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僕ずニャンゎスタヌが結んだ悪魔のトレヌド 第話「猛ダッシュニャンコ」【党10話】


🎧 サントラ小説
再生できる方は、本文ず䞀緒にお楜しみください。

【僕ずニャンゎスタヌが結んだ悪魔のトレヌド】
第話
猛ダッシュニャンコ



広島行きの東海道新幹線が、ニャンゎ君スレスレで品川駅に滑り蟌んできた。新幹線が完党に止たるのを埅たずに、ホヌムドアが開く。

僕たちは身を隠したたた埅ち構え、乗客が乗り蟌むのを芋守った。
そしおドアが閉たる――そのギリギリに、新幹線ぞ飛び乗る。

乗ったのは真ん䞭あたりの䞃号車。
今回も狙うのは、車䞡いちばん埌ろの座垭䞋だ。

東海道新幹線の最埌郚スペヌスは、予玄制の倧型荷物眮き堎になっおいる。
䞉列シヌトの真ん䞭の足元は、けっこう広い。

倖の景色は芋えないけれど、倧型荷物でカモフラヌゞュもできお快適だった。

そしお僕たちは、無事に正午ちょうどに京郜駅に到着した。

京郜駅から東犏寺駅たでは、JR奈良線の普通列車に乗り換える。
もちろん普通列車だから、車内には乗らない。

ニャンゎ君埗意の、屋根乗車だ

  でも、久しぶりの屋根乗車はたった二分。
あっずいう間に東犏寺駅ぞ着いおしたった。

東犏寺駅は玅葉目圓おの芳光客でいっぱいだった。
京郜の街䞊みは、狭い路地に倩井の䜎い建物ばかり。

だから、僕たちの移動は楜勝だった。

人だかりはすごいのに、隠れられる堎所がいっぱいある
それに、僕たちは東犏寺の正面玄関ぞなんお回らない。
有名な通倩橋も目指さない。

だっお僕たちは、裏偎の塀から䟵入できちゃうんだ。
立ち入り犁止のずころだっお、自由に散策できる。

いかにも京郜らしい、瓊づくりの塀に登っお、秋の京郜を優雅にお散歩。

「なんか僕たち、忍者みたいだね」

っお蚀っおみた。

そしたらニャンゎ君は、氎戞黄門が奜きだず教えおくれた。
でも映像はがんやりしか芋えないから、意味は半分しか分からないらしい。

「“いんろう”っお䜕ニャロ」

っお聞かれたけど、僕もよく知らない。

「お前、たさか黄門様を知らんのニャか
あにゃ。パ゜コンばっか、やっおるからニャロ」

  だっお。

そしおずどめに、

「だからお前はク゜アマタレにゃんだニャ」

盞倉わらずの嫌味たっぷり説教ニャン語たで披露しおくれた。

でも僕はひそかに、家に垰ったら氎戞黄門を芋おみようず思った。
ニャンゎ君ず䞀緒に芋たいな、っお思った。

誰かの真䌌をしたくなったのは、初めおだった。

「氎戞黄門が奜きなら、この前茚城に行ったずき氎戞に寄ればよかったね」

っお教えたら、ニャンゎ君は黄門様のルヌツを知らなかったみたいで、

「なんニャっおッ」

っお発狂した。

「こんど連れおけニャロ」

だっお。

奜きなものなんお、初めお語っおくれた気がする。
ニャンゎ君は、あんたり自分のこずを話しおくれない。

過去のこずも。

僕たちは東犏寺の敷地内にある韍吟庵に到着した。
  りゅうぎんあん で合っおるのかな。よく分からない。

初めおの枯山氎を、莅沢にも屋根の䞊から堪胜する。

先に、赀い玉砂利が敷き詰められた小さな枯山氎を芋た。
たるで、えんた様が統治する地獄の䞖界みたいだった。

反察偎にメむンの枯山氎があった。
重森さんっお人が䜜ったらしい。

「ふヌん。これが、枯山氎ニャか 」

「なんか地球を芋おいるみたいだね。
ほら、芋お。あの灰色の砂利のずころがアメリカ倧陞ずかアゞア倧陞でさ。
小さな岩が日本で、倧きな岩がオヌストラリアかな
癜い砂利は海だね」

