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映画【スーパーマン】理想から崩れ落ちてく男たち👓️📰|‟Superman”: Men Falling from Ideals

    ーThe summarized English text is written further downー

    公開翌日の土曜日、早朝8時の回。池袋の映画館が《満席》の異常事態。恐るべし【スーパーマン】。

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    ・映画を観て文章を書くまでは前知識は最小限
    ・お勧めしたい映画作品だけを厳選し、おすすめしたい人も明確に
    ・ネタバレなしの感想は140字で
    ・ネタバレありの感想も余計なあらすじは書かない
    ・映画のはなしの前に、のちのち関係してくる〈わたし〉のはなし

    で、いつも映画の文章を書いている

    映画のはなしの前に少し〈わたし〉のはなし

    過去に恋した〈男たち〉

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    わたしが物心ついた時から、家の中で映画が字幕で流れていた。
    そして当時、唯一吹き替えで観ることが出来た海外作品。それがNHKで放送されていた【ER】や【フル・ハウス】だ。

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    保育園のわたしの初恋の相手は、ジョージ・クルーニーとジョン・ステイモスと言っても過言ではないだろう笑

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    この子の初恋の相手は
    多分スーパーマン



    3歳当時の自分が恐ろしくなるのは…付き合うなら、ジョージ・クルーニーとジョン・ステイモスで《結婚するならカーター先生のノア・ワイリー》と3歳ながらにわかっていたとおもう笑

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    いつからか世界的なイケおじになってしまった
    ジョージクルーニー【ER】ではダグ先生と呼ばれ
    型破りなことをする小児科医師で格好つけ
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    【フルハウス】のジェシーおいたんこと
    ジョンステイモス
    複数家族が暮らす1つ屋根の下でこちらも
    格好つけキャラ
    後に【ER】にも出演ちなみに、こちらも格好つけ笑
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    【ER】のカーター先生ことノア・ワイリー
    病院の御曹司で、お坊ちゃま育ちのちょっと頼りないドクター役
    最近、主演で出演した海外ドラマ【ピット】も最高に良かった

    NHKや民放で流れていたもの以外は、子どもに容赦なく自宅では字幕で映画が流れ〈大人が(と言っても母が)〉熱中してみる画面の中に…。
    どんな物があるのかと、わたしも観ているうちに言語がわからなくても〈惹き込まれる世界〉がそこにはあった。

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    思い返せばレンタルビデオショップに行って
    家族で映画を選ぶ時間はわたしにとって何より
    至福の時だった


    しかし邦画も、たまには流れていて特に印象に残っているのが【シャル・ウィ・ダンス?】だ。役所広司がどことなく父に似ていて、和室で誰にも見られないように真似しながらワルツを練習した。

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    1人で和室で踊っている間
    わたしは1人で飛んだりはねり
    クルクルターンしてただけだけど…
    こんな気分だった



    映画公開年から考えると、当時4歳くらいのことだが昨日のことのように足の裏の畳の感触まで思い出せる。

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    当時流行っていて、父が【もののけ姫】を借りて
    かえって来てくれたのと
    同時期あたりに観たのではないかと思う

    父が家に帰ってきて抱きつくと…香ってきた外の香り。それは【Shall We ダンス?】で初めて観た通勤途中の電車やホーム、言葉は当時知らないが…居酒屋でつくにおいだと知った。
    わたしが《知らない父の側面》を観せてくれる、映画自体に恋をしたのはこの時だと今振り返ると感じる。

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    小中学生になると母と二人で、レンタルビデオ屋に通ってDVDを借り一気見てしていた。そのような海外ドラマは他にもいくつかあったが、まあまあ真剣に恋に落ちた役柄は【ゴースト】と【ミディアム】に出てくる。

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    【ゴースト】
    一番最初の文章【サブスタンス】でも触れた
    【ゴースト ニューヨークの幻】の海外ドラマ版では決してない
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    【ミディアム】
    ざっくりいうと中間という意味で
    〈死者〉と〈今を生きる人〉の間という意味の
    タイトルになっている

    2つの作品に共通するのは、主人公がいわゆる〈霊能力者〉なのだ。2つ目の【ミディアム】においては実在の人物がモデルになっている。

    その2つのドラマの中で私が当時小学校時代恋に落ちたのはパートナー役の2人である。

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    【ゴースト】のジム
    救急隊員役で、他人に理解されない力をもつ彼女を支える
    恰好つけるとかそんなもんじゃない
    彼自身が当時は何してもカッコよかった
    ちなみに主演のジェニファー・ラブ・ヒューイットが
    プロデューサーなので彼女の好みの結晶なのかもしれないジム

