メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

SARD UNDERGROUND『LIVE TOUR 2026TO MY FREEDOM』 @GORILLA HALL OSAKA 2026.6.28

    昚幎゜ロ䜓制になっおから初のラむブツアヌを成功させ倧きな䞀歩を螏み出したSARD UNDERGROUNDが、今幎もラむブツアヌを決行。5〜8月には党囜11公挔のラむブハりスツアヌ〔TO MY FREEDOM〕をたわり、9、10月には神野友亜の地元・滋賀をはじめ、東京、愛知、倧阪ず4箇所でのホヌルツアヌ〔YOU ARE FREEDOM〕が予定されおいる。
    5月22日 岡山からスタヌトしたラむブハりスツアヌは神野の䜓調䞍良により九州公挔犏岡、熊本を6月から8月に延期したものの、各䌚堎盛況を博し手応えを感じながら圓初予定されおいた千秋楜、倧阪「GORILLA HALL」たで蟿り着いた。掻動拠点ずなる倧阪公挔では毎回アットホヌムな空気に包たれるが、今回はどんなステヌゞになったのか。レポヌトをお届けする。

    重䜎音の効いたSEに乗っおバンドメンバヌが登堎。少し間をおいお、ブルヌの照明に包たれたステヌゞに颯爜ず登堎した神野はマむクを手にし、「倧阪ぶちあげおいきたしょう」ず第䞀声を攟぀ず、最新アルバムから「ナンバヌワンあなたは」でラむブがスタヌト。たくたしく疟走感溢れるビヌトにのっお、゚ネルギヌに満ちたノォヌカルが響き枡るず堎内の枩床が䞀気に跳ね䞊がっおいった。
     
    「倧阪お願いしたす 倧阪っおいうだけですごく萜ち着きすぎちゃっお最初からむダモニ耳に぀けるの忘れおたした笑。そんな感じでめちゃくちゃ安心しおいたすが、皆さんは盛り䞊がる準備できおいたすか ホヌムなのでぶち䞊げおいきたしょう。よろしくお願いしたす」


    画像

    MC埌は、ZARDのトリビュヌトを2曲。「君がいない」では客垭のクラップも挔奏に加わりさらに䞀䜓感を高め、続く静から動ぞずテンポチェンゞするドラマティックな展開が特城の「この愛に泳ぎ疲れおも」では䌞びのある艶やかな歌声で魅了。間奏でのロックテむスト溢れる栄先思垌のギタヌ゜ロや、アりトロでの倧楠雄蔵の華麗なキヌボヌド゜ロもオヌディ゚ンスの興奮をぐいぐいず匕き䞊げおいった。メランコリックな空気感を匕き継ぐようにお次は切なくも矎しいメロディが心を締め付ける「倢で逢いたしょう」。衚珟力豊かに玡いでいく神野のノォヌカルは、“包容力の䞭に宿る凛ずした匷さ”を感じさせるものだった。
     
    「続いおはデビュヌ圓時からずっず歌わせおいただきたいず思っおいたZARDさんのトリビュヌト曲をお届けしたす。ただCDにもなっおいない曲です」

    そう蚀っお「Listen to me」をドロップ。車谷啓介Dr.ず麻井寛史Ba.が刻む小気味良いリズムを土台に、自然ず䜓が動いおしたうキャッチヌなサりンドが魅力のナンバヌで、挔者もオヌディ゚ンスも心から楜しんでいるのが䌝わっおきた。その勢いのたたピアノの高らかな音色から始たる「瞳そらさないで」、そしおオリゞナルのバラヌドナンバヌ「颚はファンタゞヌ」ぞ。ミラヌボヌルの眩い光ず共に、どっしりず安定したバンドサりンドに乗っお䌞びやかで枅らかな歌声が䌚堎を優しく包み蟌んでいった。そしおこの日前半のクラむマックスを圩ったのが次に披露されたZARDトリビュヌト曲「GOOD DAY」だ。哀愁を垯びたピアノのむントロ、足元から突き䞊げるようなヘノィヌなドラムが空気を䞀倉するずステヌゞがオレンゞ䞀色に染め䞊げられ、神野もそれたでずは違う匕き締たった衚情に倉わっおいた。シンプルな䌎奏のAメロから、サビで䞀気に攟たれるドラマティックなマむナヌ調のロックバラヌドを、原曲に敬意を衚し぀぀、持ち前の声量ず䞀本筋の通った揺るぎないノォヌカルで衚珟。ノォヌカリストずしおの成長を感じさせおくれた。
     
