
「小さな声、小さな本」展の開催と、作品公募のお願い
5月に開催された「尾久、はじまりの本市」から1ヶ月。燃え尽き症候群になりながらも、6月は人に会ったり、初めての本屋さんに足を運んだりと、インプットの期間に充てていました。
と、実は今回ご紹介するイベントの企画や、2作目のZINEの制作にも奔走していたところです。
さて。実は8月に谷中のHAGISOさんにて、新しいイベントを企画しています。その名も、「小さな声、小さな本 展」。
自分の気持ちや感情、小さな衝動から生まれたZINEや、ひとり出版社さんの書籍を集めた展示販売イベントです。
「誰にも読まれなくてもいい」
「うまく言葉にならなくてもいい」
だけど、“書かずにはいられなかった”。
そんな“つくる気持ち”が込められた本たちを紹介します。
私自身も、今年1月に初めてZINEを制作しました。間借り本屋を始めるまでと、その後の記録。そんなこと、いったい誰が知りたいんだろう?と思いながらも、書かずにはいられなかった一作です。
思っていた以上に多くの方に自分の声を届けることができて、「言葉ってこんなふうに届くんだ」と感じる機会になりました。
と同時に、同じように制作を楽しむ仲間たちから聞こえてきたのは、「自分の声を届ける楽しさ」と「そのむずかしさ」でした。
ならば、私の得意な「場づくり」が活きるかもしれない。そう思って、今回の企画を立ち上げてみました。
展示のメインテーマは「わたしがほしかったZINE」。
・自分のために書いた本
・昔の自分に届けたかった本
・たったひとりの誰かに向けた本
そんな、小さなけれど確かな“声”を持つZINEを集めます。(文章メインでなくても、もちろんOKです)
これまで選書した本の販売をしてきた私にとっても、今回が初めての挑戦です。
▼会期中、ZINEづくりの伴走ワークショップも企画しています◎
会場となるHAGISOさんは、老若男女・国内外を問わずたくさんの方が足を運ぶ、開かれた素敵な空間。これまで届かなかったかもしれない「声」が、新たに届くきっかけの場になれば嬉しいです。


📍会場・概要
会期:2025年8月7日(木)〜17日(日)
会場:HAGISO(東京・谷中) @hagiso_2013
出店料:500円(税込)
販売手数料:30%
出品数:最大3点・各5部まで(※補充をお願いする場合があります)
※会期中、木〜日+祝日は、櫻井が在店予定です。
✏️ 作品公募について
応募方法:
以下のフォームよりエントリーください
(締切:7月10日(木)24時まで)
https://forms.gle/oEvVWUWGFB4t5Gpe9
📌応募条件
・ご自身で制作されたZINEであること
・展示の趣旨にご賛同いただけること
・これからつくる予定のZINEでもOK!
📌展示不可なもの
・A4サイズより大きいもの
・厚みが2cmを超えるもの
・フリーペーパー
・差別的/攻撃的な内容など、当方の判断でお断りする場合があります
📌注意事項、展示前後の流れ
・応募者多数の場合は審査または抽選をおこないます。
・参加可否のご連絡は、7月15日ころまでにおこないます。
・参加いただける方には別途「出品情報フォーム」への入力のご協力のお願いもいたします。
・展示の仕方、販売はKAZENONE BOOKに一任していただきます。
・商品は発送にて納品・返送。(納品時、返送時共に送料のご負担をお願いいたします)
・納品書の作成、1冊ごとの価格表示にご協力ください。
・見本冊子をできる限りご用意ください。
・売上金は出店料・販売手数料・返送料を差し引き、1ヶ月以内にお振込いたします。
・振込手数料は当社にて負担いたします。
そのほか、会期中にはZINEのワークショップや交換棚も設置予定!(近日中にお知らせします◎)
たくさんの“まだ言葉になりきっていない気持ち”と出会えること、楽しみにしています。
ご質問はInstagramのDMにてお受けいたします。お気軽にどうぞ!
https://www.instagram.com/kazenone.book