
【日記】ラクな仕事、やりがいのある仕事
事務のパートで働き始めて半年が過ぎていた。
「あれ?私って事務員なのかな?」
気づいたらそう思ってしまうくらい、雑用が増えた。
といのも、今の時期はそこまで忙しくないから、まぁ仕方ない。
まずもってパートだから、社員さんがやるような難しい仕事を任されないし。
雑用というのも色々ある。
行き届かなかった部分の掃除や、積み重なった書類の山の整頓など。
それらを、メインである事務仕事の合間で行なっていた。
その時していた仕事は、書類を番号ごとに分けてファイルに閉じるだけ。
入力作業に入る前と、忙しい時間になるまでひたすらやっていた。
正直ほんっっっと楽しくない。
でもこれでお給料が出るならラクだよな、と思うと同時に
「やりがいは多少はあった方がいいかもしれない」とうっすら考え始めた。
他人が積み上げた書類の山を片付けながら、
仕事にやりがいが必要かどうかを考えていた。
よく「仕事にやりがいは必要ない」と聞くけれど、まず「誰かの役に立っている」という気持ちがないと仕事は楽しくないと思う。
書類の山を片付けて喜ぶのは誰なんだろう。
片付けたところで何が変わるのだろう。
片付けなかった当の本人が気にしていたら、ここまで積み上がらなかっただろうに。
他人のめんどくさがったツケを私が払っている気がした。
そんなぐちぐちしたところで非正規の私は立場が弱いので、与えられたことをこなすしかない。
でも同時に、私に課題が与えられた気がした。
今の私は好きなことをする時間を増やしたくてパート勤務を選んでいる。
当然趣味をする時間が増えた。絵は描けるし、本がたくさん読めるようになった。その上にnoteも書けている。
でも雑用まがいの仕事が増えて、正直このままでいいのか揺らぎ始めた。
仕事は1日のほとんどを占めるから、せめて楽しくありたい。
この先のことは、焦らずゆっくり決めていこう。幸いにも、考える時間はたくさんあるから。
明日はもう少し忙しいとありがたいな。