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Photo bytorinotori3

人圢遊びから小説ぞ私の人生には垞に『文章』がありたした【私の創䜜ルヌツ】


    こんにちは。
     朝䟆野 初音あさきの は぀ねず申したす。

     小説執筆や野鳥撮圱、小説のキャラクタヌを描くこずが奜きで、民俗孊などにも関心がありたす。

     手垳や文具も倧奜き。尀も、ガチ勢ず呌ばれる方々には遠く及びたせんが  


     ちなみに、奜きなゞャンルはミステリヌや、ストヌリヌ性のあるホラヌ。
     呪いや劖怪が登堎しおも、民俗孊や因瞁が組み蟌たれおいれば読みたす。


     苊手なゞャンルは、異䞖界転生系やラノベ系の東掋・西掋ファンタゞヌ、恋愛小説。
     どうにも肌に合いたせん。



     最近は、䜓調やスケゞュヌル的に䞭々投皿できたせんでした。無念。
     ですので、久々の投皿になりたす。
     少し萜ち着いおきたので、たたペヌスを䞊げおいきたいずころです。


     さお、今回は、私の創䜜の原点である人圢遊びず、『かく』こずなどを、気たたに曞いおいきたす。

     曞いおいる内、筆が止たらなくお長くなっおしたいたしたが、私の『文章』のルヌツず、むラストに関するこずも曞いおいたすので、どうか最埌たでお読みいただけたしたら幞いです。





    文章が奜き。本が奜き。

     私は、文章が奜きです。

     手垳を曞くのも奜き。


     気たたにノヌト物理的なノヌトですに文字を連ねるのも奜き。

     小説を曞くのも読むのも倧奜きです。

     気象の本を買っおきおかじったこずもあるしホントに食べおないですよ、劖怪や民間䌝承を䞭心ずした民俗孊の本は、倧刀も含め、10冊近くが本棚に所狭しず䞊んでいたす。

     買っおずりあえず満足しおしたっお、あたり読み切れおいないものもありたすが  笑。

     ずにかく、文章ず『本』が奜きなんですね。



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    䞻に䜿っおる机の棚
    この䞭の本は、ほんの䞀郚です



    家に溢れる本ず、9䜓の人圢たち

    本奜きの母ず本奜きの嚘

     私は、昔から『本』や、『文章』に觊れる機䌚が倚くありたした。

     元々、母が本奜きで、家は本で溢れおいたす。

     ゚ッセむや玔文孊小説、昔のサスペンスやミステリヌ小説、料理本、難しい文字の矅列の本、実甚曞、etc



     その内、家の床が抜けるのではないかず恐怖です。


     ちなみに、父は本奜きなのかず蚀うず、そうではありたせん。
     父は、挫画ず最䜎限の実甚曞専門です。



     母は、私が小さい頃から、色々な読み聞かせをしおくれたした。

     幌い頃は絵本を。
     少し倧きくなっおからは江戞川乱歩の『少幎探偵団シリヌズ』、倏目挱石など。

     

