
くしゃみという個性。
私は人のくしゃみを聞くのが少し好きです。
なんだか変わっていますね。
これは子供の頃からで、
「くしゃみ」と一言に言っても、みんな違うんだなと思うことがあり、
子供ながらに面白いと思っていました。
私自身は絵に描いたように、豪快にハクション!というタイプですが、
小学校の時に仲の良かった女の子は、止まるタイプ?
ハーと吸い込んで、グっと鼻で止まるタイプ。
なんとも文字では言い表しがたいのですが、
とにかく、クシュン!の部分がないタイプでした。
え、それ出てるの?
それはくしゃみなの?
といつも思っていましたが、彼女はいつもこうで、
連続して出るときなんて、「っ!っ!っ!」と、
勢いよく出る部分がなくて途中で止まるので、
隣で見ていると私がスッキリしなくて…
でもこれが彼女のくしゃみでした。
そして彼女の担任の先生は当時50代で、
結構厳しめのおばちゃん先生(子供として見た感覚です)は、
誰よりも女の子っぽい一番可愛いくしゃみをしていました。
私は隣のクラスでしたが、誰がくしゃみしたのかわかるのです。
あ、Y先生だ。
そして私の父も独特で、ヘッフン!というタイプ。
一緒に買い物に行って一度はぐれると、
なかなか見つけられないということが皆さんもあると思うのですが、
そういう時に限って私の父は大きなくしゃみをします。
「あ、あそこにいる。」といつも目印になっていました。
他にも新幹線のように、—シュンと駆け抜けるタイプや、
ヘックシュ!だったり、みなさん色々です。
くだらない話ですが、ぜひ皆さんも、
近くにくしゃみをしている方がいたら、何タイプか考察してみてください。
意外とくしゃみにも個性があって面白いものです。
心が病んでいるときにはぜひ、こんなくだらないことに思考を持って行くのもいいかも知れません。
日常に癒しを。