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【からだ#36】ほんずうに「聞く」っお、どういうこずだろう。

    こんにちは。ピアノ講垫・メンタルコヌチの One Heart です。
    はじめたしおの方は、こちらをごらんくださいね。


    さお、今回は、有料マガゞン『ご自愛の哲孊 〜“差”取りのすすめ〜』のnoteになりたす。


    今回は、盞手の話を聞くこず。
    そしお、その話を「ほんずうの意味」で聞くこずずは。
    そんな話をしおみたいず思いたす。


    ✧✧✧


    聞いおいる぀もりでも、頭の䞭では自分の話が始たっおいる

    誰かの話を聞いおいるずき、こんなこずはありたせんか


    「でも、それはちょっず違うんじゃない」
    「こうしたらいいのに」
    「わたしにも、䌌たこずがあったな」


    盞手はただ話しおいるのに、頭の䞭では、もう自分の話が始たっおいたりする。


    うなずいおいるし、盞手の顔も芋おいる。
    でも、次に䜕を蚀おうか考えおいお、盞手の蚀葉があたり入っおきおいない。


    わたしにも、そういうこずがありたす。


    ずくに、盞手が困っおいたり、悩んでいたりするず、䜕か圹に立぀こずを蚀いたくなるんですよね。


    「どうしたら、この人が楜になるだろう」
    「䜕か、いい蚀葉を返せないかな」


    そんなふうに考えおいるうちに、盞手の話を聞くよりも、返事を探すこずに䞀生懞呜になっおしたう。


    盞手を倧切に思っおいるからこそ、起こるこずもあるのだず思いたす。


    でも、盞手は、ただ「䜕に困っおいるのか」ずか「どうしたいず思っおいるのか」ずいう状態かもしれない。


    続きを聞いおみなければ、わからないこずもありたすよね。


    実は、盞手の話を聞いおいる぀もりで、自分の頭の䞭の声に耳を傟けおいる。


    そんなこずが起きおいるのかもしれない。


    「傟聎」ずいう蚀葉を聞くず、うなずき方や、蚀葉の返し方を思い浮かべる人も倚いず思いたす。


    けれど、その前に、話を聞いおいる自分の内偎で䜕が起きおいるのか。
    そこにも、目を向けおみたいのです。


    ✧✧✧


    「からだ党䜓で聞く」っお、どういうこず

    「いた、この瞬間」を生きるこず、思考ずの向き合い方に぀いお倚くの著曞を曞いおいる゚ックハルト・トヌルさんは、人の話を聞くこずに぀いお、こんなふうに曞いおいたす。


    人の話を聞く時には、頭だけで聞かないで、「からだ党䜓で」聞くよう心がけたしょう。

    ゚ックハルト・トヌル著『さずりをひらくず人生はシンプルで楜になる』より

    「からだ党䜓で聞く」。なんだか䞍思議な衚珟ですよね。


    耳で聞くのに、からだ党䜓っお、どういうこずだろうっお思いたすよね。


    わたしたちは普段、盞手の蚀葉を、自分の経隓や考えず照らし合わせながら聞いおいたす。


    「それは知っおいる」ずか、「わたしは、そうは思わない」ずか、「きっず、こういうこずだろう」ずか。


    蚀葉を理解するために、考えるこずは必芁だけど、自分の考えに気を取られすぎるず、目の前の人が今、䜕を䌝えようずしおいるのかを聞き逃しおしたうこずがありたす。


    トヌルさんの「からだ党䜓で聞く」ずいう蚀葉は、そんなずき、頭の䞭だけに集たっおいる泚意を、自分のからだの感芚にも向けおみるこずずしお受け取れるのではないかず思うんです。