    最初で書いた、付き合うなら結婚するなら…。のはなしでいくと。2人とも結婚したい。が、しかし…。【ゴースト】のジムは理解力は、ずば抜けていてさらに一途なのだが…いま冷静に笑 分析するとバービー人形のケンに近い存在だ。
    対して【ミディアム】のジョーは…。娘に妻の他人からは理解しがたい力が遺伝しているのではないかと疑いを持つ場面や、妻を支える場面でもかなり人間らしくオロオロし愛する人にもありのままをみせる。

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    【ミディアム】のジョー1つ屋根のしたで暮らす
    妻と3人の娘全員に、他人に理解されない力がある
    宇宙航空の分野でシステム開発会社に勤務している

    保育園時代から多少、成長し…。外見や物事の頑張りだけ判断するのではなく、パートナーに対し〈理解力〉と〈許容範囲〉がどれだけあるか…で恋に落ちているあたり…我ながら成長を感じる。笑

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    かと思えば、家のTVで観ていた理解力のある男とは対照的な…。遊び人設定の映画【アイアンマン】のトニースタークと秘書のペッパーとの関係に憧れたりするのだから。まだまだ、お子ちゃまである。

    ー番外編ー

    再放送だったのだろうか、たまたまTVで目にした【キャッスル】に出てくる小説家の娘役のこの子。

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    真ん中:ミステリー小説家のキャッスル
    左:娘のアレクシス
    右:キャッスルの母親 彼女もいいキャラ
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    アレクシス役の子
    父親や祖母に対してはっきりものをいう
    彼女が大好きだった

    再放送当時、同年代くらいだった私でも恋に落ちそうなほどかわいかった。

    学校の夏休みの宿題

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    小学校高学年だったと思う…。夏休みの宿題で新聞を1面作って提出する課題が出た。題材はなんでもいいのだ。A3程の大きな画用紙が配られ、好きなことを調べ書いてくるように言われた。

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    小学館のサイトより
    https://kyoiku.sho.jp/229523/

    わたしは困った…。「すきなこと」と言われると、途端に〈宇宙の暗闇〉に放りだされたようにどうしていいかわからなくなるのだ。

    夏休みの宿題はぎりぎりにやるタイプだったので、どーしていいかわからないものは放っておいて…苦笑
    母と父のお墓参りを兼ねて、京都を訪れた。

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    父はわたしが小学3年の時に亡くなっているのだが…。「お墓参りは悲しいものではなく、楽しいものにしてほしい。」と生前願って、関東に長年住んでいたのにもかかわらず…。京都に納骨された。

    それから私が1人で京都を訪れるようになるまでは母と2人で、年二回京都を訪れた。(関東で生まれ育ったわたしだが、会社の転勤で現在は京都に住んでいるので…〈縁〉とは不思議なものである。)

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    NHK大河ドラマ【新選組!】

    夏休みの宿題なんてすっかり忘れた、母との京都旅行。当時、大河ドラマで【新選組!】が放送されていて「ちょっと興味を持ち始めていたわたしに」と、土方歳三が好きな母は…。新選組が駐屯していた八木邸にわたしを連れて行った。そこで、ガイド付きのツアーに申し込んだのだ。

    ちなみにうちの母は朝起きて、「今から京都いくよ。」といって新幹線に飛びのり…。舞妓さんの舞う舞台の当日券を買ったり、なかなかの思い切りもよく良くそんな情報見つけてくるな…。といった人柄である。

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    NHK大河ドラマ【龍馬伝】
    も京都が良く舞台に…

    いざ灼熱の中ボランティア?のガイドさんのツアーが始まり…わたしはふと気が付くのである。「あれ?カバンの中に、おじいちゃんに買ってもらったデジタルカメラがある…。これ、録画ボタンおしてカバンに入れておいたら録音できるかな。そのまま新聞記事にしたらいいのでは?」と。

    なんの知識もないこの当時でさえ、ガイドさんに断りなく録音するのは気が引けた…。だがしかし、ガイドさんのはなしの内容も面白いし大河ドラマの【新選組!】の舞台がどのようになっているのか「みんな気になるのでは?」という思いと…。何よりそんな言葉は当時知らなかったが〈レイアウト〉をして〈文字起こし〉するだけ。自分で文章を一から考えずに、夏休みの宿題が1つ終わるのだ。

    わたしは母にも言わずにカバンの録画ボタンを押した。

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    大河ドラマ【義経】
    五条大橋を渡って父の、お墓参りに行くたびに
    「この橋の手すりぴょんぴょんしてたんだ~義経」と
    タクシーの窓から眺めた
    正確には欄干(らんかん)を飛び石の様に
    飛んでいたらしい…身体能力やばすぎ
    日本古来のスーパーマン

    関東の自宅に帰って後日、聞き返すと…。ところどころ聞き取りにくいが文字起こしできるレベルだったのだ。
    早速鉛筆でレイアウト線を区切り、見出しを付け文字起こしした文章を流し込んだ。そしてネームペンの細い方で、文章をなぞり消しゴムをかけて色鉛筆で色を塗って登校日初日に提出したのである。

