
研究不正・論文撤回は繰り返す (update)
なぜ論文は「撤回」されるのか?
論文の撤回が増えています。
科学の信頼性が揺らいでいる証なのでしょうか? それとも、誤りを正す健全なプロセスが可視化されるようになっただけなのでしょうか?
本noteでは、英国製薬企業のアストラゼネカ*の薬剤「チカグレロル」に関する疑惑と、アルツハイマー病研究をめぐるNature論文の捏造→撤回という2つの事例を通じて、「科学の自浄作用とは何か」を考えてみたいと思います。
Update:
アルツハイマーの論文撤回について、7/14に専門的な記事が出ていました。ぜひご参考までに。

*2025年6月25日時点で、時価総額世界62位、日本企業と比較するとToyotaくらいの時価総額のイギリスの製薬会社です。
