
カラーの日|日中BizNavi|2026年1月6日(火)
📆 今朝のトリビア
令和8年 東京消防出初式(毎年1月6日)
新春恒例の防火・防災行事で、消防車両の分列行進や消防演技、音楽隊の演奏演技、江戸消防記念会によるはしご乗りなどが披露されます。2026年(令和8年)も1月6日(火)に実施予定で、屋外式典は事前応募制(抽選)です。
(情報源:東京消防庁)
「カラーの日」(い=1、ろ=6)
1月6日は「い(1)ろ(6)」の語呂合わせから「色の日/カラーの日」とされています。色彩に関する知識の普及を通して、生活や仕事に活かし、社会を元気にしていく趣旨が紹介されています。
(情報源:PR TIMES MAGAZINE)
大陸は"動く"――ヴェーゲナーの「大陸移動説」発表(1912年)
1912年1月、アルフレッド・ヴェーゲナーが大陸移動説を発表した出来事は、のちのプレートテクトニクスへとつながる地球科学史の重要な節目です。
(情報源:JAMSTEC BASE)
📰 注目ニュース
政策上海市、2026年も家電・デジタル製品購入補助を継続実施
上海市は2026年も家電以旧換新(買い替え)およびデジタル・スマート製品購入補助活動を継続実施する。個人消費者が冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、給湯器、パソコン、携帯電話、タブレット、スマートウォッチ(バンド)、スマートグラスなどを購入する際に補助金を支給。第1回申請受付は2026年1月1日に開始され、クラウドフラッシュペイ、京東(JD.com)、淘宝(Taobao)などのプラットフォームを通じて申請可能。消費喚起と製品のアップグレードを促進する狙いがある。
(出典:上海本地宝、2026年1月1日)
政策北京市、住宅購入に関する規制を緩和
不動産市場の底入れと回復に向けた取り組みとして、北京市が住宅購入規制をさらに緩和した。市場の流動性を高め、不動産の発展の新たなモデル構築を推進する狙いがある。住宅ローン条件の改善や購入資格要件の見直しなどが含まれ、首都圏における不動産市場の活性化が期待されている。
(出典:ジェトロ、2026年1月5日)
安全東京新宿で中国人2人が車にはねられ重傷、中国大使館が改めて「日本への渡航自粛」呼びかけ
中国駐日本国大使館は1月3日、2025年12月31日に新宿で中国人2人が車にはねられ重傷を負った事故について、大使館は被害者と家族に必要な支援を提供するとともに、日本警察当局に早期解決と中国公民の合法的権益保護を強く求めたとしている。年末年始および春節を控える中、大使館は中国公民に対し当面は日本への渡航を控えるよう改めて呼びかけている。この呼びかけは、日本における中国人を標的とした事件が複数発生していることを受けたものである。
(出典:Record China、2026年1月5日)
消費深圳華強北に外国人観光客殺到、ビザ免除政策が奏功しハイテク製品爆買い
中国最大の電子街とも呼ばれる深圳市華強北では、ビザ免除政策の効果により外国人観光客が殺到している。2025年10月以降、月間来店客数が10万人を超え、特に11月初めの広州交易会終了後は外国人買い物客の割合が著しく上昇した。2025年には1日平均7,000人以上の外国人が華強北を訪れ、現地のハイテク製品に魅了されている。外国人らは「欧州と比べ手頃な価格」と語り、翻訳機や翻訳メガネを使いながら半日もたたないうちに買い物袋を満杯にしている。管理責任者によると、2025年上半期「華強北製」AIメガネの海外販売量は前年同期比270%増となり、中国スマート製品が世界へ進出する象徴となった。人気商品トップ4は「世界を理解できる」AIメガネ、「視野を飛び越える」ドローン、「境界を越えてつながる」翻訳機、「美しい生活を記録する」ポータブルカメラとなっている。
(出典:Record China / CRI online、2026年1月5日)
安全四川省カンゼ・チベット族自治州でM4.2の地震発生、周辺地域は注意