    そして数か月後まさかの、なんの賞だったか忘れたが表彰されてしまったのである。
    楽したものが、表彰されるのはもはや居心地よくないなんてものではなかった。まあ、今思えば教育活動の範囲なのでとがめられることでもないように思うが…わたしの中の道徳心が心の中にもやもやを作った出来事であった。

    ネタバレなしの感想

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    ヒーローとして認知されているスーパーマン。戦いの末にかつてないほどのけがを負う。極秘の基地に帰ろうにも、身体が動かないほどのダメージ。そこで彼が取った行動は…。

    彼の人間性の描き方。彼を思う家族やパートナー仲間の存在の書き方がリズミカルさもあったが丁寧に描かれていた。でも主演は犬。(140字)


    ネタバレありの感想

    (観てから約1週間後の感想)
    全世界の多くの人が知っている、スーパーマンをどのように描くのか…。日本でもリーク情報が発信されるほど公開前から注目を浴びていた。

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    ネタバレ等、絶対に嫌でどんな情報も入れないわたしのところまで…。公開半年以上前でも届いてしまうくらいの、注目度合いだった。

    おことわり

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    「怒ったら普通の男の人がこんななるんだから!
    わたしだって、そうなるわよ」
    って言いたかった母は、中学生時代に自分で
    アメコミ輸入盤を入手し英語の勉強を頑張った、つわものである

    ちなみに以下〈ネタバレあり〉の感想を書くが、私はアメコミファンでもないし…幼少期「ハルクになっちゃうから」と母に言われてきょとんとして育った程度。バッドマンを家で観ていた母の横で「こわいから」と、たまに画面をチラ見する程度の子だった。

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    そのため、作品や背景などの詳しい情報は他の方が沢山noteでも文章にしているので…。わたし自身書いた過去の文章のように、いつもどおり。わたしなりの視点で観た【スーパーマン】の感想を書いていきたい

    理想の男性像って…?

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    今でこそ〈育メン〉などと言われているが、時代や個人によって〈理想の男性像〉は異なる。理想のイメージの違いについて描かれる映画や作品も多いように思う。よく理想像の対比として作品などで描かれる父親と息子。《父と息子 映画》と、検索しただけで五万と作品が出てくる。

    息子として自分が育てられた父親の姿を見て「こんな父親のようになりたい」と努力し、ギャップがあればもがき苦しむ。はたまた自分の父親から良かれと思って出されたアドバイスや、コメントが重荷になったり「俺のことや状況についてわかってない」等と失望したりする。

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    【クレイマークレイマー】
    あー。フレンチトースト食べたい。
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    【スターウォーズ】は
    誰と誰が親子だなんて書かないが
    ファミリーストーリーの一面もある

    理想とする姿が父親ならばいいが…反面教師にする割合が多い場合には、さらに難しい。モデルケースが身近にいないため簡単に人生迷子になりがちである。

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    【光のお父さん】でゲームに熱中する人の
    心理を初めて知ったように思う

    さらには人生の岐路に立たされた時、モデルケースどころではなく後ろ盾もないように感じるが…。それを「男だから」という自分の理想像をもとに誰かに相談することもハードルがあるように、わたしには感じる。

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    大自然とチェックシャツってなんでこんなに相性がいいのだろう
    この写真が好きな人はネットフリックスの【バージンリバー】もおすすめ

    そんな各々が持つ男性の理想像として、結晶化されたのが【スーパーマン】のように感じる。日頃は成果の出にくいサラリーマン。それでも実は闘って世界を救うヒーロ。直接的でも間接的でも世の男性はこのようなモデルケースを自覚していなくても、心の奥深くでは求めているからこそ【スーパーマン】を観に映画館に行くのではないだろうか。

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    ちなみに私は、スピード系や空飛ぶ系は
    なるべく映画館で観たいと思っている

    土曜の早朝の映画館が満員だなんて現象。ここ数年、見たことがなかった。わたしが観た回で男女比までは、まじまじと見られなかったが…わたしの隣にいたの面識もない年配の男性は、この作品から何を感じたのだろうか。

    闘い

    わたしから見た〈息子と父〉同性の親子は、既に書いたように見えているが…。さらに幼少期、茫然とわたしが眺めていたのは《男の子たちが遊ぶ姿》である。

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    保育園に入る前から、同じマンションの同年代の子どもと遊ぶ機会が多かったが…。男の子たちの共通点は…ほとんど、みんな《闘っている》のである。
    どこかから見つけてきた《木の棒》や買ってもらった〈なんとか剣〉を振り回して、一人で見えない敵と闘っている子。たいがい周りが見えなくなって、他人との距離感を忘れ…。訳も分からない間に武器が人に振れそうな距離になり母親から「危ないからやめなさい」と怒られシュンとしている。

