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日本にいたスパイ・エージェントたち リンク

    石部統久@mototchen

    一般にはほとんど知られていないので、主だった事件などを紹介します。

    詳しくはこちら。


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    スパイとエージェント

    スパイというのは通俗語であって、諜報活動にたずさわっている人々をさす、ごく一般的な言葉なわけです。(中略)エージェントというのは、外国政府によってリクルートされて、自国の情報や機密などを相手に漏らしていく人物をさすわけです。同時に、外国政府の望み通りに、自国の政策などに影響を及ぼしていく人物も、エージェントの範疇

    週刊文春編集部編『レフチェンコは証言する』

    ゾルゲ事件

    ゾルゲ

    尾崎秀実

     近衛内閣の方針に南進論をふきこみ日本をアメリカと開戦させ敗北後に革命を起こそうと画策していた。

    日本の勝敗は単に日本対英米の勝敗によって決するのではなく 枢軸全体として決せられることになるであろうと思います。日本は南方への進撃においては必ず英米の軍事勢力を一応打破し得るでありましょうが その後の持久戦により消耗が軈(やが)て致命的なものになって現われ来るであろうと想像したのであります。しかもかかる場合において 日本社会を破局から救って方向転換乃至体制的再建を行なう力は日本の支配階級には残されていないと確信しているのであります。結局において身を以て苦難にあたった大衆自体が自らの手によって民族国家の再建を企図しなければならないのであります。

    ここにおいて私の大雑把な対処方式を述べますと、日本は破局によってその不必要な犠牲を払わされることなく立直るためにも、また英米から一時的に圧倒せられないためにも行くべき唯一の方向はソ連と提携し、これが援助を受けて、日本社会経済の根本的立て直しを行ない、社会主義国家としての日本を確乎として築き上げることでなければならないのであります。

    三田村武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略』p.224-225

    私の立場から言えば、日本なり、ドイツなりが簡単に崩れ去って英米の全勝に終わるのでは甚だ好ましくないのであります。(大体両陣営の抗戦は長期化するであろうとの見通しでありますが)万一かかる場合になった時に英米の全勝に終わらしめないためにも、日本は社会的体制の転換を以てソ連、支那と結び別の角度から英米に対抗する姿勢を採るべきであると考えました。此の意味に於て、日本は戦争の始めから、米英に抑圧さられつつある南方諸民族の解放をスローガンとして進むことは大いに意味があると考えたのでありまして、私は従来とても南方民族の自己解放を『東亜新秩序』創建の絶対要件であるということをしきりに主張して居りましたのはかかる含みを籠めてのことであります。

    三田村武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略』 p.228-229

    その他

    「元社員の尾崎が逮捕された朝日新聞は事件に全く関係がなかったのか。
    実は尾崎が逮捕された時に朝日新聞東京本社政治経済部長の田中慎次郎と同部員の磯野清もゾルゲ諜報団の一員として逮捕されている。
    この責任を問われて緒方竹虎も主筆を解任された。
    特に緒方は入社後10年余りの尾崎を中国に派遣し、近衛にも紹介して中国問題についての顧問にするなど異例の待遇をしている。

    検事側の情報では陸軍担当だった磯野は作戦計画の機密を田中経由で尾崎に流した」
    ヴェノナ文書で歴史が変わる ⑪

    「尾崎は朝日新聞退社後、シナ問題の専門家として名を馳せた。朝日新聞で尾崎の同期だった田中慎次郎氏と朝日の磯野清氏が尾崎に情報を流したことで逮捕されている。直接の容疑は山東省台児荘付近の戦闘において、日本軍の二師団の内二支隊が大敗北を喫する原因となった作戦計画の露顕だが、この計画を尾崎に伝えたことによる」スパイ天国・日本

    吉田茂

     憲兵隊に目をつけられ、近衛上奏文を作成した際に、逮捕されました。詳しくは以下。

    泉顥蔵

    志位正二

     日本共産党、志位和夫のおじ。

    瀬島龍三

    1947年末から1950年4月まで瀬島は、モスクワ近郊にあった第7006捕虜収容所に大本営情報参謀朝枝繁春少佐と関東軍情報主任参謀志位正二少佐、元大本営戦争指導班内閣嘱託の種村佐孝少佐と共に収容されていたと見られている。朝枝、志位はその経歴からみて、25年の刑を宣告されてもおかしくないのに1950年、1949年に帰国している。その後1954年に発覚したソ連の対日スパイの元締ラストボロフ事件にからみ、帰国していた志位、朝枝の両名が、自分等はラストポロフに協力していたと警視庁に自首したのであった。前記の第7006収容所は日本へ帰国した後民主化運動、共産主義運動のリーダーとなるべく機密要員を訓練する学校でラストボロフはその教員の一人であり、ここには11名の日本人が収容されていたとされ、その内氏名が明らかになっているのが種村、志位、朝枝、瀬島であったという説があるが確認されてはいない。しかしいずれにしても瀬島にはスパイではないかというグレーな部分が付きまとっている事は確かである。

