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Photo byrich_poppy335

ことづて

    7月の東京ドールハウス・ミニチュア展に出展されていた、てるとさんのところに行ったのだ。

    その時、意外な方からのことづてを、てるとさんから預かった。

    「ことづて」というと、伝言そのものだが、実はその時、プレゼントをてるとさん経由で渡されたのである。

    送り主は、西野圭果さんだ。

    圭果さんとは、noteの世界でも長い付き合いになる。

    素敵な短歌を詠まれる方で。また、ご自宅に素敵なお庭があり、そこの季節の花々は豊かで。ミニチュア生生け花もいつも素晴らしい。可愛いお孫さんがいて。stand.fmでの、うりもさんや他の方々のライブにも時々登壇したりして、大の車好きということなども話されたりしている。

    その圭果さんから頂いたのが、これだ。

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    てるとさんとおそろいの、ビールのピンバッジ


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    削り器

    てるとさんから受け取った袋には、丁寧な手紙が入っていて、この削り器は、アイブロウペンシル削り器だという。

    アイライナー&アイブロウの削り器
    あったので よかったら お使いください。
    (女王陛下でも簡単です (^^))

    圭果さんからの手紙・抜粋

    ちょっと良いものをもらいすぎた。

    本当は、頂いてからすぐに記事にするのが礼儀だが、実際に使ってから記事にしようと心に決めた。

    ピンバッジは、次回のてるとさんの展示会でつけてこよう。

    削り器は、使ってみよう。まずは。


    そして、8月のあたま。この削り器を、実際に使ってみた。



    正直、驚愕した。その、削りやすさに。

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    Before
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    After



    心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟つぶやいた。

    芯の均一で太い出方が、絶妙だな……。しかも、全く削るのに力が不要だ……。



    これは、家内に知られてしまうと、私は、削り師として食いっぱぐれる。



    なんのはなしですか。

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    我が家の便利屋の、お役御免の話


    削り器の威力を、それでも正直に家内に語り尽くした。あまりにも感動したので。

    もう、削り師は不要だ、私は引退だと。

    すると、家内が脚を指さして笑って言った。


    コジくんでもね。面倒だから、これからもこの削り器で、コジくんが削って。


    ……。


    マッサージをすると、家内は上機嫌である。


    家内が上機嫌だと、我が家は、明るくて平和である。





    だから。





    これで、いいのだ。


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    でも引退は、させてくれないのね……  笑



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    私が削り師だということなど、家内は、どうでもいい


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    kojuro

     
     
    なぜかキナリ杯をきっかけに、noteを書くようになった。気ままに、気長に、書きたいときに、書きたいことを書きたいだけ書く。

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