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【自転車事故&背骚骚折】サむクリング䞭に熱䞭症意識消倱になった話🥵私の倱敗談䞊田遌平

    こんにちは、䞊田遌平です。

    今回は、神奈川県・葉山町で起こした自転車事故に関する倱敗談をお話ししたす。

    僕が起こした倱敗談を通しお、
    皆さんの人生や生掻の䞭で䜕か䞀぀でも圹に立぀こずがあれば幞いです。

    快晎サむクリング日和

    圓時倧孊1幎生で、
    友人の誘いをきっかけに、
    倏䌑みにサむクリングに行くこずになりたした。

    その日は快晎サむクリング日和で、
    僕は朝5時5時半頃に家を出お、
    友人たちずの合流地点に向かいたした。

    東京の西郚から東郚ぞず向かい、
    友人たちず合流した埌は神奈川県ぞず行き、
    1314時頃に葉山町に着きたした。

    そこには氎飲み堎があったため、
    䞀旊自転車から降りお䌑憩を取るこずに。

    氎をがぶがぶず飲むだけでなく、
    呚りに人もいなかったので、
    党身がびしゃびしゃになるほど氎济びもしたした。

    そこは非垞に長い坂を䞊がった堎所にあったため、
    空ずの距離が少し近く感じられ、
    本圓に雲䞀぀ない空が綺麗だったこずをよく芚えおいたす。

    初めおサむクリングを行った日

    話が少し逞れたすが、
    この日は僕が初めおサむクリングを行った日です。

    その1週間ほど前にバむトで貯めたお金で、
    䞀般的な自転車よりも少し高いロヌドバむク※を賌入したした。
    ※高速走行ず長距離移動に特化した、本栌的なサむクリング向けのスポヌツ自転車

    ただ、実際に買うたでは非垞に悩みたした。

    期間でいうず半幎皋床で、
    圓時䜕か新しい趣味がほしいず思っおおり、
    それたでチヌムスポヌツばかりやっおいたため、
    個人競技のような趣味がいいなず思っおいたした。

    そんなずきに、
    友人から勧められたのがサむクリングです。

    たしかにサむクリングはいいかもしれないず思い぀぀も、
    ロヌドバむクは圓時の僕にずっおは少し高く、
    もし買っおすぐに飜きたらどうしようずも考えおいたした。

    いろいろず悩んだ末、
    シリヌズの䞭では䞀番安いロヌドバむクですが、賌入するこずにしたした。

    そうした背景もあり、
    綺麗な空を芋たずきは「ああ、やっぱりサむクリングはいい」ず思ったこずも芚えおいたす。

    䌑憩埌、長い䞋り坂を䞋る

    氎飲み堎で3045分ほど䌑憩した埌、
    近くの堎所で昌食を食べるこずになり、
    ロヌドバむクに乗っお向かうこずに。

    氎飲み堎たでは長い坂が䞊がっおきたので、
    ここからは䞋り坂を䞀気に䞋っおいきたす。

    䞋り坂は少なくずも50メヌトルあるほど長いうえに、
    通行人があたりおらず、車もあたり通りたせん。

    たさにサむクリングロヌドずいった䞋り坂で、
    友人たちはゞェットコヌスタヌのように叫びながら䞋っおいたした。

    僕も少し遅れお䞋りはじめ、
    やはり最初は颚が気持ちよくお、非垞に心地よく感じおいたした。

    意識を倱う&背䞭に匷い衝撃が走る

    坂を䞋りはじめおから、
    おそらく30秒も経っおいないずきでしょうか。

    急に意識を倱っおしたいたした。

    次に目芚めたずきは背䞭に匷い衝撃が走り、
    黒い車道に暪たわっおいたした。

    埌々分かったこずですが、
    どうやら意識を倱った埌もそのたた䞋り続け、
    瞁石に乗り䞊げお投げ出された身䜓が空䞭でひねるように半回転し、
    街路暹に背䞭を匷打しお、たた車道に投げ出されたようです。

    圓時はどこの郚䜍かはわかりたせんが、
    䜕か擊り傷のような痛みがあちこちにありたしたし、
    最初は呌吞すらうたくできたせんでした。

    ずにかく死ぬほど熱い

    たた、ずにかく熱かったこずをよく芚えおいたす。

    身䜓は仰向けでしたが、
    顔は巊を向いた状態で、地面車道ずぎたりずくっ぀いおおり、
    気枩や盎射日光などの圱響を受けたアスファルトが非垞に熱かったからです。

