
【授業の振り返りが「評価しにくい…」を解決】ChatGPTで作る5観点50点満点ルーブリック
こんにちは。
授業後の振り返りを書かせている先生方の中には、
「何を基準に評価すればいいの?」
「生徒によって書き方がバラバラ…」
「コメントは書けても点数化が難しい」
と感じたことはありませんか?
今回は、ChatGPTを活用して、**「今日の授業で学んだこと」と「次への課題」**をテーマにした振り返り文の評価ルーブリックを作成してみました。
評価の軸を5観点に整理
振り返り文を次の5つの観点で評価します。
✅ 内容の深さ
✅ 課題認識力
✅ 構成・論理性
✅ 表現力・文章力
✅ 主体性・意欲
各10点、合計50点満点です。
これにより、
評価のブレを減らせる
生徒に評価基準を事前に示せる
「何を書けばよいか」が明確になる
成長の様子を継続的に見取れる
といったメリットがあります。
ChatGPTへの指示文
以下のプロンプトを入力するだけです。
テーマは、
① 今日の授業内で気づいたこと・学んだこと
② 次への課題(やるべきこと・今回できなかったこと)
これをテーマにした振り返り文を採点するためのルーブリックを5観点50点満点で作成してください。
各観点について、
・評価内容
・配点
・評価基準の例
を表形式で示してください。Excel化も一瞬
さらに、
このルーブリックをExcel形式にしてください。と追加で依頼すると、Excelファイルとして出力できます。
これを活用すれば、
学級全体で共通の評価基準を作る
ポートフォリオ評価に利用する
面談資料として活用する
観点別学習状況の評価の参考資料にする
など、さまざまな場面で応用できます。
こんな先生におすすめ
✓ 振り返りの評価に悩んでいる
✓ 評価の公平性を高めたい
✓ 生徒に「何を書けばよいか」を示したい
✓ 形成的評価を充実させたい
編集後記
「振り返りを書かせる」ことと、「振り返りを評価する」ことは別の難しさがあります。
ChatGPTを使えば、ルーブリックのたたき台を数十秒で作成できるため、先生方はその後の微調整や生徒へのフィードバックに時間を使うことができます。
評価基準づくりをAIに任せ、人にしかできない対話や支援に時間を使う。
そんな働き方を実現する一つの方法として、ぜひ試してみてください。