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    しかしなぜ「やめなさい」と言われたのかは、《自分や武器》と〈他人との距離感〉を掴めていない男の子には伝わるわけもない。
    そしてまた一人、もしくは複数人で闘いは始まるのである。

    幼いころはまだいい、教室の後ろでプロレス技をかけ同年代の子とじゃれ合える。しかし大人になったり、社会に出たらどうだろう…。日本では自衛隊などに代表される限られた職に就くか、ボクシングのような趣味でも始めない限り…。闘える場はほぼ0に等しくなる。

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    おのれと闘っていたスーパーマン

    会社で出世する過程や働く過程で、《おのれと闘う》のかもしれないが…。たいがいそこまでガッツのある男性にはお目に掛かれない。おのれとの闘いに敗れ、もしくは戦意喪失し居酒屋やお姉さんのいるお店で愚痴っている姿が浮かぶ。

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    誤解を恐れず書くとアベンジャーズの何回目かの映画から
    実際には寝ないんだけど〈闘いのシーン〉が眠くなってしまう…
    そんな現象に襲われてまあまあ、こまっている
    登場人物の内面を掘り下げてくれると、途端に前のめりに
    観てしまうので、わたしの感性は我ながら面白いと思う

    今のわたしの理想の男性を言葉にするなら

    わたしと話すとき、みんな〈わたしの理想の男性〉が気になるらしい…。「○○さん(わたしの下の名前)はどんな人がタイプなんですか?」と大概聞かれる。まあ、下の名前で呼ばれるくらいの関係性なのでまあまあ近しくなってから聞いてくれるあたりにやさしさを感じる。

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    それはわたしが普段、そのような話をめったに自分からしないからかもしれないし。話題に困って社交辞令で聞いてくれているのかもしれないが、わたし自身そんな明確に答えられたためしがないので…。この質問が一番、困ってしまう。

    が、最近…。ピッタリな返しを見つけたのだ。「白いご飯を一緒に食べて美味しい人がいい」これが最近のわたしの答えだ。
    これは過去に付き合った人と別れる少し前に100円寿司を食べて〈最っ高にまずかった経験〉から来ている。

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    100円寿司激戦の時代、市場調査も商品開発にも企業は、お金をかけている。そのお店でどんなネタを頼んでもまずいなんて、わたしの心理状態以外に要因はあり得なかった。極めつけは蕁麻疹だ。青魚を食べても蕁麻疹なんて出たことない私だが、急激なストレスを感じると蕁麻疹が出ることがあった。

    当時の恋人と寿司を食べた直後あまりの体調の異変に、一人でトイレでおなかに蕁麻疹が出ているのを発見したわたしは…。一人でこの関係の終わりを実感した。別れ話をした時でもなんでもなく、あの時一人で関係性に終止符を打ったように思う。

    新聞記者

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    クラークケントの働く
    デイリープラネット社

    noteで文章を書くようになってから…ライターさんや新聞記者さんのお仕事への尊敬がやまない。

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    スーパーマンの借りの姿である新聞者の社員
    カモフラージュは眼鏡とスーツで完璧
    ちなみに最近の泥棒はスーツを着ているらしい苦笑
    そんなとこで【スーパーマン】を真似せんといて

    新聞記者という決して表には名前が出ることは少ない職業を選びながらも…。ジャーナリストとして働く彼女に目をつけるあたり…。職選びでもガールフレンド選びでも【クラークケント】にセンスを感じてしまうのは私だけだろうか。

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    小学生当時、楽して書いた長期休暇中の新聞の課題。その課題と反するようにわたしは今文章を書くことに夢中だ。何ならこの間、映画館に立ち寄った際【スーパーマン】のグッズ売り場で…

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    この社員証入れを見つけて、ぴょんぴょん飛び跳ね危うく買うところだった。何とか踏みとどまったのは…【スターウォーズ】セレブレーションで買ったり貰ったりしたネックストラップがあったからだろう。

    〈書くことを仕事にされている全世界の人々へ〉尊敬の気持ちを心から送りたい。

    ヒーローを陰で支える女性

    【スーパーマン】を観て、一番印象に残っているシーンは恋人同士であり同じ新聞社で働く2人が…。恋人同士ではなく新聞記事を書くために、インタビュアーとヒーローの役割をこなすシーンだ。

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    彼女は恋人であれば彼を傷つけたり
    応えたくないとわかっていて《絶対にしない質問》を
    録音しながら彼にぶつける

    そんなシーンで〈クラーク・ケント〉ではなく〈スーパーマン〉として質問にこたえていくが、「おいおい。いつもの俺の彼女はどこにいったんだよ…」と言わんばかりに、次第に取り乱していく。彼の《人間性》を知っているからこそ、繰り出される質問や指摘に…最後には〈クラーク・ケント〉として部屋を後にしてしまうのだ。