    倏のアスファルトは、
    衚面枩床が玄5060床もある日によっおは65床を超えるそうです。

    そのため玄5065床の鉄板に、
    顔の巊半分を抌し぀けられおいるむメヌゞずいえば分かりやすいでしょうか。

    䜓感ではもっずあったような気がしたすが、
    ずにかく死ぬほど熱いです。

    もちろん顔の右半分も盎射日光で熱かったですが、
    それずは比にならないほど、巊半分のほうが熱かったです。

    身䜓の痛みなどもどうでもよくお、
    ずにかく熱さから逃がしおほしいずいった状態。

    ただ、圓時は銖を動かせなかったため、
    僕自身ではどうするこずもできたせんでした。

    第䞀発芋者①

    少しするず、
    車に乗っおいたらしい男性第䞀発芋者が駆け぀けおきお、
    女性の「キャヌ」ずいう叫び声も聞こえおきたした。

    第䞀発芋者は偶然にも救急隊員の方だったらしく、
    終始テキパキず察応しおくれ、
    圌がいなかったらず今でも考えるずきがありたす。

    たずは意識があるかを確認した埌、
    救急車を呌んだり、
    暑さ熱さを遮断するためにブルヌシヌトをかけたり、
    意識が朊朧ずする僕を安心させるためにずっず話しかけたりしおくれたした。

    特にブルヌシヌトをかけおくれたこずで、
    熱さ暑さが䞀気に匕いた
    こずもよく芚えおいたす。

    身䜓が本圓に生き返ったようにラクになり、
    ブルヌシヌトにはこんな遮断効果があるのかずも少し驚きたした。

    「キャヌ」ず叫ぶ女性

    䜙談ですが、
    もし倒れおいる人を芋かけおも「キャヌ」ず叫ばないでほしいず少し思いたす。

    圓時倒れおいた自分の状態をたずめるず、

    • 声がほが出ない救急隊員に状況を確認できない

    • 目が半分3分の1皋床しか開かないなぜか芖界もがやけおいる

    • 銖を動かせない自分の身䜓の状態を確認できない

    • 銖から䞋の感芚がほずんどない䜕ずなく痛みを感じるが、銖から䞋は䜕もない感芚に近い

    • 䜕か事故が起きたこずは分かるただ、僕自身が起こしたのか、車に远突されたのかは分からない

    こうした状態で叫ばれるず、
    非垞に匷い䞍安・恐怖感に襲われるからです。

    悲鳎を聞いお少し考えたこず

    圓時の僕が悲鳎を聞いお少し考えたこずは、

    • そんなにやばい事故を起こしたのかやばい事故に巻き蟌たれたのか

    • 脚があらぬ方向に曲がっおいるのか

    • 脚が切断されおしたったなくなっおしたったのか

    いた思うず少し倧げさだったかもしれたせんが、
    圓時の僕は本気で「もしかしお脚がなくなっおしたったのか 」ずたで考えたした。

    実際に怖くなっお脚を動かそうずしたのですが、
    そもそも力が少ししか入りたせんし、
    脚が動いおいる感芚がないどころか、脚から䞋が䜕もないような感芚です。

    初めお経隓した感芚だったため、
    なおさら匷い恐怖に襲われたこずをよく芚えおいたす。

    ちなみに圓時はなぜか脚ぞの恐怖心が非垞に匷く、
    腕など他の郚䜍はたったく気にしおいたせんでした。

    銖も動かない・目も半目状態・声もほが出ない

    あたりの恐怖に銖も動かそうずしたのですが、
    アスファルトが熱いからか、
    時間が経぀に぀れ、皮膚ず地面が匵り぀いおしたったような感芚もあり、
    ぎくりずも動きたせんでした。

    たた目も半目のような状態で、
    そもそも開こうずする力もあたり残っおいないうえに、
    右目には盎射日光がダむレクトに入っおきたす。

    巊目にはどこから流れおいるのかはわかりたせんが、
    巊目の3分の1ほどを芆うように血の氎たたりができおおり、
    これ以䞊開くず血が目の䞭に入り蟌んできそうな状態です。

    なぜか声もほずんど出たせんし、
    ずにかく脚がどうなっおいるのかずいう恐怖に襲われたした。

    いた振り返るず、
    ちょっずしたパニック状態になっおいたのかもしれたせん。

    第䞀発芋者②

    たしかに血たみれで倒れおいる人を芋お叫びたくなる気持ちはわかりたすが、
    堎合によっおは匷い恐怖を䞎えるこずを知っおほしいず少し思いたす僕も初めお知りたした。

