
無理しない台所。③戻さない。増やさない。切り干し大根の煮物。
ーずぼらだけど、丁寧な暮らしがしたいー
切り干し大根の煮物を作ろうと思うと、
「まずは水戻しして」
「調味料を何種類も量って」
気づけば、
副菜ひとつなのに手間が増えている。
私は、それがちょっと苦手です。
管理栄養士だけど、今日もずぼら。
だから私の台所では、
「調味料は引き算。」を大切にしています。
少ない調味料で、おいしく。
少ない手間で、ちゃんと食べる。
やさしい味で、甘さは控えめ。
油もできるだけ使わない。
それが私の目指す「無理しない台所」です。
それが私の目指す「無理しない台所」です。
私の”ずぼら”の定義は
☀︎ 洗い物は少なめ
☀︎ 調味料は最低限
☀︎ 令和の家電や便利な調理器具には、しっかり頼る
頑張りすぎなくても、
親子で同じごはんを、おいしく食べられる。
そんなレシピを紹介しています。
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今回ご紹介するのは、
水戻ししない切り干し大根の煮物。
「え、水戻ししないの?」
と思われるかもしれません。
でも私は、
切り干し大根はさっと水で洗うだけ。
そのまま鍋で煮ています。
戻さない。
調味料も増やさない。
それだけで、
いつもの煮物がぐっとラクになります。
さらに、水戻しで流れ出やすい栄養成分も、
煮汁ごと食べられるのがうれしいところ。
切り干し大根の旨みも煮汁に残るので、
私はこの作り方がお気に入りです。
材料は切り干し大根とにんじん。
味付けはめんつゆだけ。
忙しい日でも作りやすい、
我が家の定番の作り置きです。
材料(作り置き1回分・約6人分)
・切り干し大根 60g
・にんじん 1本(約150g)
・手作りめんつゆ 大さじ5
・水 400ml
※我が家では、しょうゆ・みりん・酒を同量で煮て、かつお節を加えた手作りめんつゆを使っています。レシピは後日、ご紹介しますね♡
※市販の3倍濃縮めんつゆを使う場合は、大さじ4を目安に、お好みで調整してください。
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作り方
① 切り干し大根は水でさっと洗う(※水戻しはしません)
② にんじんは細切りにする
③ 鍋にすべての材料を入れて火にかける
④ 沸騰したら弱火にし、水分が少なくなるまで煮たら完成!
本当にこれだけです。
🍅栄養成分(1人分・6人分として)
・エネルギー 54kcal
・たんぱく質 1.7g
・脂質 0.1g
・炭水化物 11.5g
└ 糖質 8.7g
└ 食物繊維 2.8g
・食塩相当量 0.8g
※日本食品標準成分表2025年版をもとに算出した概算値です。
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おいしく作るポイント
切り干し大根は、
長時間水戻しをしなくても大丈夫。
さっと洗うだけで、
煮ながらやわらかくなります。
水戻しをしないことで、
切り干し大根の旨みも、
水戻しで流れ出やすい栄養成分も、
煮汁ごと味わえます。
味付けはめんつゆだけ。
調味料をあれこれ出さなくていいので、
忙しい日でも作るハードルがぐっと下がります。
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管理栄養士の視点から
切り干し大根は、
食物繊維・カルシウム・鉄を含む乾物です。
副菜で不足しがちな栄養を、
無理なくプラスできるのが魅力。
特に食物繊維は、
腸活を意識している方にもおすすめです。
よく噛んで食べることで、
満足感も得られやすくなります。
毎日の食卓に、
乾物をひとつ取り入れるだけでも、
栄養バランスはぐっと整いますよ。
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我が家では…
多めに作るのがお決まりです。
そのまま副菜として食べるのはもちろん、
炊き込みご飯に混ぜたり、
パンにのせてチーズをかけて焼いたり。
一度作っておくと、
数日楽しめるので、
忙しい日のごはん作りが
ぐっとラクになります。
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食材も少ない。
調味料も少ない。
手間も少ない。
料理の”当たり前”を少し手放してみると、
ごはん作りは思っていたより
ラクになるのかもしれません。
だから
「今日はもうこれでいいや。」が叶います。
頑張りすぎないごはん作りで、
親も子も、少しラクになれますように。
管理栄養士だけど、今日もずぼら。
また「無理しない台所」で、
調味料は引き算のレシピを紹介しますね。
ずぼら管理栄養士 もおちゃんでした🐮
質問や感想があれば、
コメントで教えてください🫶
つくレポもお待ちしています✨
インスタでは、このレシピを動画でも紹介しています。