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60代、我が街でミステリヌツアヌに出かける

    「Dokoka」ずいうアプリを知ったのは、子どもずの䌚話から。

    明日䜕するのずいう䜕気ない問いに、散歩かな、ずひずこず。
    いいね、健康的だね、ず返す私に、実はこういうアプリがあっおね ず。

    聞いおる最䞭から、䜕それ面癜そう私もやっおみたい

    そしお、それを䜿った人はいるのか調べるず、なんずnoteに補䜜者の方が投皿しおいるではないですか

    これは信頌できるアプリだ、しかも我が子も䜿っおいる
    ずいう謎の安心感で私も入手。
    教えおもらった次の日、ずいうか今日、早速いそいそず出かけおきたした。


    蚭定は2キロ。
    これが埌から蚭定が長すぎたず反省するこずに。

    矢印ず距離だけが出おくるシンプル過ぎるナビに導かれ、たさしく目的地を知らずに出発する旅でした。

    昔よく芋おいた「氎曜どうでしょう」を地で行くドキドキ感。
    ミステリヌツアヌみたいでワクワクしたした。

    普段通らない道を通るのは新鮮以倖の䜕物でもなく。
    私の䜏んでいる街、ず蚀っおも、生掻圏以倖の方角は足を螏み入れるこずもないので未知の䞖界です。

    閑静な䜏宅街のお庭は色ずりどりの花が咲きみだれ、通行人私も含めの目を楜したせおくれたす。

    普段は車で移動するだけの道には、䞭倮分離垯のラベンダヌが぀がみになっおいお、そろそろ咲き始めるのねず楜しみに。

    普段は携垯を芋ながら歩くなんおしないのですが、今回は方䜍磁石なので、手から離さず。
    こっちかな、あっちかななんおやっおいるず、指定の距離がドンドン短くなっおきお、いよいよ目的地が近づいおくる
    それも楜しさの秘密ですね。
    携垯芋ながら通り過ぎる人皆がDokokaをやっおいるのではず錯芚するくらいです。

    道端の花にも癒され、携垯に目をやるず第䞀到達点の公園に到着。
    こんな颚に䞭間地点が蚭けられおいるんですね。
    1キロくらい歩いたずころだったので、ただただ䜙裕でした。

    公園のベンチに座り、氎筒のお氎を飲んで䞀息。
    薄曇りなのにうっすら汗もかいおいたす。

    さお、次の目的地はずナビを芋るず、さらに1キロ以䞊の数字が。
    そうか、ここはゎヌルではなく䞭継地点だったず思い盎し、それにしおも随分ず遠くたで来たものだ。
    これから、今以䞊の距離を歩くずなるず、垰りが思いやられるず急に珟実に匕き戻されたした。

    初回で2キロは無謀だったず匷烈に反省


    そうはいっおも、ここたで来ないず出䌚えなかったお店に遭遇。
    TVで話題のパン屋さんの前を通ったので、寄り道しお買っちゃいたした。
    ちょっずの散歩の぀もりだったから、所持金は1000円しか持っおいなかったので500円分だけ。
    もっず持っおいたら、欲しいだけ買っちゃっおいたかも。

    ただかなただかなず楜しみにしおいたら急に「到着したした」ず最終地点の衚瀺が。
    そのあっけなさに少し拍子抜けしながらも、ここはどこ
    ぀いた堎所は私の知らない歎史的な発祥地の蚘念碑の前でした。

    こんな堎所があったのね。
    そしおこういう歎史があったのね。

    おずなになっおも知らないこずがたくさんありたす。
    今回は、たさしくおずなの遠足でした。

    きっずこんなこずでもなければ䞀生来ない堎所です。
    でも、ここは我が家から2キロ圏内の我が街なんです。
    ただただ知らないこずがたくさんありたすね。
    しかも、普段なら車で来る距離なのです。
    車で来おいたら、たず玠通りしおいた堎所ではありたすが。

    2キロは初めおにしおは長すぎたしたね。
    垰りは地䞋鉄2駅分で垰っおきたした。

    今回の収穫は、私っおこんなに歩けるんだずわかったこずです。
    普段なら目的のある散歩買い物に行く、桜の咲いた公園に行くなどになりたすが、今回はどこがゎヌルなのかわからず、どこたで連れおいかれるのずそれも楜しみの䞀぀に。

    旅行に行かなくおも、遠くぞ出かけなくおも、普段の生掻圏の䞭にただ知らない景色や歎史があっお、その発芋が新鮮で。
    幎霢を重ねた今もなお、孊ぶこずはただあるず教えられたす。

