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Photo bylikeabird

「こけたら、立ちなはれ」

    松下幸之助さんの言葉

    月初め、近所の氏神さんにお参りにいくと
    今月の言葉として掲げられていた。

    「こけたら、立ちなはれ」

    すごくシンプルで、心に響いた。

    そう、それだけのこと。
    簡単なようで、むずかしかったりするときもある。
    しばらくこのままこけとこうかなーとか、思って休みたくなることもある。

    でもいつまでも転んでるわけにいかへんし。
    小さな子供だってこけたら泣きながらでも立ち上がるんやから、
    時間がかかってもよっこいしょと立ち上がらなあかんのですよね。

    「人生七転び八起き」は有名な言葉やけど、
    だるまさんみたいに、起き上がりこぼしみたいに
    またなんとか立ち上がる。
    毎日そんなことの繰り返しで、人生ってそんなことの繰り返しやと思う。

    それと、「立ちなはれ」っていう幸之助さんの関西弁、
    なんか温かい響きだな~と思った。

    今日も寒いけど、まもなく立春。
    春っていうにはほど遠い気はするけど、確実に春はすぐそこに近づいてる。
    陰から陽に移っていく外の空気を感じるこの頃。


     
     
    自然のままに、自分のままに。 季節のうつろいに身をゆだねながら 薬膳を軸に、暮らしを整えるヒントを。 無理をしない、 がんばりすぎない日々を 日常にそっとお届けします。 「まにまに」=流れに身をゆだねる、という意味 -まにまに薬膳- 薬膳料理家  大原レミ

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