    瀬島龍三の謎
    https://www.kokuminkaikan.jp/about/kingen/kg/pZnRf5_7#index_6HafKXs0

    レフチェンコ事件

    「レフチェンコ・メモには、サンケイ新聞編集局次長の山根卓二(コードネームは「カント」)、読売新聞の外山四郎(トマス)、テレビ朝日の三浦甲子二(ムーヒン)、『インサイダー』の山川暁夫(バッシン)の実名が明らかにされているほか」
    via https://t.co/2vQp79uBSN

    — みつうろこ (@m_uroko) July 24, 2017

    「実名は不明ながら、サンケイ新聞東京版記者で山根編集局次長を補強しうる「デービー」(コードネーム・以下同)、韓国問題専門家の東京新聞記者「カミュ」、共同通信記者の「アレス」、大手新聞元モスクワ特派員の「アギス」、フリージャーナリストの「ドクター」の存在が明記されている。」引用同じ

    — みつうろこ (@m_uroko) July 24, 2017

    レフチェンコ

    ラストヴォロフ事件

    ラストヴォロフ

    ミトロヒン文書による日本のKGBのエージェント

    「各新聞社のエージェントのコードネーム。
    ・朝日新聞《BLYUM》
    ・読売新聞《SEMYON》
    ・産経新聞《KARL(またはKARLOV)》
    ・東京新聞《FUDZIE》
    ・その他《ODEKI》」

    via "The Mitrokhin Archive II"#ミトロヒン文書 pic.twitter.com/ESQZTpAu5E

    — みつうろこ (@m_uroko) July 24, 2017

    「レフチェンコ・メモには、サンケイ新聞編集局次長の山根卓二(コードネームは「カント」)、読売新聞の外山四郎(トマス)、テレビ朝日の三浦甲子二(ムーヒン)、『インサイダー』の山川暁夫(バッシン)の実名が明らかにされているほか」
    via https://t.co/2vQp79uBSN

    — みつうろこ (@m_uroko) July 24, 2017

    「実名は不明ながら、サンケイ新聞東京版記者で山根編集局次長を補強しうる「デービー」(コードネーム・以下同)、韓国問題専門家の東京新聞記者「カミュ」、共同通信記者の「アレス」、大手新聞元モスクワ特派員の「アギス」、フリージャーナリストの「ドクター」の存在が明記されている。」引用同じ

    — みつうろこ (@m_uroko) July 24, 2017

    北朝鮮のエージェント

     2013年ハッカー集団アノニマスが北朝鮮のエージェント名簿をハッキングしました。

    アノニマスによるリスト

    https://megalodon.jp/ref/2013-0406-1954-38/uproda11.2ch-library.com/385085Jff/11385085.pdf

    正力松太郎

    日本のメディアが報道しないのであまり知られていませんが、正力松太郎氏はCIAの協力者でした。

    これは陰謀論ではなく歴史的事実です。

    コードネームはPODAMやPOJACKPOTー1
    (画像4)

    ちょうど最近この件について調べていたので、公式資料から一部抜粋したものを共有しておきます。 https://t.co/smDBjgJbbd pic.twitter.com/sPron2FJEz

    — おはよ!まいぶらざー (@OhayoMybrother) May 28, 2026

    CIAが自民党創設に資金提供していた

    西日本新聞GJ!
    CIAが自民党草創期に巨額資金を提供していて、これを当時の河野洋平氏が公文書を公開しないように要請するも、トランプ政権でケネディ文書の公開とともに公開されてしまいました。… pic.twitter.com/uMX8Nw9Bf3

    — take5 (@akasayiigaremus) August 6, 2025

    https://x.com/akasayiigaremus/status/1952998448036503639

    https://www.nishinippon.co.jp/item/1380552/


    関連

    ちなみにアメリカでは…

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