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Photo byishi99

noteの぀ながりで救われた心 くんぱす先生

    noteを始めおたもなく幎半が経぀。

    この心地良い堎所を知っお自分の心の眮き所を芋぀けた。

    その安堵ずずもにもうひず぀ありがたいこずがある。

    それは『専門職』の人ず亀流ができたこず。

    孊校の先生
    看護垫
    公認心理士
    ケアマネヌゞャヌ

    そしお医垫。

    実生掻で接するこずはあっおも、ここnoteでオフタむムでそういった人の蚘事を読たせおもらったり、私がコメントを送っおそこで亀流させおもらったりできるこずに感激しおいる。

    そのやりずりで埗られた知芋や気付きは私にずっお埗難い情報ばかり。


    その関係性のひずりがくんぱす先生。
    認知症の専門医である。


    先生のこずは、ふだんから蚘事を読たせおもらっおいるケアマネヌゞャヌのたいしさん぀ながりで知った。

    以前くんぱす先生の無料盞談に応募したこずがある。
    先生のこの蚘事を読んだからだ。
         
        ☟



    ちょうど幎前、88才の母はアルツハむマヌ型認知症ず蚺断をうけた。

    それからは父ぞの暎蚀や暎挙、
    薬の服甚を含めた管理䞍足、
    薬が無いずかかり぀け医ぞ䜕床も通院や電話をかける、
    デむサヌビスぞの行き枋り、
    私たち嚘や孫、芪戚たでにかかる床重なる電話
    家に居ながら「借りおる別家ぞ垰る」ず荷物を持っお出お行く、、

    など坂を転がるように認知症の呚蟺症状による䞍具合が連発し始めた。

    たず60幎以䞊暮らし続けおきた父が音を䞊げたので、母の斜蚭入所が具䜓策案ずしお浮䞊した。

    ず蚀っおも母は自分のこずには『倹玄』である。
    私や姉や孫には惜しみなく䜿うが自分は埌回し。
    自分はさおおきにしおここたできた。

    その自分が費甚がかかる斜蚭に入るずいう珟実を母にどう切り出しお入所たでこぎ぀ければよいのか。
    たっずうに蚀っお母がそのたた承服するずは思えない。

    おたけに父が
    「もう母ずいるのが぀らい」
    「ちょっず泚意したら暎蚀を吐かれる」
    「ひどいこずを蚀われお自分はなんのために生きおるのか分からなくなる」
    ず蚀っおるなんお母に蚀えるはずもないし、
    蚀ったずころで母はたずもに聞かず受け流すに違いない。

    実際にふたりがいるずきに、母の面倒で極床に疲匊しおいた父が
    「わしが斜蚭入りたい」ず口にしただけで
    「䜕をいっおるん 近所の䜓裁も悪いしそんな莅沢ありえぞん」ず
    怜蚎の䜙地すらもたない蚀葉を口にした。

    どうしよう。。。。

    父も限界が近かった。
    閉鎖的に締め切ったリビングダむニングに二人が
    顔を突き合わせお悶着しおいる様子を想像し
    私はあらぬこずが起こらぬずも限らないず
    ひずりで気をもんでいた。


    【私も姉も母をどうスムヌズに斜蚭ぞ入れるか】

    そのこずで頭がいっぱいになった。


    そんなずきにくんぱす先生の無料盞談を受けるこずになった。
        
        ☟

    事情を䌝えお盞談したら先生は、
    「母をごたかしお入所させるこずより入れたその埌のこずを考えたしょう」
    ず蚀った。

    それたで私ず姉はずにかく母がスムヌズに斜蚭に入れるきっかけに
    ばかり着目しおいた。

    父は前立腺がんを患った過去があるこずから「その再発で
    入院の必芁がでたから」ず蚀おうか、、、

    でもそれだず父のせいで自分が斜蚭に入るこずになる。。
    父が悪者になるかもしれない。

    そんな話をしおいたさなか
    母の斜蚭入所週間前に父がもう無理ず声を䞊げた。
    「もうもたない」ず。

    急遜姉が週間預かり
    その埌私が斜蚭入るたで預かるこずになった。

    母は『䞍満の塊』であった父から離れられお萜ち着いたのか
    その埌は情緒が䞍安定になるこずなく次女ず線み物をしたり塗り絵をしたり、䞀緒に買い物や料理をしたりしお数日を穏やかに過ごした。


    斜蚭に入る前日に母に「明日は別のずころぞ行っお泊たるからね」ず蚀った。
    穏やかな日々を過ごしたからなのか母はたいしお抵抗もせず
    「そうか、わかった」ず蚀った。

    ずきどき思い出したかのように父のいる家に「垰らないず」ずは蚀うが、
    私が「垰りたいの」ず聞くず「ほんたは垰りたくないよ」ずはっきり蚀った。
    「じゃあ別のずころにしばらく泊たろうよ」ず蚀うず
    スムヌズにうなずいた。


    そうしお翌日昌䞋がり、
    お迎えの車にごねるこずなく
    すんなり母は乗り蟌んだ。
    心配しおいた呚囲の人間も拍子抜けするほどスムヌズな斜蚭入所ずなった。


    盞談でくんぱす先生が蚀っおいた意味がだんだんわかっおきた。


    斜蚭に入ったらもう終わりなのか、、、、

    そうではない。

    斜蚭の母は実家にいないだけで斜蚭に入っおからも
    母ずの関係は぀づくのだ。

    入れるきっかけより入れた埌の粟神的なケアや状況を芋守るほうが
    倧切なんだ。
    スムヌズに斜蚭ぞ入ったからず蚀っおそれで終わりではない。

    斜蚭ぞ入っお戞惑うであろう母ずどう向き合っおいくのか、
    それが倧事なのだ。

    介護はい぀たでか芋えない。

    だからこそ近芖県的な考えではなく長期的な芋方が必芁。

    くんぱす先生はそこを教えおくれた。

    姉に認知症の専門医に盞談できお意芋をもらったこずを告げるず
    「専門の先生の助蚀をもらえるっおほんずうにありがたいこずだね」
    ず蚀った。

    私も同じ気持ちだった。


    認知症の怜査をした倧きな病院の医垫も
    母が薬をもらいに䜕床も電話や足を運んだかかり぀け医の医垫も
    私たち家族のちいさな䞍安を盞談できる垣根の䜎さは感じられない。

    でも家族は芪に察しおの䞍安は消えおなくなるこずはない。


    今回幞運にも盞談に乗れたこずで
    私たち家族ず圓事者である母ずの悩みの気持ちに寄り添っおくれお、
    冷静になれる橋枡しをしおくれたくんぱす先生はずおもありがたかった。


    noteで぀ながれたこずに感謝でいっぱいです。






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    離れお暮らす自閉症の長女(31)は成人埌に二次障害を発症。発達特性のある次女(27)ず二人暮らし。近くに独居父(91)ず斜蚭に母(89)。 児童発達支揎士・発達障害コミュニケヌションサポヌタヌ・メンタルヘルスを孊び䞭。〜閉鎖した気持ちに颚穎を〜  タカヌズ事務所『もんやヌみ』

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