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【5分で読める】自由を手にして3000日。そこで気づいた1つの大事なこと

    こんにちは、ぱぱおです。

    昨日は、会社の飲み会で、うちの部のメンバーとの新年会でした。

    以前少しだけお話ししましたが、僕はいまカスタマーセンターの運営をやってまして、うちの部だけでもメンバーが100人を超えるそこそこの規模なのですが、部全体で実施するのは実に7年ぶり?

    チームごととか、小規模の飲み会は実施されていたものの、部全体の合同はコロナ前にやって以来なのでは、という久々の会でした。

    実は僕は、大人数の飲み会とか懇親会が苦手なんだけど、でも皆が楽しい時間を過ごせたらそれは嬉しいよね。


    さて、飲み会の時に気になることとしては、飲みの席でタバコを吸うかどうかが少し議論になりまして。

    かつては自分も喫煙者でしたので、気持ちはわからんでもないのですが、そんな今日この頃、タバコを吸うのをやめてからなんと3,000日が経過しました。

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    僕はせいぜい1日平均で言えば10本程度。10本以上吸う日もあれば、1日2~3本くらいになる日もあるような感じだったんですが、吸わなくなったきっかけは単純。

    娘の目。

    うちのままみさんはたばこ嫌い派だったので、おうちではなるべく吸わないように、吸うとしても換気扇の下、換気扇の下=食材を扱うところなので、吸った後は灰などが残らないようきれいに拭く、という徹底をすることで何とか慈悲をいただいていた状態だったんですね。

    で、妊娠、出産を経て、娘がおうちに来て、もちろんその規制が厳しくなってきたのですが(そもそも妊娠時点で吸ってるなんてクソ野郎ですって?その通りでございます、申し開きのしようもございません)、片身狭く縮こまって吸っていたのですよ。

    しかし、娘も1歳になり、自分で歩けるようになり、キッチンの入り口にベビーゲートを付けていたんですが、僕が吸ってる間娘が起きてきて、娘がベビーゲートを掴んでじ~~~っとこっちを見ているんですね。

    なんかその娘の姿を見たときに、

    あ、娘がこうやってタバコ吸ってる姿ってあんま見たくないな、

    見たくないなって思ってること自分やってんな、

    ていうか、この娘と自分から距離を取らないといけないって嫌だな、

    距離取って吸ってるってことは、近くで吸ってたらこの子にとって良くないことを俺はしてるわけなんだよな、

    …なんて急に思っちゃいまして。
    (妊娠中の奥様にどうして同じことを思わなかったのかって?その通りでございます、申し開きのしようもございません)

    その場でタバコを抜き取り(アイコスでした)、残ってた箱もグシャしてポイしました。

    その日から、3,000日が経過したことになります。


    何のかんので15-6年吸ってたと思うんですけど、禁煙外来とかに行くわけでも、ニコレットを食らうわけでもなく、なんかふつーに吸うのをやめられて、今に至ります。

    このやめた直後、強烈なノド風邪をひいて、2~3日ご飯食べるのもしんどいわくらいの感じだったので、一番の離脱期間を体調不良で過ごしたことがある意味ラッキーだったのかもしれません。

    実際やめた後は、御飯おいしい、起きたとき口臭くない、服臭くない、どこか建物や遊び場所などに入るたびに喫煙所を探す必要がない、タバコが吸えないことに不満やストレスを感じる必要がないっていうのは楽。

    結果、月1万円弱くらいの可処分所得が増えましたしね。

    ちなみに、タバコが悪!とか、禁煙できない奴は意志薄弱!とかいいたいわけではないんです。

    だって僕、別に禁煙してるわけじゃないですし。

    僕は娘を見たことでタバコ吸うのやめようって思いました。
    やめようって思って、やめました。
    やめている時間を続けようと思いました。

    何のために?
    娘と一緒にいるために。

    なので、もし娘もままみさんも死んでしまって、娘に会いたくなったらいっぱいタバコ吸っていくかもしれませんね。

    それまでの間、僕は吸うのをやめているだけであって、タバコを一生吸わないぞ!なんて思ってないんです。

    結果、一生吸わないかもしれませんが、僕は「禁煙」に縛られているわけでもなく、吸わないと心が落ち着かないというような「喫煙」に寄りかかる必要もなく、吸うも吸わないも、自分で選べるようになった。「煙的自由」を手に入れたんです。

    きっと、経済的な自立もそうなんでしょうね。

    経済的な自立とは、仕事をしなくなるのではなくて、仕事をするもしないも自分で選べる。しなくても大丈夫なような状態にあることなんだろうなと思います。

    僕は煙的自由を手に入れて3,000日が経った、この煙的自由を手にして、自分が選べる、”選択があっても結局同調せざるを得ないようなこと”がないっていう感覚を得ると、「経済的自由」というもののイメージもガラッと変わりますね。

    煙的自由の次は、僕も経済的自由が欲しいもんだ。

    約8年前にたばこ捨てたとき、お浮いたお金でビットコインちょっとずつ買っておけばよかったな~。

    そんな「自由」の価値に気づいた今日この頃、これからも後悔がないようがんばろーって思った3,000日目でした。

    いろいろ配慮して頑張ってくれた幹事メンバーのみなさん、ありがとう♡

    とりあえず寿命が114日延びているらしいので、これからも娘の成長を見ていきたいと思います★


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    明日もまた、いい一日でありますように。


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