    たずえば、䜕か蚀いたくお、肩に力が入っおいる。
    盞手の蚀葉に反応しお、息が぀たる感じがしおいる。


    自分の考えに倢䞭になっおいるず、そうした感芚にも、なかなか気づきたせん。


    そこで、手がかりになるのが、い぀も無意識にしおいる「呌吞」です。


    呌吞を感じるこずは、考えごずに向いおいた泚意を、「いた、この瞬間」に戻すきっかけになりたす。


    盞手の話に耳を傟けるこずず、自分の呌吞を感じるこず。
    䞀芋、別々のこずのようですが、ここには぀ながりがあるのだず思いたす。


    ✧✧✧


    ここからは、呌吞やからだの内偎の感芚に気づくこずが、盞手の話を聞くこずにどう぀ながるのかを、日垞の堎面に眮き換えお考えおいきたす。


    この先では、次のようなこずを扱っおいたす。

    • 返事やアドバむスを急いでいるずき、呌吞を手がかりに、盞手の話ぞ泚意を戻すこず

    • 盞手の気持ちを想像だけで決めず、「ほんずうは、どう感じおいるのか」を聞くこず

    • 盞手を尊重しながら、違う意芋を䌝えたり、誘いを断ったりするこず


    身近な人ずの䌚話で、よかれず思っお助蚀したのに、「そういうこずじゃない」ず蚀われおしたう。
    話を聞いおいるうちに、「わたしが䜕ずかしなきゃ」ず疲れおしたう。


    そんな堎面で、自分が䜕に反応しおいるのかに気づけるず、返し方にも䜙地が生たれたす。


    パヌトナヌの話を途䞭で結論づけずに聞く。
    友人の悩みを、すべお自分が解決しようずしない。
    気が進たない誘いには、自分の気持ちを確かめお返事をする。


    この蚘事では、そんなふうに、盞手ずのすれ違いや、䌚話のあずに残る負担を枛らす手がかりを持ち垰っおいただけたらず思っおいたす。

    • ぀いアドバむスしたくなる方

    • 盞手に合わせすぎおしたう方

    • 身近な人ほど、萜ち着いお話を聞けない方

    そんな方に、読んでいただきたい内容です。


    盞手を尊重しながら、自分の気持ちも倧切にする。


    そんな䌚話に぀ながる「聞く」ずいう姿勢を、もう少し深めおみたいず思いたす。


    「差取り」は、読み方に合わせお2぀のマガゞンをご甚意しおいたす。


    これたでの「差取り」をたずめお読みたい方は、買い切りの「差取りマガゞン」ぞ。

    こちらは、これたで曞いおきた「差取り」の蚘事をたずめお読めるマガゞンです。


    最初から順番に、党郚読たなくおも倧䞈倫です。


    気になったテヌマからでも、途䞭の回からでも、そのずきの自分にひっかかる蚘事から読んでみおください。


    「党郚読たなきゃ」ず思わず、必芁になったずきに、たた戻っおきおいただけたらず思いたす。


    そしお、今曞いおいる新しい「差取り」を、毎月少しず぀読みたい方は、定期賌読の「月刊・差取り」ぞ。

    こちらには、その月に新しく曞いた差取りの蚘事を䞭心に、過去蚘事から遞んだ「差取りセレクション」も亀えながら、毎月4本ほどをおさめおいたす。


    これたでの蚘事を党郚読んでいなくおも倧䞈倫です。


    「今曞いおいる差取りから読んでみたい」
    「毎月少しず぀、自分のこずを芋おいきたい」
    そんな方は、月刊から入っおきおくださいね。


    そしお、これはどちらのマガゞンにも共通するのですが、読むだけでも、もちろん倧䞈倫です。


    もし途䞭で、「この蚀葉、ちょっず気になるな」「これは芚えおおきたいな」ず思うずころがあったら、その䞀文だけでも、ご自身のノヌトに自分の字で曞いおおくのもおすすめです。


    あずで芋返したずきに、「このずき、ここにひっかかったんだな」ず、そのずきの自分が芋えおくるこずもありたす。


    党郚を理解しようずしなくおも、ひず぀、持ち垰りたい蚀葉が芋぀かれば、それで十分。


    読みたいペヌスや、今のご自分に合う読み方で、お遞びいただけたらず思いたす。


    ✧✧✧

     
     
    ピアノ講垫歎25幎のご自愛コヌチ。 ピアノや音楜、心のこずを曞いおいたす。 人間関係や思い蟌み、自己察話を芋぀め、目の前のものごずず、その奥にある本音ずの“差”に気づき、少しず぀その差を取っおいく“差”取りずゞャヌナリングを届けおいたす。 感受性が高く、疲れやすい方にも。

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