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イニシア京都五条とリーガル京都五条堀川──向かい合うふたつのマンション

    本日の舞台(物件)は道路を挟んで向かい合う二つのマンションだ。

    五条通という大きな道があって。
    その道挟んでふたつのマンションが建っている。

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    左上がイニシア、下がリーガル
    このnoteの下書きを書いているうちに例の冠水事故があった。事故があったのは五条通の高倉交差点。この地図から右に歩くと地下鉄五条駅があり、そこから先にある交差点で冠水事故が起きた。それによるこの場所への影響はどうなんだろうか。

    片方は築浅、まだ新築の匂いがしそうな「イニシア京都五条」。
    もう片方は、落ち着いた存在感のある「リーガル京都五条堀川」。

    ぱっと見ただけでも、対照的な二人だ。
    都会からやってきた若者と、ちょっと無骨だけど信頼できそうな年上、みたいな。

    場所は京都・下京区。観光客がたくさん訪れる清水寺や祇園とは、距離がある。外国人の姿もほとんどない。
    だけど、「観光地と生活圏が分かれてる」って感じでは、ぜんぜんない。「観光地が生活の背景になってる」と言ってもいい(前回のnoteご参照)

    たとえば、すぐ近くに「天使突抜(てんしつきぬけ)」っていう、ふしぎな名前の通りがある。
    これは、江戸時代に地元の人たちが、お寺の敷地に穴をあけて道を通したから、らしい。(”天使”と言ったり”天子”が本当だとか諸説ある?)

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    もうひとつ、「五條天神宮」っていう古い神社も近くにある。
    ビルの合間にぽつんとあって、でも空気がしんとしてて、まるで時代がそこだけ違う感じがする。

    そんな風に、このエリアには「観光地」と「日常」が、ほんとに自然に混ざっている。
    歩いていると、ふとタイムスリップしたみたいな気分になる。
    だけどそこに、洗濯物が干してあったり、おばあちゃんが自転車を押してたりして、
    「あ、やっぱり生活の場所なんだ」って思う。

    観光地が、生活の背景になっている。
    これって、すごいことじゃないですか。

     
     
     
    2025年、「京都に住むか」という話が現実に近づき、気づけば中古マンション探しの沼へ。 趣味はDIYと、物件めぐり。 このnoteでは、京都で家を買うまでの体験を、リアルな視点で記録しています。

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