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Photo bytaka315_yutaka

ぬれせんべい

    kojuro

    大阪の寮暮らしから結婚して少し関西に住んでいたが、ほどなく千葉に移り住んだ。

    毎夏、ホタルを見に行ったのが、銚子電鉄にほど近い夷隅というところで。

    先日、ぬれせんべいを食べながら、その時のことを思い出したのだ。


    銚子電鉄は、経営不振で苦しい状態だった。それを救う一助になったのが、この、ぬれせんべいである。


    心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟つぶやいた。

    でも。コジが食べたのは、この、ぬれせんべいじゃなくない?



    なんのはなしですか。

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    そうなの?

    ぬれせんべいにもいろいろあり。そりゃ、銚子電鉄以外のものもある。ただ、ぬれせんべいというと、銚子、夷隅、蛍。なぜかこの連想で、思い出すのだ。


    そんなこんなを家内に語ろうとしてソファーをみると、家内が脚を指さして笑って言った。

    コジくん、ちゃんとパッケージ見てから食べようか。それと。蛍の時に乗ったのは、夷隅鉄鉄道だし。銚子電鉄は、あまり乗っていないよ。まあ、マッサージしてくれたら、許す。


    マッサージをすると、家内は上機嫌である。


    家内が上機嫌だと、我が家は、明るくて平和である。





    だから。





    これで、いいのだ。

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    平和ならば、これで、いいのだ



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    間違いだらけの、ぬれせんべいって、話


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    kojuro

     
     
    なぜかキナリ杯をきっかけに、noteを書くようになった。気ままに、気長に、書きたいときに、書きたいことを書きたいだけ書く。

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