
【Duolingo】Linという友達について
言語学習アプリDuolingoを1年半ほど続けている。
私は英語が本当に苦手で、学生の時、ALTの先生に声をかけられて泣いたことがある。失礼極まりない。苦手を通り越して恐怖すらある。
英会話ができれば、かっこいいし、どこかでいじめられることは無さそうだ。そんなことを、学生時代から思ってはいた。やらないだけで。
かっこいいことは、やってみてもいい。大人になると、自分のかっこいいと思えるものに手を伸ばせる。学生時代は、謎の自意識からで手が出せなかった。放課後、ONE OK ROCKの歌詞を(音楽も英語も)好きだからという理由で日本語訳にしていた隣のクラスのあの子を思い出す。
あの姿が、私には羨ましかった。
さてさて、根暗が現れたところで話を戻す。
英語レベル1の私でも楽しく続けられそうと選択したのが、このDuolingoになる。
そして、このゲームを始めてとっておきの好きなキャラがいる。
Lin(リン)だ。
今日は彼女について書いていきたい。よろしくお願いします。
リンは、これまで一度も時間を守ったことがなく、フルタイムの仕事に就いたこともありません。でも彼女はまったく気にしていません。というのも、ここ数年間おばあちゃんのアパートに居候しており、できることならずっとそうしていたいと思っているからです。
紹介文だけを読んだら、最悪だと思うだろう。そうだ、最悪だ。
リンは1日のほとんどソファの上にサンドイッチを食べながらテレビを見ていて、ちゃんと運動不足で、外に出れば無料で貰えるものを探している。
だけど、その彼女のむき出しの姿に、嘘は無い。いつでも肩の力を抜くことは難しい。だからこそ、その状態を自然と作り出している彼女が魅力的なのだ。
Duolingo内では様々なストーリーが展開されている。
ここからは、私がついメモを取ったリンのセリフを2つ書く。
●Remember, you can always be half-awake, half-working, and full relaxed. Snacks help! Don't work too much!
○覚えておいてください。半分眠っていて、半分仕事をしていて、完全にリラックスしている状態はいつでも可能です。おやつは役に立ちます!働きすぎないように!
どこで出てきた言葉だったか少し曖昧。でも、リンを表しているセリフ。
リンはいつだって肩の力を抜いていて、物事をうまくこなす。でも、そのことに対して偉そうにすることもなく、変わらず気楽に過ごしている。
次は、リンの友達でカフェを経営している優しいヴィクラムが仕事のことで焦っているとき、彼女はWebでヴィクラムのカフェについて投稿した。
●Vikram's bread is warm like a hug from an old friend.
○ヴィクラムのパンは、まるで昔の友人からの抱擁のように温かい。
いつだって彼女は友達を大切にしているし、誇りに思っている。
だから、みんな彼女のことを憎めない。
サンドイッチをおねだりしてきてもね。
私はどちらかと言うと、リンとは正反対の性格で、きっちり計画しないと不安だし、友達から相談があっても「なんて答えるのが正解なんだろう」とばかり考えてしまう。リンからすると、肩に力が入りすぎている状態だろう。
だから、リンが羨ましくって、大好きだ。英語もそうだけど、ほかのことで学ぶことが多い。
リンに出会って、たくさん書いていたTO DOリストを減らしてみた。
たまには空白だって良いでしょう。
今思えば、海外旅行も私の中での夢だったりする。
思い切って行動してみるのも良いでしょう。
フリーのサンドイッチを探しに行こう!