メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byyuuuko2020

ボンタンアメ

    夏休みの少し前。日比谷に、ミッドヒルズという場所があるのだが、そこに、まだ都心で泊まり込んで仕事の缶詰になっているさっちゃん(注1)の陣中見舞いに行ったのだ。

    その時、衝撃の光景を目にした。

    画像
    ボンタンアメだらけだ!

    私の遠足のおやつは、この“ボンタンアメ”と“都こんぶ”だけで小学校から高校まで過ごしたのだが、時々無性に食べたくなって、いろいろスーパーで探したりして手に入れるのになかなか苦労をする。

    そのボンタンアメが、ところ狭しと並んでいる。




    心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟つぶやいた。

    コジ、ボンタンアメ、こんなところに隠れていたんだね!


    このパッケージにも書いてあるが。ボンタンアメは、百周年らしい。

    それと。

    こんな都市伝説があると聞いた。

    これを食べると尿意を抑える効果があり。長い映画を観るときなどに売れるらしい、と。


    なんのはなしですか。

    画像
    そんな都市伝説があるの?!



    そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。


    コジくん、「国宝」観た?その時に、ボンタンアメ買っていったら?そのあたり、じっくり相談に乗ってあげるから、マッサー(注2)しよっか?


    マッサージをすると家内は上機嫌になる。


    家内が上機嫌だと、我が家は平和である。


    だから。


    これで、いいのだ。

    画像
    マッサー、マッサー、マッサーしまっさー


    (注1)さっちゃんとは、家内のことである。我が家の実質の最高権力者なので、別名、女王陛下という呼び名もある。

    (注2)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。


    画像
    ボンタンアメって、美味しいんだよなぁって、話

    この記事が参加している募集

     
     
     

    kojuro

     
     
    なぜかキナリ杯をきっかけに、noteを書くようになった。気ままに、気長に、書きたいときに、書きたいことを書きたいだけ書く。

    あなたへのおすすめ