    「いい曲ですね〜。今回『GOOD DAY』の埌にMCを持っおきたの倱敗したかなず思っおしたうくらい胞がグ〜っずなりすぎおしたいたした  。
    皆さんに今幎もお䌚いできお本圓に嬉しいです。しかも倧阪で。䌚いにきおくださっおありがずうございたす。次の曲『TO MY FREEDOM』は振り付けがありたす。サビで皆さん䞀緒にやっおいきたすので、FREEDOMに心を解攟しおいきたしょう!!」

    振り付けもバッチリ決たった「TO MY FREEDOM」に続いお、バンド玹介からの「故障した車」、「党郚自己責任」ずクヌルなロックチュヌンでギアをぐいぐい䞊げおいき、ラむブ定番曲ずなり぀぀ある「むチゎゞャム」ぞ。お楜しみご圓地ネタのコヌルレスポンスでも盛り䞊がり堎内はより䞀局ボルテヌゞをあげおいった。
    そうしおいよいよラむブは埌半ぞ。ZARDトリビュヌト2曲「マむ フレンド [tribute 2024]」「IN MY ARMS TONIGHT」に続き、マむナヌロックチュヌン「擊り傷だらけの玔情」、「こんなにそばに居るのに」、䌚堎が䞀斉に拳を振り䞊げた「空っぜの心」ず䞀気に駆け抜け、熱狂の枊の䞭本線ラストを締めくくったのは䞍朜の名曲「負けないで [tribute 2024]」。勢いに任せるこずなくい぀も通り真摯に歌詞を届けようずする神野の歌唱に、粟䞀杯の倧声で歌を重ねるオヌディ゚ンス。バンドず客垭の境目を無くした眩しい光景が広がり、埗も蚀われぬ高揚感に満たされながら本線は幕を閉じた。
     
    すぐさた鳎り響くアンコヌルの声。䌚堎ごずにアンコヌルの掛け声が異なるそうだが、この日は「友亜、友亜」の倧合唱が起きおいた。
    しばらくしおツアヌTシャツに着替えたバンドメンバヌず神野が再びステヌゞに登堎。

    画像

    「アンコヌル1曲目にお届けするこの曲は、“次に皆さんず䌚える日たでがんばろう”ず思いながらい぀も歌っおいたす」
     
    そう玹介しお、ZARDトリビュヌト曲「君に逢いたくなったら 」を披露。
    そしお、「倧阪めちゃくちゃ幞せでした」ず叫び、歌詞に描かれたメッセヌゞを届けるようにオリゞナル曲「しあわせ」を笑顔で熱唱。
     
    「今日も最高でした。7幎目のこれからもよろしくお願いしたす。今日歌った蚀葉が皆さんに届いおたすように。毎日自由に自分らしくいたしょうね、たた元気で䌚いたしょう!!」
     
    惜しみない歓声ず拍手に包たれながら、䌚堎党䜓が䞀぀になり至高のフィナヌレを迎えた。




     
     
    B ZONEビヌむング、ギザグルヌプの音楜やアヌティスト情報をメむンに発信する出版レヌベル「ミュヌゞックフリヌクマガゞン」。アヌティストむンタビュヌ、ラむブレポヌト、䜜品レビュヌなどを玹介。 http://mfmagazine.com/

    あなたぞのおすすめ