見出し画像

【丼を美味しくするかつお節の使い方】

丼って
簡単、お手軽というイメージがありますが
実際作ってみると、

具だけの時にはおいしかったのに
ご飯にかけたら味が決まらなかった、とか

一口目は美味しかったのに、食べているうちに味がボケてきた、とか

私自身
子育て中、丼物はかなり作ってきましたが
数え消えれないくらい、そんな失敗を繰り返しました。

それで、失敗なく美味しく丼を作る方法はないかと思って
いろいろ試行錯誤して最終的にたどり着いたのが
ご飯の上に鰹節を広げる方法でした

これ、奥薗流の真骨頂だと思っています。

どんぶりにご飯を入れたら
その上に鰹節を広げておくんです。
そしてその上に具をのせる
たったそれだけのことなんです。

そうすると、
具の汁を、いったんかつお節がキャッチするので
直接ご飯が吸わない

実は、ご飯が丼の汁を吸うのが
どんぶりの味が決まらない原因でもあって
汁の味を濃い目にしておくか、汁だくにしておかないと
みるみる味がボケるんです。

けれど、ご飯に鰹節を引いておくと
かつお節が具の味をキャッチしてくれるので
ご飯が汁をすぐに吸わず
具の汁を吸ったかつお節と一緒にご飯を食べる
って感じになるので
味がボケずに最後まで美味しく食べられるというわけです。

言葉で書くと、
ややこしく思うかもしれません。
それがどうした?って思うかもしれません

要は
具とご飯の間に鰹節が入ることで
具の美味しい汁をかつお節が吸って、更に美味しくなり
最後まで、味がボケずに食べられるという事なのです。

このやり方だと
具の方の味を濃くしないでも、味が決まるし
汁だくの、汁の量をそんなに多くしなくても、
最後まで美味しく食べられるので
減塩という意味でも、すごくおすすめ。

どうしても、丼って塩分量が多くなるのでね

また、
ツナ缶天津飯のような
和風のあんかけ丼の時
あんにだしを使わなくても
ご飯に鰹節を広げておくだけで
食べればだしの旨味が効いたあんになっている
というわけです

ウソみたいですが本当です。

簡単な目玉焼き丼でも
このかつお節ワザはおすすめです。

ご飯の上に、鰹節としょうゆをかけて置き
その上に半熟目玉焼きをのせるんです。

上から、おかか醤油をかけても同じだと思うかもしれませんが
下にひいておくことで
半熟のとろとろの黄身と、おかか醤油とご飯が
良い感じに混ざります、本当です。

これも是非是非やってみてください。

********************

油揚げの卵とじ丼 レシピページはしばらくお待ちください

作り方動画も見てね←クリック

ツナ缶天津飯 ←レシピページはこちら

作り方動画も見てね←クリック


半熟目玉焼き丼

作り方動画も見てね←クリック

********************

こちらも読んでみてね↓↓↓↓
■ 鹿児島の枕崎に鰹節を作りに行った話
■ かつお節はバサッと入れるだけ、奥薗流はこうして生まれました

********************



いいなと思ったら応援しよう!