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taggerでプロンプトを自動で出そう。漫画作るなら必須ツール【stable diffusion】

    taggerとは

    画像に適したプロンプト(キーワード)を自動で付与するツール。
    自動で画像と同じ名前の.txtを出力してくれる便利なツールです。
    ただ、ちょこちょこバグがあるので上手く動かない時もよくあります。

    追記2025/6/3
    現時点でstable diffusion classicにはインストール出来なそうです。対応してくれると良いのですが、taggerの更新も止まっている様だしどうなる事やら…

    taggerの導入は難しい

    taggerの導入は結構難しいです。いや、難しくはないんですよ。
    難しくないけど色々バグとかアーカイブされてるやら色々あって、正しい手順を踏まないと全然導入できなくて挫折します。
    色々なtagger導入の解説が有りますが古い記事を手本にやっても導入出来ません。
    ちなみに私がtagger導入で詰まった部分はこのリンクにも書いてあります。
    https://romptn.com/article/10756
    この記事にある様に、アーカイブされているtaggerがあるらしいです。ややこしいです。

    taggerのインストールに失敗した場合


    StabilityMatrix-win-x64\Data\Packages\Stable Diffusion WebUI reForge(該当のUI)\extensions
    に入っている
    stable-diffusion-webui-wd14-taggerのフォルダを消します。

    taggerの導入の仕方

    正式名称
    stable-diffusion-webui-wd14-tagger

    私は手打ちで tagger と検索して出てきたエクステンションをインストールする事でようやくインストール出来ました。

    まずstable diffusionのExtensionsタブを開きます。

    画像

    次にAvailableタブを開きます。
    チェックマークは下記画像と同じようになっているか確認しましょう。

    Load fromボタンを押します。

    画像

    沢山のエクステンションが出て来ましたね。

    画像

    ctrl+Fで tagger もしくは stable-diffusion-webui-wd14-tagger と検索しましょう。

    検索して出てきたものをインストールしましょう。
    taggerと検索する場合は3つくらい tagger と名前が付いたものが出てくるので注意が必要です。
    正式名称はstable-diffusion-webui-wd14-tagger。
    extensionsの方で出てくる名前は
    WD 1.4 Tagger tab, training
     だと思われます。(ややこしい…)

    ちなみにInstall from URLでインストールする方法は絶対にやらない方が良いです。アーカイブされてる物があるっぽいです。
    (これで私は詰みかけた)

    stabirity matrixからstable diffusionをリロードしてtaggerが追加されているか見てみましょう。

    画像

    タブに追加されていたら成功です。

    画像

    ちなみに私のPCだとtaggerを使う時、一旦t2iで画像生成しないと使えない時があります。
    謎現象です。

    もしこの方法でダウンロードできなかったら

    \Stable Diffusion WebUI\extensions\
    のフォルダに有るTaggerフォルダを一旦消去して他の方のTaggerの導入の仕方を試してみましょう

    stable diffusion版のtaggerが導入できない場合

    スタンドアローン版があるらしいです。
    導入できなそうならスタンドアローン版のtaggerを使っても良いかもしれません。
    https://note.com/den2_nova/n/n3b40e82ac5e0

    プロンプトを出してみよう

    まず画像が入ったフォルダを用意します。

    画像

    ファイルのアドレスをコピーします。

    taggerのタブのBatch from directoryを開きましょう。
    赤線が引いてある部分にさっきコピーしたアドレスを入れましょう。

    画像

    interrogate を押すと…

    画像

    プロンプトが入力されたファイルが出て来ました!
    db.jsonというファイルは毎回出力されるのですが、使わないのでゴミ箱に捨てても構いません。

    まだtaggerの導入は終わってない


    taggerにはデフォルトで使える物ともっと精度の高いモデルがあります。

    現状ではtaggerのwd-eva02-large-tagger-v3で自動でプロンプトを出力して貰うのが一番精度が高くて良い感じです。
    生成AIは正確なプロンプトを入れる事が重要です。
    これを導入するだけで難しいポーズも結構出る様になりますよ。

    参考URL

    \Stable Diffusion WebUI\extensions\stable-diffusion-webui-wd14-tagger\tagger

    のutils.pyの中にある

    interrogators: Dict[str, Interrogator] = {
    の下に

    
     'wd-v1-4-moat-tagger-v2': WaifuDiffusionInterrogator(
            'WD14 moat tagger v2',
            repo_id='SmilingWolf/wd-v1-4-moat-tagger-v2',
        ),
        'wd-ViT-Large-v3': WaifuDiffusionInterrogator(
            'WD ViT-Large-v3',
    repo_id='SmilingWolf/wd-vit-large-tagger-v3',
        ),
        'wd-EVA02-Large-v3': WaifuDiffusionInterrogator(
            'wd-EVA02-Large-v3',
    repo_id='SmilingWolf/wd-eva02-large-tagger-v3',
        ),

    これを付け加えればOKです。
    stable diffusionを一旦切った状態で付け加えて下さい。
    詳しくはでんでんさんの記事を見て下さい。

    これを書き加えた後にstable diffusionを起動してtagger内部にあるinterrogatorで設定すれば完了です。
    setting>default で初期設定に登録しておくと便利ですよ。

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