中国地震台網中心(CENC)によると、1月5日夕方、四川省カンゼ・チベット族自治州瀘定県(北緯29.59度、東経102.08度)を震源とするM4.2の地震が発生した。震源の深さは9キロメートル。現在、被災地でははっきりとした揺れが感じられており、現地当局は緊急対応を開始した。現時点で重大な死傷者の報告はない。四川省に滞在中の、または当該地域への旅行を計画している方は、余震のリスクに注意し、通信手段を確保することを推奨する。
(出典:中国地震台網、2026年1月5日)
政策上海市、2026年の「外国人就業許可」手続きを簡素化、DX化を促進
上海市人民政府は最新の通知を出し、2026年1月より、外国人の高度人材および専門技術職を対象とした就業許可申請の審査時間をさらに短縮すると発表した。新システムでは、申請書類のデジタル提出とオンライン照合が可能になり、窓口へ足を運ぶ回数が削減される。この措置は、より多くの国際的な人材を誘致し、国際都市としての上海のビジネス環境を向上させることを目的としている。外資企業の人材確保の利便性向上が期待される。
(出典:上海本地宝、2026年1月5日)
消費2026年初頭の「氷雪熱(ウィンタースポーツ・観光熱)」が続伸、東北地方の旅行消費データが過去最高を記録
第一財経の報道によると、2026年初のウィンターシーズンの到来に伴い、黒竜江省や吉林省などの旅行予約数が前年同期比で大幅に増加した。スキー場だけでなく、関連するアウトドアギアや防寒ウェアなどの消費分野も好調である。各プラットフォームのデータでは、90年代・00年代生まれが消費の主力となっており、現地の飲食業や宿泊業の全面的な回復を牽引している。北京冬季五輪のレガシー効果が持続し、中国国内のウィンタースポーツ市場が成長を続けている。
(出典:第一財経、2026年1月5日)
安全国家薬監局、一部の医療機器の自主回収(リコール)情報を公告
国家薬品監督管理局(NMPA)は1月5日、ある著名な多国籍医療機器メーカーが、自社製造の一部のモニター製品について自主回収を申請したと通知した。理由は、特定の環境下でソフトウェアの表示に遅延が生じるリスクがあるためとしている。各病院および関連医療機関に対し、製品バッチを速やかに確認し、患者の安全を確保するよう勧告している。
(出典:国家薬監局、2026年1月5日)
トレンド2026年の消費新トレンド:Z世代は「情緒(メンタル)への対価」を払いつつ、賢く節約
36氪の最新調査によると、2026年の中国の若年消費者の行動に分極化が見られる。一方で、心の癒やしや趣味のコミュニティといった「情緒的価値」にはプレミアム価格を払うことを厭わないが、他方で日用品に対しては非常にシビアに価格比較を行い、究極のコストパフォーマンスを追求している。この「理性と感性の併存」モデルが、小売市場の構造を再構築している。企業はこの二面性を理解し、商品戦略を見直す必要がある。
(出典:36氪、2026年1月4日)
🔐 渡航・生活・帰国情報
国家移民管理局が2026年の春節期間中の出入境ピークに向けた注意喚起
2026年の春節(旧正月)が近づく中、国家移民管理局(NIA)は、北京首都、上海浦東、広州白雲などの主要な検問所で、国境を越える往来が大幅に増加するとの予測を発表した。親族訪問や海外旅行を計画している方は、事前に身分証やビザを準備し、行程を合理的に立てるよう推奨している。また、書類の期限切れで旅行に支障が出ないよう、各国のビザ政策の動向に注意するよう求めている。
(出典:国家移民管理局、2026年1月5日)
💬 ビジネス成語
和而不同(hé ér bù tóng)
【意味】調和はするが、同調はしない=多様性を保った協働(合弁・多国籍PJ向きです)
【繁体字】和而不同
【英語】Harmony without uniformity
【用例】跨部门合作要和而不同,边界清晰才走得远。
(部門横断は"和して同ぜず"。境界が明確だと長く走れます。)
🌐 ネット用語Now
活人感(huórén gǎn)
【意味】「生身の人間っぽさ」「ちゃんと生活してる感じ」。過剰に"盛る"より、自然体・等身大の発信が刺さる文脈で使われます。
【使用例】
这条vlog太有活人感了,不装不端,舒服。
(このVlog、活人感がすごい。気取ってなくて心地いい。)
🈚 難読漢字ドリル
顕現(けんげん)
はっきり現れること(宗教行事名でも登場)
例:「需要の変化が数値に顕現し始めました」