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    それでも、わたしはこの2人の関係性に惹かれた瞬間だった。それはヒーロとしての〈自分の理想像〉がガラガラと音をたてて崩れていく、そのきっかけを彼女が作ったとしても…。関係性の構築をあきらめなかった2人に、わたしは惹かれたのだと思う。

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    職場での2人
    【スーパーマン】の印象を劇的に消してくれる
    メガネはクラークケントにとっては必需品
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    【スーパーマン】の力をあえて使っているのか
    舞い上がってたまたま浮いちゃっただけなのか…
    ヒーローとして誰にも見られていない場所でのシーン

    さらにはヒーロとしての彼を支えているのは彼女だけではない。クラークケントを育てた母親である。

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    どんなニュースを見聞きしたって
    ありのままの彼を迎え入れる育ての母親

    本当の両親について知り、世間からのバッシングに傷ついた彼を言葉少なに支える。

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    「ブーツみがいておいたわよ」に込められている
    一歩間違えたら死んでしまうであろう息子を送り出すセリフ
    母親の気持ちを想像しただけで胸が張り裂けそうである

    彼女のすごいところは、旦那であるクラークケントの父親も同時に支えている点だ。

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    そのようなシーンは描かれていなかったが、息子と父親の間で2人の関係性がうまくいくよう互いのはなしをきいたり…。2人のことを誰よりも深く知り愛した女性だろう。

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    かといって表現や価値観
    そもそもの居住環境が違いすぎるだけで
    生みの両親だって【スーパーマン】を
    愛していることにかわりはない〈子孫繁栄〉だって
    彼の大きなミッションだったのだ

    理想を崩してでも主張・受け入れ合える関係性を構築できること

    家族としてでも恋人関係としてでも、世間一般へのイメージ戦略としてでも…。自分の中の理想像を追いかけているばかりでは、時には自分の中のバランスを崩すことだってある。

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    そんな人にこそおすすめしたい映画が【スーパーマン】だと感じた。

    たとえ自分の〈こうあるべき〉を崩してでも、伝えたいことや成し遂げたいことがあるのならば…。勇気をもって表明することで、少しずつでも周囲の環境は変わるのではないだろうか。そのような一歩を踏み出す勇気をこの映画にもらったように思う。

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    クラークケントがヒーローとしてでも異星人でもなく。たった一人の人間としてさらけ出した感情の揺れと。おのれの矛盾した行動に悩む姿にわたしは自分を重ねつつも惹かれた姿だった。

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    と、信じたいがYシャツ上腕まくりに惹かれた
    だけだとしたら、中学時代の
    【アイアンマン】のトニースタークに惹かれた頃から
    なんの成長もしていない…

    わたしが白いご飯を食べて「おいしい」と心から思えるのは、スーツを着て髪をガチガチにセットした理想の塊のヒーローではなく。矛盾の間で揺れる人間性をそのまま素直に共有してくれる、クラークケントだろう。

    頭を空っぽにして何も感じず、空を飛び・悪と戦う姿・人々を救う姿に癒されるもあり。世の中のヒーロ像と実際の姿の対比に自分を重ねるもあり。どのような観方だってできると感じた作品だっだ。

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    この映画を観て感じたことはただ一つ。少なくとも私は異性に対して完璧など求めていない。ただただ素直に「男だから」とか関係なく《対等な人間として》コミュニケーションを取りたい。しかしながらプライドなのか、理想の男像が邪魔をするのか…その難しさ足るや…言いようがないほどだ。

    わたしが歴代愛してきた映画やドラマの中の男たちのいい恰好しいはもう、おなか一杯。誰かわたしと対等にはなしをしてほしい。そう感じさせてくれ、言語化までさせる原動力をくれた【スーパーマン】には感謝である。

    でも。ごめん…。本当は。

    この映画で大優勝だったのは…。犬のクリプト。

    数年前まで犬とのふれあい方がわからなかった。幼いころにポメラニアンのラッキーを散歩した(多分こっちが散歩させられてた)こともあったし…。
    近所の大きな一軒家で買っている犬の前を通って名前を呼んで「またね~」といって通りすぎるのも好きだった。

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    犬とのふれあいと言えば、その程度だったわたしに2匹の白い犬との出会いがあった。もはや私は彼らとずっと会話していた。笑 「ドアを開けてほしい」「今日はずっといい子にしてたんだよ」「なんでそんなに元気がないの」彼らのいっているかもしれない言葉がなんとなくわかる気がした。

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    黒柳徹子が「動物と話せる」と言い切るのもわかる気がする
    実家で買っていた犬のエピソード
    競走馬に会いに行くエピソード全部大好きだ
    【トットてれび】を朝ドラにしてくれたらいいのに…

