
年齢を重ねたせいなのだろうか、
なんらかの拍子に体内時計が規則正しくセットされるようになったのだろうか
目が覚めるのはいつもだいたい同じ時間だ。
スマホのアラームはまだ鳴っていない
6時8分。
最近は日がのぼる時間も早いので特別嫌な感じもしない、
なんなら早く起きられてラッキーと一旦は思うが、仕事が不規則なので
まだ寝ていたかった…と部屋の窓の光りを見ながら思う。
ベッドに横になったまま、再びスマホの時計と壁に掛かった時計を見る。
時間を気にするように部屋のTVを付ける。
今日は何曜日だ?
朝の情報番組に映るゲストパーソナリティで曜日を確認する。
最近は曜日事の担当アナウンサーやゲストパーソナリティを起用する事が多い。
何故把握できているのか、自分でもわからない。
わからないが、先週も見たような気して
もう1週間経ったんだなぁと思う。
頭を覚醒させようとする自分なりの行動なのだと思い込ませている。
これがわたしのいつもの朝だ。
自分のやりたいルーティンではなく、何故か同じ事を繰り返している。
これがさだめというものなのか。
どうせなら、セットした目覚まし通りに起きて、朝の光りを浴び、カーテンを開ける…
なんてドラマや小説で描いたような現実があればいいなと思ってしまう
そんな事を思いながら、再び眠りにつく
いいように言っているが、ニ度寝というやつだ。
遅刻をしないように…と思いながら眠りに
次に目が覚める時は仕事に行くために起きなければいけないと思うと、なんだかおっくうになる
いつも思う
昨日のよる、何時に寝たっけ?
23時?いや、夜中の3時?
何時間眠りに付けたかの計算がはじまる
日本人は睡眠時間が短いというが、
7時間以上寝たからなんだ、
10時間寝れた?
4時間しか寝てない…
こんな事を考えながら、二度寝から目覚めたわたしは
、長い髪を適当に束ね、
ベッドを離れる
スマホでラジオを聴いたり、SNSを見ながら、
仕事へ行く準備をする
これがわたしの生活の時間なんだな…と、
きしょうじかん。