
私にとってシナリオ・センターは創作に必要なのは人との関りであるということを知られた場所
本日、シナリオ・センターの研修科の工程が全て終わりました!!
本科から合わせると全部で50本の課題を毎週欠かさず書き続けました。
去年の4月から始めたので、約1年です。
本科で20本、研修科で30本。
お題があり、お題にそって20枚のシーンを描く勉強方法です。
ショートストーリーではないので、20枚単体では完結はしません。
なので、現在50本の企画を持っているという考え方も出来るわけです!
普段、あまり書くことが習慣化されていない人には辛いと思うかもしれません。ですが私は元々、歯を磨く、ご飯を食べるといった行為と同じくらい私の生活には物語を書くという行為は刻まれていました。
なので、課題を進めて行く事は苦ではなくもっと欲しい!と思うくらい20枚シナリオという課題は、私にとってはとても楽しいものでした。
課題がなくても何でも書けますけど別腹といいますか。
コンクール作品がメインディッシュなら20枚シナリオはデザートみたいな。
コンクール用の作品とは別になんでもない作品を書くというのがあるのは、気分転換になって良かったんですよね。
そういうのって、なかなか自分からは出来ない。
そして、毎週行けば毎週作品のフィードバックがもらえる。
こんな環境って早々ないです。
私の入っていたゼミは、フィードバックもみなさんしっかりとくれて。
良かった悪かっただけでなくて、ここの部分が良かった、ここはこうした方がもっと良くなるかもとか、アイディアをたくさんくださって。
それが嫌という人もいるかもしれません。
プロでもない人から感想や意見をもらうのは嫌
という人には合わないと思います。
でも、どんな人からでもたくさん意見が欲しい
という人にはシナリオ・センターはとてもオススメです。
他の人の同じ課題のシナリオを聞けるというのも面白いと私は思えました。
同じ日に「医者」という課題があっても、人によって全く違う内容になります。
更に私が、このゼミで良かったなぁと思うのは
ゼミ後にほぼ必ずお昼を行ける人たちで行ったこと。
それがあったからこそ、最初怖そうだなと思っていた人の人と成りが分かって全然いい人だって分かることが出来ました。
ゼミでのフィードバックもやりやすくなったような気もします。
教室の中だけだとどうしたって、その人がどういう考えの持ち主なのかまでは分かりません。
最初は、すぐに帰っていたんですけど、
2月にあったべらぼうの講演会で同じゼミの人が声を掛けてくれて。
その日、初めて一緒にお茶したらすっごく楽しくて!
更に同年代で同趣味という事もわかって。すっごく意気投合したんですね。
その人のおかげで次のゼミの終わりからお昼に参加するようになりました。
あの時、声をかけてくれて本当にありがとう!!
(※トップの写真は、きっかけの日のスタバの写真)
あなたが声をかけてくれなければ、今こんな記事を書いてはいません!
お昼に参加したら、他の人たちも素敵な人たちばかりで
こんなにドラマや映画の話、シナリオの話が出来て嬉しい!ってなって。
そのままお茶もして夕飯も食べて
一日一緒にいるなんて日もたくさんありました!
こんなゼミはここだけかも。
この数か月は、親よりも友達よりも会っていたゼミ友たち。
6月からも会おう~ってなっているので
教室にいけなくなるのは寂しいですが、嬉しいです。
こういった関りが良いと思う人もいれば嫌だと思う人もいると思うので、
感じ方は人それぞれですが。
シナリオに関わらず創作って、
基本は一人で黙々と書いていることがほとんどだと思います。
それも大事な時間ですけど、やっぱり同じ目標を持つ仲間が出来ること、
人と話すことってとても大切な時間です。
ライングループも出来て、そこでコンクールに出す作品を
読み合いっこして感想や意見を書いたりする会もあって、
これがあることによりモチベも上がります。
大切な仲間であり、ライバル。
でも、ライバルができるのはとても刺激にもなります。
普段は友達と会っていてもそこまで自分から話したりはしないタイプです。
ですが、ゼミ友たちとはずっと話していたいし、
どんどん自分から話してしまいます。
一生ものの仲間が出来たように思っています!!
本科からずっととにかくライターズバンクに早く登録したい! という一心で止まることなく書き続けてきました。(※ライターズバンクとは、シナリオのコンペに参加出来て通れば仕事に繋がる制度です)
こんなにも卒業を寂しい、と思うことになるとは自分でもびっくりです。
本科、研修科ともに先生もとても素敵な方でした。
・人との繋がりを作りたい方
・そもそも書く癖がないから課題が欲しい方
・たくさんの人から感想をもらいたい方
・自分にはない感性を知りたい方
などなど。
こんな想いをお持ちの方には、
本科と研修科の50本を進めるパターンをお勧めします!
シナリオ・センターに通うと今までの日々と全く違った景色が見えてくるようになります。
私は、6月は見学をして7月からは作家集団の通学に進む予定です。
そこでまた新たな出会いがあることを願い、
この先も仲間たちを大切にして、
ずっとずっと書き続けたいと思っています!!
今年こそ絶対に受賞するぞっ!!!