    どんなシーンでも彼がいるだけで、全部視線が持っていかれてしまうのだ。もはやわたしの中では主演はクリプトだった。

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    おまけ

    前回の文章について

    前回書いた文章にコメントをくれた方がいた。わたしの母と同じくコッポラ作品で好きなのは【ワン・フロム・ザ・ハート】だと教えてくれたあなた。とっても嬉しかったです。

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    スーパーマンを観た直後に書き上げた文章だったので…。【ワン・フロム・ザ・ハート】は観ているであろう人の分母は少ないだろうと感じていた。「本当に届く人だけにとどいてほしい」とかいた文章があなたのもとに届いたと知った時…。心の底からうれしかったです。
    コメントをほんとうに…ありがとうございました。

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    またあるネオン会社さんの書かれた文章で、【ワン・フロム・ザ・ハート】冒頭の大好きなネオンサインのシーンがミニチュアであることを知った
    いやいや、いや…すごすぎる特撮技術というかネオンをミニチュアで作る技術…。しかも映画撮影された当時に…???
    こんな出会いがあるからnoteは益々やめられない…。

    他の記事もスキ、みてくださった方々…ありがとうございました。

    さらに〈さらに〉前回の文章を書いた後のリサーチ

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    映画【F1】を観た際、かなり大きな劇場で観たのにグッズが全部売り切れで「どんなグッズがあるのかな~。調べてみたいな。こんなグッズがあったらいいのに」と書いたわたし。

    過去に働いていた団体ではいくつもグッズやノベルティを作ったことがあったが…。恐るべし【F1】おしゃれすぎるグッズの絵が並んでいた。それはモーターショーのようなピッカピカの展示ブースで並んでいるような…。かつてイタリアを訪れた際のフェラーリのショップに並んでいたような…グッズが展開されていた。

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    ちゅるちゅるピカピカなモーターショーのブース表現で
    〈レゴの側面のよう〉と書いたのだが…まさかのレゴからもグッズが出ていた。
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    勝手にURL貼らせていただきます。※実際に購入できるサイトのようですが、アフィリエイト等は行っておりません※
    特にキャップやトレーナー等、素敵なグッズばかり。

    文章が誰かの行動に影響をあたえるということ

    【F1】のわたしが書いた文章を読んで映画を観に行ってくれた方がいた。誰かの行動に影響を与えたことが最初は怖かった。しかし視点を変えて…。わたしもnoteで読んだ文章をもとに映画を観に行ってみた。

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    転勤する以前、年上の部下の対応に悩んでいた時
    駆け込んだ映画館で観た【マイインターン】
    観たタイミングがドンピシャすぎたけど元気をもらえたから
    映画はやめられない…

    会社で嫌なことがあった日に駆け込む映画を選ぶ際、本当に参考になった。最近では映画館に逃げこむことも少なくなったのだが…。ここ数週間そんなことが増えている。基本的には映画を観るのに前知識は入れないのだが…

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    noteで映画感想文のハッシュタグで観た【ストレンジ・ダーリン】のポスターとそれを模したオリジナルのイラストにかなり惹かれた。(映画を観る際の前情報を入れないで映画選定の基準として《ポスターやサムネのセンスの良さ》を基準としている)
    そして感想はまた機会があれば書きたいが…。数日たって観に行って良かったと心から思えた。

    万人に、おすすめできる映画では決してないので…今「観ようかな」とおもった人がいれば、わたしの様に前情報なしで観る前に…十分に吟味してからお願いします。苦笑

    映画は無くてはならない存在だったけど

    こんな感じで、幼いころも・大学時代も(この話はまたの機会に)・社会人になってからも…。わたしに映画がなくてはならない存在だった。しかし、noteを約週1で書き始めて早、一か月と少し。

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    いまのわたしに〈書くこと〉は
    いいセラピーに近いなくてはならない習慣に
    なってしまった

    確実にnoteでアウトプット・インプットする日々が、わたしにはなくてはならない場になっている。

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    わたしの文章がだれかのプラスになることを願って…。
    おしまい


    On the Saturday morning after release—8 AM show. The Ikebukuro theater was completely sold out. Fearsome Superman.

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    I go into watching and writing with minimal prior knowledge
    I only recommend works I genuinely love, and clearly specify who I’d recommend them to
    Non-spoiler impressions in 140 characters
    Spoiler impressions—no unnecessary plot summaries
    Before talking about the film, a bit about “me,” which connects later


    A little about me before diving into the movie

    Men I’ve loved in the past

    From as early as I can remember, our home always had subtitled movies playing. The only dubbed foreign shows I watched as a kid were NHK’s ER and Full House.

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    My first crush at kindergarten age? You could say it was George Clooney and John Stamos. At age three, I somehow knew that if I were to go out with someone, George Clooney—and for marriage, Carter from ER, aka Noah Wyle.