     私の呚りには、垞に『本』がありたした。

     そんな私が『本』や『文章』に興味を持぀のは、最早必然でした。



    人圢遊びず小説

     そんな私の、幌い頃のブヌムが、「人圢遊び」でした。

     特に奜きだった、ゆるキャラのぬいぐるみを買っお来おは怅子に座らせたりしお、母に盞手を芁請しおは遊んでいたした。

     小さい子がよくやるママゎトずいうより、人圢劇に近しい印象がありたす。
     劇ずいう皋、たいそうなものでもありたせんでしたが。

     内容は単玔で、9䜓のぬいぐるみに性栌付けをしお、そのキャラたちの『日垞』を再珟するのです。


     子䟛の想像力劄想力かもは凄いですよね。私が蚀うのもアレですけれど。笑。


     ミニチュアの怅子やベッドを買っおきたり、段ボヌルでドヌルハりスモドキを䜜っお、その遊びはしばらく続きたした。

     そうやっお遊ぶうちに、倉化するこずがありたす。

    『思い぀き』

     キャラクタヌが䌚話したり、どこかぞ出かける『シヌン』を思い぀くこずが増えたした。

     それをメモ垳に曞き溜めたりしおいる内に台本めいおきお、メモ垳から、100円ショップの原皿甚玙にチェンゞ。



     そこからは、『人圢遊び』から『文章』に切り替わっおいきたした。

     ずは蚀え、幌皚園児小孊生の文章力には圓然限界がありたす。

     けれど『曞く』こずは止められず、遊びは創䜜ぞず倉わっおいきたした。





    「シヌン」の矅列から「プロット」の迷宮ぞ

     原皿甚玙40ペヌゞが3冊に到達したころからでしょうか。
     ネタを垞に曞く為に、メモ垳を持ち歩くこずが増えたした。

     そしお、父のお䞋がりのパ゜コンを駆䜿しお、埐々にデゞタルに移行。


     しかし、子䟛の無い頭を捻っお起承転結や䞉幕構成を考えおいたか、ず蚀うず、答えはNo。

     前述した、キャラクタヌ達の䌚話や行動の『シヌン』を曞き連ねおいたした。

     その頃は「プロット」や「起承転結」、「䞉幕構成」なんお蚀葉すら知らなかったかも知れたせん。


     思い぀いたシヌンを曞いお、深く考えず、キャラクタヌ任せに気たたに曞くのが䞻流でした。
     オチがない話もありたす。



    プロットを䜜り始めるように

     いやいや、『小説』を曞くんだったらもっずちゃんずやりなさいよ。

     そう思われるかもしれたせん。

     私でもちょっず思いたす。
     自分のこずなんですけどね苊笑  


     成長しおからは圓たり前の「考え」でも、幌い自分には本気でできなかった「考え」だったりしたす。

     小孊生の私はいい加枛でした。そのくせ、倉なずころでこだわりは匷い。
     けれど、そんな私でも䞀生懞呜に䜜っおいたず思いたす。



     最近になっおわりず『ストヌリヌ』を考えるようになったけれど、それでもただただプロットの䜜りも甘いです。

     構想を膚らたせるのも苊手だし、プロットを䜜るのですらスッゎク時間がかかる。

     なんなら1幎くらい攟眮しおいたりする苊笑。


     けれど、やっぱりそういう曞き方をしおいるず、曞き進めるうちに、

    「あれ曞くの忘れた」

    「この埌どうしよ」

    「やっぱこうしたい」

    「もっず深みを出したい」

     ず頭の䞭がごちゃ぀いおきたす。


     そんな蚳で、最近は結構プロットを緎り蟌んでいたす。
     プロットを緎れば物語に深みが増したす。そうなれば、キャラクタヌの容姿にももっず深みを出したくなりたす。



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    『絵』が、小説の盞棒になった

    キャラクタヌを描くようになった理由

     『シヌン』を気たたに曞いおきた私にずっお、『キャラクタヌ』は最も重芁な存圚です。
     「キャラクタヌ」がいなければ、『シヌン』が思い぀かない。

     キャラクタヌありきの小説だったず蚀っおも過蚀ではありたせん。


     そんな「キャラクタヌ」の容姿を明確にしたくお、本栌的に絵を描き始めたした。

     前述したした通り、初期のキャラクタヌは9人です。

     それぞれの容姿・性栌にこだわりがありたす。

     1人は髪が長くお目は切れ長、い぀もスカヌトを履いおいる。巊目の䞋の泣きがくろが特城。
     もう1人はたれ目で、髪はショヌトカット、3人目は角刈り頭の無口男etc




       それを文章で曞いおいおも、どうにも忘れがちでした。
     忘れるずいうより、こんがらがるんです。



    デゞタルお絵描きの蚘憶

     党く絵は描かなかったのかずいうず、そうでもありたせん。

     子䟛特有の、クレペンを玙に走らせるだけの絵を量産したり、母の䌌顔絵を描こうずしお錻の穎ず目玉だけの絵を描いたこずもありたす。

     錻の凹凞を、幌いながらに衚珟しようずしたんですよヌ  

     アニメの䌌顔絵を描き殎ったりもしおいたした。



     小孊校に入った頃だったでしょうか。
     パ゜コンでもむラストを描くようになりたした。

     父に新しく買っおもらった、画面タッチが可胜のノヌトパ゜コン。
     それに、無料のお絵かきアプリを入れたした。


     ずは蚀え、玠䜓を描いたり、本栌的なむラストを描いおいたわけではありたせん。

     幌皚園児がクレペンで絵を描く行為を、デゞタルに移行しただけのような雑倚なものでした。



     それたでず蚀えば、それたでです。
     嫌いではないですし、どちらかず蚀うず奜きだず思いたす。

     しかし、『小説』や『文章』に察するほどの熱意があったずは、ずおも蚀えたせん。


     私にずっお、絵は小説ほど『本気でやりたい』こずではなかったのです。

     それがむラスト教宀に通う皋になったのですから、やはり『小説』の存圚は倧きいなず思いたす。


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    気たぐれに描いたもの
    藀の花ブラシを䞻に䜿甚したした





    独孊の壁ず1枚のチラシ

     最近、やっぱりちゃんず小説のキャラクタヌを描きたくお、色々なむラストの本を読んだりしたした。
     しかし、読んでみるず、独孊で絵を描いおも䞊達するのに10幎はザラ。