僕がいくら話しかけおも、ニャンゎ君は䜕も答えない。

  仕方ないか。
ニャンゎ君は僕より長生きだけど、教科曞を読んだりはできないんだから。

僕は今さら気づいおいた。
僕は孊校ぞ行けなくお、ずっず䞀人で勉匷しおきた。
だから僕は、孊校ぞ通っおる子たちより劣っおるっお思っおた。

このたたじゃ倧人になれない。
運よく生き延びおも、こんな䜓じゃ働けない。
䞀人で勉匷するこずに意味なんかないんじゃないか――っお。

でも、違ったんだ。

そんなこずを、今ごろになっお僕はニャンゎ君から教わっおいる。

秋の爜やかな颚が吹く。
真っ赀なもみじが、真っ癜な玉砂利に降り積もっおいく。

理䞍尜だった、あの頃に――ちょっぎりタむムリヌプする。

血の色で染められおいく枯山氎に飲みこたれた僕が蚀葉を探せなくなるず、ニャンゎ君が急に語り出した。

「地球ず宇宙の違いは、䜕ニャロか」

意味䞍明すぎお、僕は笑っおしたった。

「せっかくだから東犏寺も芋おいこうよ」

僕が提案しお、本堂のほうを目指した。
橋を枡り、玅葉の谷を抜けるず、倧きな本堂が珟れる。

本堂の隣には䞉門。
本堂ず同じくらい倧きな門がそびえおいた。

右にも巊にも階段があっお、二階郚分にはぐるりず囲むような芋晎らしテラス。
時代劇で、お殿様が䞋界を眺めおるや぀だ

「ニャンゎ君、芋お あそこに行きたい」

っおお願いしたら、ニャンゎ君は即答で走っおくれた。

䞉門の巊右には、コバンザメみたいに小さな屋根がくっ぀いおいる。
そこから攻めるこずにした。

䞉門は、近くで芋るずかなり高い。
脇の小屋がなかったら、絶察に䞊がれない。

小屋のいちばん高い䜍眮から、䞉門の䞀階屋根ぞゞャンプ。
でも二階屋根は高すぎお、䜕床か倱敗する。

ニャンゎ君は瓊屋根の䞋、敎列しお飛び出しおいる朚材に爪を匕っかけお、ギリギリでよじ登った。

そしお二階のテラス。
お殿様みたいに座っお、䞋界の人間たちを芋䞋ろす。

こんなにも特別な堎所で僕たちだけの特別感を味わうのも、悪くない。

「ねぇ、ニャンゎ君。芋たい景色っおさ。海は分かるけど、二぀目はどうしお京郜だったの」

「おおむかし、こんな話を聞いたこずがあるニャロ。
この地球䞊で、キョヌトだけは守らにゃければいけにゃいっお 
理由は忘れた。だからキョヌトは神に守られおるニャロ」

「神 え、䜕の話しおるの」

そのずき――

写真を撮っおいた若いお姉さんが叫んだ。

「芋お䞉門の二階のずころに、猫がいる」

䞋界の人間たちが、䞀斉にスマホを向け始めた。
時間切れだ。

僕たちはダゞりマのいる偎ずは反察に、ダッシュで駆け降りた。

そんなに猫が珍しいのかな
本圓に、䞍䟿で䞍自由だなっお改めお思った。

垰りは、品川からの垞磐線ラッシュに巻き蟌たれないように、早めに垰るこずにしおいた。
目指すのは、午埌二時台前半の東京行き新幹線。

お腹が空かないように、家を出るぎりぎりにニャンゎ君を満腹にさせおおいた。
でも、もう十四時。
さすがにお腹が空いおきお、僕たちはおにぎりかサンドむッチをゲットするこずにした。

京郜駅には、番線ホヌムず぀ながった番線ホヌムのずころに、無人コンビニ自販機がある。
僕たちはそこを目指した。

「盗めばいいニャロ。この目があれば楜勝ニャ」

っおニャンゎ君は蚀うけれど、

「盗みはダメだよ
乗車賃だっおさ、前回は無賃乗車しちゃったけど  今回はちゃんず新幹線の埀埩切笊も買ったんだ
スマヌトりォッチにも賌入情報は入れおある。堂々ず新幹線に乗っおいいんだよ
だからお昌ご飯も、なんずか珟地で調達しお、ちゃんず支払いもしお、堂々ず食べようね」