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    George Clooney grew up to be a handsome older man
    (an “nice middle age man”), playing Dr. Doug in ER, a brilliant and stylish pediatrician.
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    John Stamos of Full House, living under one roof in a large family,
    also played a smooth character—and later even appeared on ER.
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    Noah Wyle’s Carter on ER was the hospital heir, a somewhat fragile but charming doctor. His starring role in the recent show Pitt was also excellent.

    Apart from NHK and network TV, foreign films played in subtitles relentlessly at home, and even though I didn’t understand the language, I was sucked in by the world unfolding on screen.


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    Going to video rental stores with my family and choosing movies together was pure bliss.

    I also watched occasional Japanese films—especially memorable was Shall We Dance? Koji Yakusho reminded me strangely of my father, and I practiced waltz in tatami rooms so no one could see. I was about four then, and I can still feel the tatami under my feet like it was yesterday.


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    I think it were the same period when my dad also rented Princess Mononoke.

    When he came home, hugging him, I smelled outside air for the first time—those train platforms and izakaya smells from Shall We Dance? Movies showed me a side of my father I hadn’t seen, and I realized I fell in love with film in that moment.

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    In elementary and middle school, my mother and I watched DVD box sets—serious crushes came from dramas like Ghost and Medium.

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    Not the movie Ghost, but the TV series where the female lead has special powers. In Medium—a series based on a real person—the husband Joe shines for his empathy and genuine, loving support. In Ghost, Jim was a paramedic—handsome and unwavering.

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    I still wish I could marry both of them. But today, reflecting with clarity, Jim reminds me of Ken from Barbie—straightforward and ideal. Joe from Medium was more relatable: he was human, vulnerable, and supportive. He worked in aerospace sys-dev, raised daughters, and who knows—negotiated the supernatural in his home. Even I, who once judged by looks and surface effort, fell for someone with deep empathy and tolerance.


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    Yet, I also admired Tony Stark in Iron Man, with his playboy charm—even as a kid, I viewed him as sophisticated.

    Bonus section! On a rerun of Castle, I fell for the deadpan wit of the novelist’s daughter, Alexis. She was that charming. I almost had a crush too.

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    Summer holiday assignment in school


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    Upper elementary grade—create a newspaper front page. You choose any theme. I panicked. This moment felt like being thrown into the void. Procrastinator by nature, I left it until the end… and ended up visiting my parents’ grave in Kyoto with my mom (my father died when I was in third grade). Though born and raised in Kanto, we buried him in Kyoto.

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    My mom is fearless: "We're going to Kyoto now," she’d say, hop on the Shinkansen, buy impromptu tickets to see maiko dance—always bold and resourceful.


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    During that trip, Shinsengumi! was airing on NHK. My mother, a fan of Hijikata, took me to the Yagi residence where they were stationed, with a guided tour. I had a sudden idea: “What if I secretly record this and transcribe it for the assignment?” Even though I felt guilty for recording without permission, I did—then returned home, transcribed it, laid out the article, added headings, and colored it in. I submitted it on the first day back.

    A few months later, I unexpectedly received an award for my work. I felt uncomfortable being rewarded for a shortcut, but in hindsight, it was valid within educational bounds. Still, it stirred some inner moral conflict.


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    Non‑spoiler impression (140 Japanese characters)

    Superman is known as a hero. After an epic battle, he’s gravely wounded and immobilized in a secret base. His next move… The portrayal of his humanity, and the rhythmic yet heartfelt depiction of his loved ones—family, partner, comrades. But the real star? The dog.


    Spoiler‑filled impressions



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    (About a week later) So many around the world know Superman—but how would he be portrayed? Even in Japan, leaks appeared before release, generating massive buzz.

    I usually avoid spoilers altogether, but this time, even half a year out, rumors reached me—proof of the film’s massive attention.


    Disclaimer


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    My mother—who once imported English comics, taught herself English, and said “Men turn into Hulks!”—would have said, “When a man’s angry, he’s just normal!” She’s a force of nature.

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    I’m not an American-comic fan, and as a child, I watched Hulk or Batman barely peeking out from behind my mom because they scared me. There are many writers on note with deeper knowledge than me, so I’ll stay true to my personal perspective on Superman.


    What is the ideal man?


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    Today, “ikumen” (involved fatherhood) is praised—but ideal male roles vary by person and era. A quick search for “father-and-son movies” brings up 50,000 titles. A son may aspire to be like his father, struggle with mismatched expectations, or feel burdened by advice that sounds detached and lead to disappointment.


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    Movies like Kramer vs. Kramer, Star Wars, etc., all reflect these family dynamics. If your role model is your father, life is easier—but if he’s the opposite, it’s harder. Without a model, one can get lost.

    I discovered Light’s Father and understood gamers’ mindsets—again, exploration through film.

    At pivotal life moments, without guidance or someone to confide in, the burden of “because I’m a man” ideals becomes heavy.