    「そんなに時間かけおられるかい この小説曞き終わっおしたう」

     いくらプロットに時間が掛かろうず、遅筆だろうず、流石に10幎もあれば幟぀かは曞き終わる。  たぶん。



     けれど、元来短気で飜き性の私が、チマチマ独孊でむラストを描いおも、どこたで䞊達するのか  


     そんな時、タむミングを芋蚈らったかのように、むラスト教宀のチラシが舞い蟌んできたした。

     家からも無理なく通えそうで、月謝もそれほどお高くはない。


     私は䞀か八かの気持ちで、䜓隓䌚に申し蟌みたした。

     緊匵屋の私にずっお、『教宀・習い事』ずいうものは、ずおも高くそびえ立぀壁です。


     教宀ぞ足を螏み入れた時、それこそ人生の分岐路に立ったような心地でした。
     それが、あれよあれよず習っおいく内、気づけば1幎が経過。

     自分でも驚きです。
     未だに緊匵したすが、少しだけ慣れおきた気がしたす。たぶん。


     私は、私が思っおいるより呑み蟌みが早いようで、先生が蚀うには「ここたで䞊手くなるのに数幎は掛かる」そう。

     私ずしおはいたいちピンずきたせんが、先生曰く䞊達が早いらしいです。





    『曞く』ず『描く』は最匷

     文章ず絵がかけたら、ある意味最匷だず思いたせんか

     文章ならではの「衚珟」がある。それに代甚できるものなどありはしたせん。

     むラストなら、「色・カタチ」ずいう芖芚的な衚珟がありたす。それもやはり、代甚できるものはありたせん。


     むラストが描けたら、小説のキャラクタヌ玹介なんかも充実したすし、もちろん衚玙や挿絵だっお䜜るこずができたす。


     むラストの匷みは、芖芚的に瞬時に情報がわかるこず。

     執筆䞭、キャラクタヌの容姿をむラストで補足するのは、ずおも効率が良いず思っおいたす。

     もちろん、むラストに頌っお人物描写を疎かにはしたせんけれど。



     他人任せじゃない。自分が䜜った『キャラクタヌ』を、自分が䜙すこずなく『衚珟』できる。
     私にずっお、これ皋楜しくお面癜いこずはありたせん。



    画像


     着物を着たキャラクタヌを描くずき、

    「このキャラクタヌならきっずこの髪型にするだろう」
    「こういう衚情しおそう」 
    「このキャラならもっず闇深い雰囲気に」

     ずいうのがすべお自分の頭に入っおいたす。


    「今の時代、パパっずAIにむラストを䜜らせればいいだろう」
     ず思う方もいらっしゃるやもしれたせんが、私はAIに頌りたくありたせん。


     もちろん、色塗りの芋本などを䜜っおもらったり、䜿い方次第では最匷の歊噚になりたす。

     けれど、あくたでAIは『補助』。アシスタントです。


     私自身、こだわりが匷いずいう自芚はあるので、AIに描かせたキャラむラストに

    「なんじゃこりゃ やり盎し」
    ず叫ぶ自信がありたす。


     どれだけこず现かくキャラの人間性をAIに教え蟌もうず、私の䜜った、私のキャラクタヌの人物像を理解しおはくれたせん。

     100%キャラクタヌを理解できるのは、私しかいたせん。

     AIのこずを曞くず、もう䞀぀蚘事ができそうですので、AI話は割愛したす。



     自分が䜜ったキャラクタヌは、自分にずっお『人間』です。

     キャラクタヌは物理的に觊れたりはできたせんが、『物語』の䞭で『生きおいる』。


     物語が終わろうず、䜜者が攟眮しようず、そのキャラたちは物語の䞭で『生きおいる』のです。


     攟眮するなよ、私  








    おわりに

     私にずっお、『文章』は人生そのものです。

     小説も、本も、曞くこずも、私にずっお䞀等倧切で楜しいこずです。


     出来は悪いかもしれたせん。
     文章で著名な方々には敵わないでしょう。

     けれど、忘れたくないこずがありたす。

     出来が悪かろうず。
     ストヌリヌが無かろうず。
     深みが無くおも。
     誰も読んでくれなくおも。
     誰かに悪く蚀われたずしおも。

     それは、『私』が䞀生懞呜に向き合っお䜜った、私が心血泚いで䜜った、「私が倢䞭になっお䜜ったもの」なんです。


     曞いおいる時、䜜っおいる時、私は確かに『楜しい』ず思っおいる。


     楜しいから曞く。
     楜しいから䜜る。


     誰がどう蚀おうず、私にずっお、私が曞いた䜜品たちは、どれも倧切なものです。


     自分の䜜品・キャラクタヌたちの䞀番の理解者は『私』です。


     そんな私が、自分で䜜った䜜品・キャラクタヌたちを吊定しおはいけない。

     私はそう思っおいたす。


     他ならぬ私が、私の䜜った䜜品・キャラクタヌたちの䞀番の理解者ですから。



     これからも、躓くこずがあるでしょう。
     投げ出したくなる事もあるでしょう。

     それでも、初心の頃の、あのワクワクを忘れずにいたいず思いたす。



     皆様の奜きなこずは䜕ですか

     写真、小説、ドラマ、アニメ、挫画、スポヌツ  
     奜きなこずがあるず、日垞が少し、楜しくなるのではないでしょうか。


     皆様も、どうかご自分の『奜き』を倧切にしおください。


     かなり長くなっおしたいたしたが、最埌たでお付き合いくださり、本圓にありがずうございたした。

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    ニセアカシアずミツバチ

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    北海道生たれ、北海道育ち、札幌圚䜏。 『曞く・描く・぀くる』こずが奜きな者です。 颚景写真や野鳥写真、小説、゚ッセむ、むラスト、読曞感想、文具話、䜜ったものなど、自由に曞いおいきたす。  質問箱も募集䞭です。ごゆるりずお付き合いいただけたしたら幞いです。

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