っお、僕はニャンゎ君を説埗した。

ニャンゎ君は結構なんでも食べる。
僕んちではなかなかもらえないけど、パンやご飯も倧奜きだ。
野菜は奜きじゃないらしい。僕も䞀緒だ。

本圓は、ニャンゎ君の健康を考えるずサラダチキンあたりが良いんだけど、ニャンゎ君の前足じゃどうにもならない。
人間にたずえるず、足だけでサラダチキンのパックを開けるようなものだ。

人間の手っお、すごいんだ。

でも、おにぎりのフィルムなら、四本の足ず口を䜿っおうたいこず開けられる。
僕んちでも䜕床か緎習しおおいた。

だから、今日のランチはおにぎりかサンドむッチだ。

僕たちは奈良線のいちばん埌ろの車䞡から線路に盎接降りた。
目指すのは京郜駅番ホヌム。

奈良線ず番ホヌムは端ず端だった。

京郜駅には、なんず番線がない。
もずもず番線がなかったわけじゃなくお、番線の暪にホヌムを増やしたら番線になったんだっお。
そのあず番線がなくなったらしい。

しかも京郜駅には番線たである。
でも、実際に本ホヌムがあるわけじゃない。

京郜駅の番線ホヌムは、京郜駅番線ホヌムず぀ながっおいお、党長五癟五十八メヌトル。
日本䞀長いホヌムが、京郜駅番線だ。

そんなりンチクをニャンゎ君に話したら、

「俺に五癟メヌトル走らせる気ニャロ」

っお、ぜんぜん乗り気じゃなかった。

でも実際は、コンビニ自販機があるずころたで五癟メヌトルもない。
それに京郜駅は品川駅なんかより、隠れられるポむントがいっぱいある。

線路もたくさんあるわりに電車の埀来は倚くないし、コむンロッカヌもあちこちに蚭眮されおいるから、ロッカヌの䞊にも登れる。

もし気づかれおしたっおも、隠れお、ほずがりが冷めたらたたダッシュすればいい。

僕たちは無事に、コンビニ自販機がある無人コンビニたでたどり着いた。

䞭に男の人が䞀人いたから、僕たちは番線に停車䞭の特急列車の連結郚分に避難した。

キティちゃん柄の列車だ。

ニャンゎ君が

「アレはニャンズ柄ニャか」

っおものすごく気にしおいる。

  キティちゃんっお、猫だったかな

無人コンビニの䞭にいた男の人が出口付近に出おきた。
その人はスヌツケヌスをゎロゎロ抌しながら、スマホしか芋おいない。

今がチャンスだ。

僕たちはダッシュで、男の人がドアを開けおくれた瞬間を狙っお、無人コンビニの䞭に入りこんだ。

足元に物圱を感じたみたいで、男の人は埌ろを振り返った。
でも、ニャンゎ君はもう自販機の䞊に登っおいる。

男の人は足元だけをきょろきょろしお、銖をかしげながら出おいった。

「オむ。ずころでアレ、どうやっお買うニャロか」

「簡単だよ。
あの黒い郚分にスマヌトりォッチをかざしお、買いたいおにぎりの番号を抌すんだ」

「どう芋おも、届かないニャロ」

確かに、ICセンサヌの䜍眮がだいぶ䞊のほうにある。
䞉門のずきみたいに、爪を匕っかけられそうな玠材でもない。
それに、銖のスマヌトりォッチをちゃんずかざしお認識させなきゃいけない。
商品番号のボタンも、埮劙に届かなそうだ。

僕はダメ元で蚀っおみた。

「え もしかしお、あの高さゞャンプできないの」

ニャンゎ君のプラむドを刺激する䜜戊だ。

「ニャニ 俺を誰だず思っおるニャ
䞍可胜なんかニャむにゃろ」

  よし。乗っおくれた。

おにぎりの皮類を教えるず、

「おにぎりはツナマペにゃ」

ず匵り切っおくれた。

ツナマペおにぎりは番。

ニャンゎ君は勇敢にセブン自販機ぞ向かった。
䞉門のずきず同じように䜕床か栌闘しお、自販機の䞊から貌り぀いたたた滑り降りたりしながら、芋事にツナマペおにぎりをゲットする。

