
無性に誰かに会いたくなるのは自分を見失ってるサインかもしれない。
最近の私は少し変わった気がする。
友人に会おうと自分から誘うことが増えた。
誰かと会う予定を立てるのが
いつからか苦手になっていた。
「誘われたら行く」
いつしか、そんな受け身のスタンスが
当たり前になっていた。
でも、島に行くことが決まってから
変化が訪れた。
何故か無性に学生時代の友人に
会いたくなったのだ。
島に行くまであと4ヶ月。
今、会っておかないと
しばらくは会えなくなるかもしれない。
最初は、そんな焦りから会いたくなったのだ
と思っていた。
でも、友人と過ごす時間は思っていたより
特別だった。
気心の知れた友人との会話では、
自分の言葉を曲げずに話せる。
私が何を好きで、
何にワクワクして、
何を大切にしたい人間なのか。
無性に友人に会いたくなったのは、
ただの焦りだけではない。
友人との会話を通して、
少し見失っていた自分を
取り戻したかったのかもしれない。