メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【10部突破】知らなきゃ大損!年間46万円貰える!療育手帳B2でも通った『特別児童扶養手当』申請の全手順と3つの壁を乗り越えるポイント【発達障害育児】

こんにちは、ぱぱおです。

以前、療育手帳B2で特別児童扶養手当の申請が通った、という記事を書きました。

「療育手帳B2だけでは申請通るのは難しいですね」

そう窓口で言われましたが、僕らはその申請を無事通過し、受給いただくことができました。

前回の投稿はこちらです。まずはあわせて読んでもらえるとイメージがつきやすいと思います。


前回の僕のnote(B2でも申請すべき理由や、通すための考え方)を踏まえ、今回は実務で再現できる“やり方”に落としていきたいと思います。

▼特別児童扶養手当(特児)が認められると何が変わる?

特別児童扶養手当の受給が決まると、主にこの3つが変わります。

1.現金の支援が入る

4か月ごとに、手当がまとめて振り込まれます。

・1級:月額58,450円
・2級:月額38,930円
(令和8年度)

支給は年3回(4月・8月・12月)、前月分までがまとめて振り込まれます。

2.生活コストが軽くなることがある

自治体によっては、水道料金などの公共料金で減免が受けられることがあります。

・水道の基本料金
・上下水道の一部負担 など

ここは全国一律ではなく、地域差があります。
使える制度は住んでいる自治体で確認するのが確実です。

3.地域ごとの“プラスアルファ”がある

受給決定後、自治体や事業者の独自支援が使えることがあります。

・公共交通の割引
・粗大ごみの減免
・施設利用の優遇 など

このあたりは地域差が大きいので、受給が決まったら役所で「使える制度を一覧で教えてください」と聞くのがおすすめです。

画像

▼B2でも通るのか?

  • 手帳等級=結果ではありません。
    特別児童扶養手当は、IQだけでなく「日常生活での常時援助の必要性」がポイントです。

  • 勝負どころは認定診断書。
    さまざまな生活項目に、客観的で具体的な困りごとを書いてもらえるかどうかが審査を突破するカギです。

しかし、申請の目安とされる基準は、療育手帳B2の認定基準よりはるかに高いですし、療育手帳の基準とは別物です。

そのため、窓口の人が僕らに言った通り、「単にB2を持っているだけ」では申請に通る確率は低いでしょう。


▼この記事が特に役立つ人

今回僕が紹介するやり方は以下の方にとって大きなヒントになるはずです。

  • 知的障害/ASD/ADHD 等の発達障害があり、療育手帳B2以上を所持

  • そのうえで、特別児童扶養手当の2級の受給を目指したい家庭

なお、あくまで「特別児童扶養手当」の2級狙いなので、成人の場合や1級狙いなどはターゲット外となります。

前述のターゲットに当てはまらない人は、自治体や障害種別の様式に沿った別ルートをおすすめします。

また、前年の所得が一定金額以上の場合は受給することができません。
詳細は以下のページを確認し、目安に該当するかどうかチェックしてください。

なお、特別児童扶養手当の申請をするためには、診断書を書いてもらうなど、数千円の先行支出が伴いますが、特別児童扶養手当2級の受給が決まれば、年間約45万円の給付+αの支援が得られます。

障害や特性を抱える子供の親御さんは、働きたくてもなかなか思うように働けない方も多いはず。

そういう方を助けるためにこの制度があるので、やる前から諦めてしまっている方は非常にもったいないです。

画像

ここからは、僕が通すために行った具体ステップを全部出します。

・申請手順
・お医者さんが診断書を渋った場合の交渉の仕方
・役所へ提出するときのコツ

…など、挑戦するからには、成功率を高めるためのポイントを記載しています。


この記事は、noteユーザーではない自然検索から入ってくるゲストの方が多く購入していただいていますが、このことからも、困ってる方が沢山いるということが分かります。

noteユーザーでない方は特に記事購入に抵抗があるかもしれませんが、特別児童扶養手当がもたらしてくれる年間46万円、2年間で90万円超の給付は、家計に大きなプラスを与えてくれます。

それを考えると、500円の投資が、2年間で1,800倍のリターンを得ることにつながるわけですから、困っているあなたの一歩のために、お子さんの笑顔の土台を手に入れるために、コミックスひとつ買ったと思って、是非先を読み進めて参考にしてください。

制度の説明ではなく、わが家が実際に動いた手順と、つまずきやすいところをまとめています。

・B2だから無理かも、と言われて迷っている
・申請したいけど、最初に何をすればいいか分からない
・診断書を誰に頼むべきか悩んでいる
・先生にどう伝えればいいか分からない
・役所で何と言えばいいか不安
・却下された時の動き方も知っておきたい

という方には、かなり役立つはずです。

このコツは本屋さんで探して見つかるようなものでありません。

早くやっておけばもっと貰えたのに…となってはもったいないです。

購入者向けに、申請前に見返せる5枚のまとめ資料も付けていますので、少しでも早く給付が受けられるよう、続きをどうぞ。


あなたへのおすすめ