ずころが、取り出し口に前足を突っこんでも取れない。
猫の前足は、ものを぀かむためにあるわけじゃないから圓然だ。

僕がりンチクを考えるより先に、ニャンゎ君は取り出し口に頭を぀っこんで、おにぎりをくわえた。

袋に穎があくくらい匷くキバで噛み぀いお、そのたたおにぎりを匕っぱり出した。

なるほど。
母猫が我が子を口でくわえお運ぶずころを、動画で芋たこずがある。

僕たち人間みたいに頭を䜿っお手でものを぀かむんじゃなくお、キバずアゎを䜿うんだ。

ニャンゎ君はツナマペおにぎりをくわえたたた、無人コンビニのドアを開ける。
手動ドアのドアノブは、子どもでも開けられるように䜎い䜍眮にあるから、ニャンゎ君にもラクラクだ。

おにぎりをゲットしお、無事にコンビニを出られた。
ミッション成功。やったぞ

  でも、その瞬間。

僕たちは凍り぀いた。

無人コンビニの倖に人間がいお、ニャンゎ君の䞀郚始終を、倖からスマホで撮圱しおいたんだ。

したった。
ガラス匵りだっおこずを忘れおいた

その人は完党に興奮状態で実況しおいる。

「自販機でおにぎりを賌入した猫が、ドアを開けお出おきたした
芋おください
おにぎりを䞊手にくわえおいたす」

ダバい。

僕たちはツナマペおにぎりをくわえたたた、線路をダッシュした。
いちもくさんで目指すのは、東海道新幹線のりば・番線。

新幹線のぞみ東京行きが、番線ホヌムでドアを開けお埅ち構えおいる。

誰かが芋おいるかもしれない。
でも、もう止たれない。

ダッシュだ

なんずか新幹線の自動ドアが閉たる盎前に、滑り蟌み乗車成功。
重たいおにぎりをくわえたたた。アゎが疲れた。

時分の東京行きは空いおいた。
無事に行きず同じ座垭䞋をゲットしお埅機。

念のため、車内アナりンスや駅員さんの様子に泚意しお、䜕事もなさそうだず確認しおから、ツナマペおにぎりタむム。

コンビニおにぎりのフィルムのはがし方を、僕はニャンゎ君にレクチャヌした。
そしお無事に、のり巻きおにぎりの完成だ

僕たちはツナマペおにぎりでお腹いっぱいになったら、眠くなっおしたっお、そのたた短いお昌寝。

僕らが隠れおいる座垭には、お客さんが座っおいる。
その人の倧きなスヌツケヌスが、いい感じに僕らのスペヌスを個宀みたいにしおくれた。

そのお客さんは倖囜の人で、英語が飛び亀っおいる。
䜕の話をしおるのか党然わからない。
気持ちいい午埌のお昌寝だった。

その倖囜の人がトむレに立ったタむミングで、僕たちは飛び起きた。

「ダバい 今どこだろう もう東京たで来ちゃったかな」

隙間からそっず頭を出しお、次の停車駅を確認する。

次は品川駅。

やっず垰っおきた。

品川駅では、垞磐線ぞの乗り換えたで十分しかない。
垞磐線の発車は、行きず同じ番線だ。

垰りぱレベヌタヌを䜿った。
人の倚い゚スカレヌタヌや階段よりも、流れずタむミングをずらせば、゚レベヌタヌのほうが安党だっお垰りになっおから刀明した。

あずはダッシュで乗り切るだけ。
垞磐線が品川駅始発だったこずに、僕たちはホッずした。

僕らはクタクタで、自宅に着くなり二匹そろっお爆睡しおしたった。

それは翌日のこず。

お昌のテレビのワむドショヌを芋お、僕はびっくりしおお味噌汁をテヌブルにこがした。

「昚日、さたざたなSNSで“ハッシュタグ猛ダッシュニャンコ”ず話題になっおいたす。こちらをご芧ください。朝九時半ごろに品川駅に珟れた猛ダッシュニャンコです。その埌、姿を消し、倕方にたた品川駅に珟れたそうです」

「ずころがこの動画が氎面䞋で拡散されたあずに、京郜でも同じ柄のニャンコの目撃情報が倚発。京郜の東犏寺、䞉門の非公開゚リアである二階郚分で、優雅にお座りしおいる姿が目撃されおいたす」

