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年中さん2学期時点の園での様子

    なあ

    長男は4歳のときに児童精神科で発達検査を受け、軽度知的障害を伴う自閉症スペクトラムと診断されました。

    12月に受ける就学前最後の発達検査時に園での様子をドクターにお伝えしたく、年中担任の先生に書面の作成をお願いしていました。

    支援級でなく、普通級の通級利用でもいけるんじゃないかと思い始めた…という、こちらの記事を投稿したあと書面をいただきました。書面を読んで、“長男は支援が必要な子なんだ”ということを再認識しました。

    ①生活習慣

    ◯1学期は集団の外から見守ることが多かったが、今では集団の中に入り楽しむことが増えた。

    ◯食生活は苦手なものが多かったが、1学期半ばから食べられるものが増えてきた。今ではおかわりすることもある。しかし、日によって食べられる量が違うので、補助をしながら完食できるよう関わっている。

    ◯お昼寝は寝付くまでに時間がかかり、4月当初は寝起きにも時間がかかっていた。少しずつ布団の上で過ごすことができるようになってきた。

    ◯基本的に身の回りのことは自分で行える。しかし、最後まで自主的に行うことは難しく、視覚支援や一対一でのやり取りは必要である。

    ②人との関わり

    ◯1学期は新しいクラスの友だちに興味を持ち、自分から友だちの名前を呼んだり、関わろうとする姿が見られた。一方で、距離感が掴めず相手が嫌がっていても繰り返し声をかけたり、玩具の取り合いになることもあった。

    ◯2学期に入り特定の友だちを見つけて関わろうとすることが増え、その友だちと同じ場を共有したり、友だちについていこうとする姿が見られるようになった。
    しかし、言葉でのやり取りはまだ難しく、相手が「やめて」と言っていてもやめられず、繰り返してしまうこともある。
    その都度一対一で関わり、その時にあったやり取りを伝えるようにしており、今後も継続した援助が必要である。

    ③言葉

    ◯1学期に比べて言葉数がとても増え、自分の思いを伝えてくれることが増えてきた。特に興味のある物や友だち、活動を見つけると興味津々で夢中になって話をしている。
    しかし、友だち相手に対しては一方的に話していることが多く、相手からのレスポンスを求めている様子もない。自分が友だちに話しかけることで満足していることが多い。

    ◯2学期に入り、自分が怪我をした際や気分が沈んでいる時には攻撃的になってしまい、物にあたったり、お友だちに大声を出してしまうことが増えてきた。その都度、落ち着けるようにしたあと、話を聞いたり、謝ることができるように促している。
    少しずつ謝ることができるようになってきた反面、「ごめんなさい」を笑って相手に伝えてしまうことがあるため、今後は言葉と表情が噛み合うように伝えながら、本児と関わっていく必要があると考えている。

    ④運動機能

    ◯チームで行う活動では、ルールの理解ができず、走り回るだけのこともあったが、少しずつ慣れてきて列に並んだり、約束ごとも守れるようになりつつある。

    ◯ハサミで直線や曲線など、指示した場所を切ることができ、扱いはとても上手である。

    ◯外遊びでは走って遊ぶことが多く、最近ではお友だちと追いかけっこをする姿も増えてきた。

    ⑤表現活動

    ◯制作活動は大好きで、基本的に集中して取り組むことができ、一斉指示もしっかりと聞いて用意や活動を行えている。また、自分の描きたいものを思い浮かべて取り組むこともできる。

    ◯クーピーの使い方が難しくうまく描くことができなかったが、次第に枠からはみ出さずに塗り込むことができるようになった。

    まとめ

    長男の課題は②人との関わり、③言葉だということが分かりました。

    会話が一方的なことが多いです。こちらが返事をしても、ほとんど会話のラリーが続きません。
    近所のお友だちや、家に遊びに来てくれたお友だちに「帰って!」というのが気になります。「お家に帰ってね。」と言ってねと教えるのですが、なかなか治りません。相手からするといい気分ではないですよね。

    食事、排泄、着替えは1人でできます。
    まだブランコは1人で漕げませんが、もう少しで自転車に乗れそうだし、転ばずによく走るので運動面は心配なさそう。
    家でも紙やハサミを出してきて、よく制作をしています。

    さいごに

    書面を読んだときは落ち込みました。しかし、本当に先生方が長男のことをよく見て理解し、一生懸命導いてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

    初めての発達検査の時、「園での様子はどうですか?先生から何か言われたことがありますか?」と言う問いに対し、何も話すことができませんでした。

    発達検査を受けることを担任の先生に伝え、書面の作成をお願いできていたら、もっとドクターに長男について知ってもらえたんじゃないかと後悔していました。

    次受ける発達検査は就学前最後ということもあり、就学先決定に関わってきます。長男の今を知ってもらった上で検査を受け、その結果を受けて慎重に就学先を決めたい。

    日々の業務でお忙しい先生に書面作成を依頼するのは気が引けましたが、長男の園での様子がよく分かり本当によかったです。
    いまいちお子さんの園での様子がわからない方は、一度お願いしてみるといいのではないかと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございます。この投稿を「いいな」と思った方は、気軽にスキ♡押してもらえると嬉しいです☺︎


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    なあ

     
     
    7歳(小1・支援級情緒クラス)と3歳(年少)の男の子の子育てに奮闘中。長男は自閉症スペクトラム+境界知能。時短ワーママ。

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