節約したいからか、変人なのか自分でもよくわからないが、とにかくタクシーは最後の手段。気持ちの面でハードルが高いのです。

結構長い時間乗ったけれど、日本よりは安い料金で行けたのかな。(40000w程度)
と言っても多分、公共交通機関の方が圧倒的に安いわけで。

でも、もう仕方ない。韓国の地方に一人で来て、そこら辺は必要経費じゃないか。いくら安くても、無駄に時間かかったら夕方に駅前に戻れない。もうここのホテルに宿泊予約したらよかったのに、と思うだろう。

「水安堡(スアンボ)温泉」の表示が見えてきてからしばらく行くと、温泉街に入っていく。雉が名物らしく、雉料理の看板があっちにもこっちにも。

今回の目的地「パークホテル」は他の温泉旅館を通り越し、クネクネと山道を登った先の、一番奥に鎮座する大御所ホテル。

到着。緊張していたせいか、全く写真も撮らずに中に入る。笑

なぜ緊張していたかって、それは帰りの足。「こんな山の上で帰りのタクシーどうしよう?」それが心配だったのです。

自分へのツッコミ
🤦🏻‍♀️タクシーアプリ使えばいいじゃん。
(ほんと、それね)
🙃でもフロントの人に頼めるならそっちの方が良くない?地元タクシーとか使った方が… 山の上だし…(呼んでもいないかもしれないし)

運転手さんが「ここだよ」というのでホテル入り口に入り、とりあえずフロントの人に聞いてみた。
「サウナはどこですか?」
と、もう一つ大事な事、
「帰りにタクシー呼んでもらえますか?」

フロントの人は、地元タクシーの名刺を出して「ここに電話したらいいですよ」と教えてくれた。
しかし、問題は私の電話が通話可能なsimじゃない事。
お願いするしかたないんです。

「…私の電話が電話番号がないsimで電話できないので、電話してもらえませんか…」「今じゃなくて、帰る時」

一瞬、訝しげな表情が浮かんだが、「あー、外国の方ですか。じゃ、帰る時に言ってください」

(日本だったら、完璧に、快く電話してくれると言ってくれるだろうから、まあ、ここでも大丈夫じゃないか)そんな期待が私にはありました。

だから、一瞬、(え?自分で電話したら?)的な意図を感じて、ほんのちょっとだけ胸がチクっとたりもしたけど、

大丈夫。そんな事ではめげない。
こっちの事情を話すしか、私が出来る事はない。
もしもダメならその時また考える。
そういう経験が自己効力感アップにもなるかもだし。
ま、実は、そういうやり取り自体が楽しくもある。

何もかもスムーズに旅行出来たら、わざわざお金出して旅行来てる意味なくて、ハプニングがあったら強制的に会話する事になるから、
「やった!喋れる!」と、ある意味チャンスなんです。

......いや、まあ、疲れますが。笑

とりあえず、これで安心してお風呂に
入れるでしょう。

やっぱり通話付きのsimを買った方が良かったかな…と思いながら。

ここの温泉街では多分上位ランクのホテル。あちこちに素敵な陶器が展示してあり、安心したのか、そんなものも目に入る。

豪華ですね〜
金〜
アフタヌーンティーかな?

町のサウナよりも高めの料金(26000w)を払い、脱衣所へ。

私のあとから、母娘旅のお客さんがいらっしゃいました。いいですね〜

ちょうど誰もいなかったので。
広々〜

お風呂場は、体を洗う場所、内風呂、露天風呂、サウナもあった。
露天風呂は、ちょうどいい絶妙な温度で、ずっと入っていられる。自然の中で癒される。
もう、極上に快適。他のお客さんも長湯を楽しんでいました。

他のお客さんは、湯治に来た家族連れの方が大部分のようでした。
そりゃそうだ。再訪することがあるならば、私もここに泊まろうかな、ゆっくりと、と思うところです。

さて、ゆっくり温泉を楽しんでいたが、忘れちゃいけない。帰らなくては。

先ほどのフロントに行くと、来た時に話した職員が覚えててくれて、すぐ電話をしてくれて(ありがたい)
無事、タクシーで宿まで行くことができました。(30000w程度)

もしも、また来るならば、電車とバスの利便性を調べてからにしよう。

(…まだ言うか。)

少し街を散策したが、胃腸の調子もイマイチなので、この日は夕食なし。遅い昼食だったし、まあいいか。
宿でビールとつまみで、終了。
今日も楽しかったな。
明日は、洞窟に行こう!

では、また〜


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