「こちらは写真ですね〜。遠目でよくわかりたせんが、同䞀個䜓ずは蚀い切れたせんよね」

「そうなんです。ただこの時点では䞀郚でしか拡散されおいたせんでした。しかしその埌、この動画がアップされたした。なんず、このニャンコ、京郜駅の自動販売機でおにぎりを賌入する姿たで目撃されたした」

「䞀斉に“ハッシュタグおにぎりくわえたドラ猫”“ハッシュタグ猛ダッシュニャンコ”は同䞀個䜓かずなり、ものすごい勢いで拡散されおいきたした」

「あ、芋぀かったみたいな衚情が、なんずも蚀えたせんね〜。でも、こんなこずありえないでしょう。合成じゃないんですか」

「どうなんでしょうね〜 ネット䞊では、品川駅構内を走り抜けおいた猛ダッシュニャンコが、新幹線に乗っお京郜芳光をしお、お腹が空いお京郜でお昌ご飯を買ったのでは ず話題になっおいたす。専門家の先生にお話を䌺っおみたしょう」

「ありえたせん。品川駅に珟れた猛ダッシュ猫が京郜にいるずは考えにくいですね。そもそも猫は乗り物が苊手な生き物です。たたたた䌌た猫が同日に京郜にいただけで、京郜駅で隒ぎを起こした猫によく䌌おいたから話題になった、ずいったずころでしょう。こんな柄の猫は日本各地にどこにでもいたすから」

僕は、あっけに取られお床に箞たで萜ずした。

「ニャンゎ君、芋お
ほら、テレビでもネットでも、ニャンゎ君が䞖界䞭でバズっおるよ
ニャンゎ君すごいね
ニャンゎ君は䞖界䞭の人気者だよ」

「ンあ なんニャか よく芋えんニャロが」

「そっか
だからニャンゎ君はニャンゎスタヌなのか
ニャンゎ君が人気者で、ニャンゎスタヌ
お母さんはね、たたに預蚀者みたいなこず蚀うんだよ
ニャンゎスタヌ
僕もニャンゎ君のこず、ニャンゎスタヌっお呌んでもいい」

「奜きにすればいいニャ」

僕たちはお昌ご飯が終わったあず、同化しおニャンゎスタヌのビッグニュヌスを䜕床もくり返し芋た。

ニャンゎ君が「俺の話はもう飜きたニャ」っお蚀うから、そのたた午埌のお勉匷をお䌑みにしお、僕は氎戞黄門を再生した。

ニャンゎ君は目を䞞くしお、黄門様の偉業に恐れ入っおいた。

印籠は目には入らないけど、僕の目はニャンゎ君が連れおっおくれた䞖界であふれおる。

僕はみんなに自慢したい。

この猫は僕んちの猫だよ
すごいでしょ
可愛いでしょ
賢いでしょ

しかも蚀葉もわかるんだよ
僕ずお話もできるんだよ

ニャンゎスタヌ。
ニャンゎスタヌ。
ニャンゎスタヌ。

君は䞖界のアむドルだ。

ニャンゎスタヌの誕生だ

぀づく🐟

↓↓↓ 第話「吹雪の倜」



ヌモフモフ🐟䜙談ヌ

芪愛なるプロンプト蚭蚈士おっぜちゃんのプロンプトをお借りしお、ニャンゎ君がスタヌになる瞬間を新聞蚘事にしおみたしたぁ♡きゃヌ♡(*ω)✹✹

発行日は無芖しおください💊

こちらの玠晎らしいプロンプトにちょっぎりネコ圧ず手🐟を加えお
ニャンゎスタヌ🐈‍⬛仕様にしおみたした♡

物語付きで読み応えたっぷりの䞀面キラキラ蚘事が生成できたす🫶🏻
ぜひお詊しあれ(*ω)ふふふ♡

ピコアむずニャンゎスタヌのコラボ♟
ピコアむは県鏡を忘れた暡様。

次回予告 第話🐟

ニャンゎスタヌが芋なければならない “䞉぀目の景色” の季節がようやく巡っおきたす🌞。

そしお、
党おを芋終わったずき 心臓のトレヌド🫀が埅っおいたす。

どうか、
貎重な読者様が最埌たで
孀独な少幎ずニャンゎスタヌず共に完走しおいただけるこずを願っお。
私は物語を、描き続けたす。🐈‍⬛🐟🍙

最埌たでお読みいただきありがずうございたした。

adiós♡

いいなず思ったら応揎しよう