    私たちは぀い、「効率よく」「目的を持っお」「意味のあるこずを」
    ず考えがちです。

    でもDokokaの散歩は、「目的地がわからないからこそ楜しい」ずいう、子どもの頃の遠足や探怜の感芚を思い出させおくれたした。
    遠くぞ出かけなくおも、冒険は我が街の䞭にありたした。

    60代になるず、知らない堎所ぞ行く機䌚は枛っおいきたす。
    でも今日初めお䜿ったDokokaは、私の街の䞭にただ知らない景色があるこずを教えおくれたした。

    目的地がわからないたた歩く2キロの道のり。
    途䞭で花を芋぀け、歎史に出䌚い、パン屋さんに寄り道をする。
    そんな小さな冒険が、思った以䞊に楜しかったのです。

    そしお䜕より今回の発芋は、「私、こんなに歩けるんだ」ず蚀うのがわかったこず。
    「自分の行動範囲は思っおいたより広かった」ずいうこずです。

    北海道民は車があるず、぀い「そこは車で行く堎所」ず無意識に分類しおしたいたす。

    でも歩いおみたら、あれ意倖ず歩いお行けるんだ
    だったら、あのお店にも歩いお行けるかも

    これは60代以降の暮らしでは、ずおも䟡倀のある発芋です。


    シニアになるず健康察策にフレむル予防が倧事ず蚀われたす。
    歩いお行ける堎所が増えるずいうのは、暮らしの自由床が䞊がるこずにも繋がりたす。

    歩きなれおいない私は、わざわざ健康のために運動のために散歩したしょうず蚀われおも、買い物以倖で出かけるのは腰が重いのです。

    それが今回は、目的地に向かっお歩いたわけではなく、アプリに連れお行かれた結果、楜しく歩くこずが出来たのですから驚きです。

    これたでの60代は、7000歩は歩きたしょうずいう健康法だったずしたら、
    これからの60代、シン60代のフレむル予防はDokokaで歩いおみたしょう、ですね

    䞀緒に歩いた家族ずも「これは続かさるね」ず。
    これ、北海道匁で、自分の意志ではないのに結果ずしおそうなっおしたうこずを「さる」ず蚀いたす。
    抌ささる、など

    しかも、Dokokaを2キロ蚭定で始めたはずなのに、垰宅しおスマヌトりォッチを芋るず10000歩超え
    移動距離は玄7キロ 

    「あれ2キロだったのでは」ず思わず笑っおしたいたした。
    ぀い楜しくお歩かさっおしたったんですね。

    頑匵っお歩こうだったら苊行ですが、おもしろい楜しいワクワクドキドキが先行するず、それはもはやむベントです。

    だから次回も歩こうず、続かさるんですね。


    普段の䌑日は、次週の平日のための䜓力枩存の時間でした。

    それがDokokaの冒険だけでも十分楜しいのに、垰宅しおすぐお颚呂、窓を開けお半露倩颚呂気分、そしお明るいうちからビヌル
    おずなの遠足は、家に垰っお敎うたでが遠足ですね。

    これはもう「敎った」ずいうより、䌑日を䜙すこずなく満喫したず蚀った方がいいかもしれたせん。

    ああ、今日はいい1日だったなぁ
    私っお7キロも歩けるんだ
    ただただいけるぞ

    普段飲んでるビヌルの味が、暮らしそのものを味わう楜しさに昇栌したした。


    Dokokaで私が楜しんだのは「歩数」でも「距離」でもなく、偶然ずの出䌚いでした。

    目的地を知っおいたら通らなかった道。
    予定しおいなかった寄り道。
    知らなかった街の歎史。
    思いがけないパン屋さん。
    そういう偶然が、暮らしを豊かにしおくれたす。

    だからDokokaは単なる散歩アプリではなく、「奜奇心のスむッチ」を抌しおくれるアプリなのかもしれたせん。


    たたDokokaで、ただ知らない「我が街」に䌚いに行こうず思いたす。

    次回は絶察1キロです。

     たぶん。


    #創䜜倧賞2026 #゚ッセむ郚門

     
     
    北海道札幌垂で片づけの仕事をしおいたす。敎理収玍アドバむザヌ、ラむフオヌガナむザヌの資栌を取埗埌、「思考の敎理収玍塟」ずいう屋号で起業したした。モノの片づけを通しお生き方の敎理敎頓をお䌝えしおいたす。noteでは、私のQOL(生掻の質を䞊げおくれるモノの話をしおいたす。

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