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    That’s why a figure like Superman crystallizes an ideal man: a regular man saving the world. Whether directly or indirectly, men may subconsciously seek that model, which is why the theaters were packed even on a Saturday morning. A stranger next to me in his senior years— I wondered what he felt watching this film.

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    Fighting

    What I saw as a child: boys playing, swinging sticks or toy swords, fighting invisible enemies—until they hit someone and get told off for being dangerous. They don’t understand distance or boundaries yet. They fight again and again.


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    As adults, unless you join the Self‑Defense Forces or box, you rarely get to fight physically. Instead, you fight your inner self during career struggles—but few men face that battle head-on. Many fail and end up venting at a bar, seeking comfort.

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    I often get drowsy during fight scenes in Avengers movies—but if they dive into a character’s emotional turmoil, I become fully engaged. My taste is weird, but I enjoy it.

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    My current ideal man

    People often ask me, “Who’s your type?” I rarely talk about it and never had a clear answer—until recently. Now I say, “someone who makes plain white rice taste delicious.”


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    This comes from a breakup: eating sushi at a 100‑yen conveyor belt sushi place—with tons of R&D behind it—all the sushi tasted awful. I ended up with hives—stress rash—for the first and only time. I discovered our relationship was over through that experience.


    Newspaper reporter

    Clark Kent works at the Daily Planet. Since I started writing on note, I deeply respect writers and reporters. Clark’s glasses and suit disguise him—though apparently modern thieves wear suits, haha.

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    Clark Kent’s job—quiet, unseen, research-driven—is admirable. The fact that his romantic partner is also a journalist shows his impeccable taste in both work and love.

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    I love writing now. At the Superman merch stand, I nearly bought an employee badge holder—but restrained myself because I already had a Star Wars lanyard. I hold great respect for all writers worldwide.


    Hero‑supporting women

    The scene that struck me most: the interview between Superman and his partner at the same paper. She's both girlfriend and journalist—recording the “one question he’ll refuse to answer.”

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    Superman reacts, losing his calm demeanor. Their relationship—professional and romantic—deepens because of this clash. I was drawn to two people building their relationship despite expectations and conflict.

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    Clark’s glasses are crucial—not just for hiding his identity, but as symbolism. And it’s not only his partner: his adoptive mother also supports him—welcoming him no matter what news comes, comforting him gently after backlash, polishing his boots with a strength matched by love. She also supported his biological father, though that wasn’t shown.

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    She knows both men deeply and loved them. She’s the heart supporting everyone.

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    Building relationships by accepting—and challenging—ideals

    As family or romantic partners, we often chase ideal images. But sometimes ideals break down. Yet if you step forward with conviction to share or accomplish something, the environment can change bit by bit. This film gave me courage to take such a step.

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    I was drawn not to the hero, alien, or legendary figure—but to Clark Kent as a flawed, emotional human being—someone I could relate to.

    …Though if what actually impressed me was those rolled-up Y-shirt sleeves, then I guess I haven't changed much since middle school when I liked Tony Stark.

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    I want someone who can eat white rice with me and truly enjoy it—not a polished suit-wearing hero, but one who shares emotional contradictions honestly.

    This film allows you to bask in soaring and fighting without thinking—or to see yourself in the contrast between ideal hero and real flesh-and-blood man.

    But sorry… the real MVP of this film was the dog: Krypto.



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    I used to not know how to bond with dogs—some experiences as a child I barely recall—but meeting two white dogs changed that. I felt like I could converse with them—“Open the door,” “I’ve been a good boy,” “Why are you sad today?” I started to understand those unspoken words.

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    I now see why Tetsuko Kuroyanagi says she can talk with animals. I love all canine stories—like meeting racehorses, or tales about her family. I wish Totto TV became a morning drama.


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    Wherever Krypto appeared, all eyes went to him. In my eyes, he was the real star.


    A quick note on the last piece I wrote


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    Thanks to the person who commented about Coppola’s One from the Heart! My mom loves that too—it meant so much to receive that comment. I felt validated—it made me happy that my words reached someone.

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    Also, I learned from another note writer that the neon signs in One from the Heart were miniatures—made with real practical effects decades ago. Such discoveries make me love note even more.


    The power of writing to influence actions


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    Someone told me they went to see F1 because of my review. At first, it scared me—but then I mirrored it: I went to see The Intern when I was struggling at work, and it hit me at the right moment. Movies cannot be stopped.


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    Lately I’ve been returning to the theater more, because films help when work is rough. I usually avoid background info, but recently, a poster for Strange Darling caught my eye—so I went without knowing anything. Several days later, I was glad I did.

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    That movie isn’t for everyone—but if you're thinking “should I watch it?”, choose wisely first.


    Films have always been…

    From childhood, university times, to adult life—I’ve needed films. And since I began writing weekly on note about a month ago, writing has become therapeutic and indispensable.

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    I hope my words are helpful to someone.

    The end.

    -This sentence is being translated by AI.-

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