    その点、救急隊員の方は終始冷静で、
    圌がいなかったらよりパニックに陥っおいたでしょう。

    パニックは䌝染するずよくいわれたすが、
    本圓に䌝染するのだなず痛感したした。

    背骚骚折党治3か月

    ブルヌシヌトのおかげもあり、
    救急車が到着しお担架に乗せられおからは、
    党身の感芚も少しず぀戻っおきたした。

    銖も少しなら動かせたしたし、
    脚があるこずも自分の目で確認でき、
    ほっず安心したこずを芚えおいたす。

    意識は救急車で運ばれおいる間に䞀回飛びたしたが、
    その埌は特に問題なく事が進んでいき、
    その日は動けないので病院に泊たるこずに。

    翌日怜査を受けた結果、
    「背骚骚折圧迫骚折」ず蚺断されたした。

    少なくずも3本、もしかしたら4本折れおいる可胜性があるこずや、
    完党に治るたで3か月皋床かかるこずなどを䌝えられたした。

    たた骚の折れる方向がたずくお神経を傷぀けおいたら、
    䞋半身䞍随などになっおいた可胜性もあるずも蚀われたした。

    脅しも倚少含たれおいたかもしれたせんが、
    それを聞いたずきにドキッずしたこずもよく芚えおいたす。

    熱䞭症①

    そもそもなぜ意識を倱ったかに぀いお、
    医垫ずいろいろず話したずころ、
    おそらく熱䞭症になったのだろうず蚀われたした。

    氎は葉山町の氎飲み堎だけでなく、
    サむクリング䞭にも頻繁に飲んでいたした。

    たた先にお䌝えした通り、
    意識を倱う盎前には氎济びたでしおいたした。

    ただ、その医垫によるず、
    朝食を摂らなかったこずや、
    長時間䌑憩なしでサむクリングしたこずなどがたずかったようです。

    たしかにその日は朝食を食べおいなかったですが、
    これから昌食を食べようずしおいたずころだったのに、ずも少し思っおしたいたした。

    もちろん今埌は朝食をしっかりず摂ろうず思いたしたが、
    なぜこんなタむミングで熱䞭症になるのかず少し恚んだこずもありたす。

    長時間の䌑憩なしに぀いおは、
    初めおのサむクリングでテンションが䞊がっおいたかもしれない、
    ずすぐに反省したした。

    第䞀発芋者③

    話が少し戻りたすが、
    第䞀発芋者である救急隊員の方は救急車が来た埌、
    そのたた車に乗っお去っおいきたした。

    圌が救急車を呌んでくれたため、
    電話番号だけは䜕ずかわかり、僕の母芪がすぐに連絡したした。

    そこで感謝の想いを䌝えたのはもちろん、
    菓子折りを枡したり、盎接感謝の想いを䌝えたりするために、
    名前や䜏所などを䌺いたしたが、
    圌は「いや、そこたでは倧䞈倫ですよ」ず頑なに断っおきたそうです。

    そのため圌には、
    今の今たで感謝の気持ちを、
    盎接面ず向かっお䌝えられおいたせん
    。

    いただに顔や名前すらわからず、ずっず心に匕っかかっおいたす。

    圌が助けおくれたずき、
    僕はほずんど芋えおいない状態だったので、
    どんな顔かもたったくわかりたせん。

    圌に関する情報は、
    声ず意識を確認する際に䜿った指くらいです。

    なぜか圌のタオルが珟堎に残されおおり、
    そこに名前っぜい文字が曞かれおいたしたが、
    文字が滲んでいお䜕ず曞かれおいるのかたではわかりたせんでした。

    䜕にせよ、
    事故から10幎近く経ち、顔も名前もわかりたせんが、
    僕の䞭では圌が今でも人生で䞀番のヒヌロヌですね。

    治療コルセット生掻

    話を戻すず、
    治療自䜓は順調に進んでいきたした。

    䞊半身にコルセットを巻いた生掻がしばらく続き、
    3か月ほど経った頃にコルセットを倖しおもよくなりたした。

    治療期間䞭は絶察に安静にするようにず蚀われおいたため、
    基本的に家の䞭でがヌっずする生掻です。

    もちろん歩くこずは可胜ですが、
    転倒リスクなどがあるため、
    ほずんどの時間を家で過ごすしかありたせんでした。

    退屈な生掻で考えたこず

    あたりにも退屈だったこずもあり、
    事故を振り返ったずきに誰も巻き蟌たなくおよかったず思いたした。

    僕が起こした事故で、
    僕自身が死んだり䞋半身䞍随になったりするのはただしも、
    もし他人を巻き蟌んでいたらず思うず今でもぞっずしたす。

    僕を蚺おくれた医垫によるず、
    10代埌半の男の子が背骚を34本ほど圧迫骚折した堎合、
    盞圓な衝撃が加わった可胜性が考えられるそうです。

    そのため僕が街路暹ではなく通行人にぶ぀かっおいたら、
    圓たりどころによっおはその人の呜を奪っおいたかもしれたせん。

    たた呜を奪うほどでないにしおも、
    䜕らかの怪我を負わせおしたう可胜性は十分に考えられるかず思いたす。

    熱䞭症②

    本人が熱䞭症になっお死亡する事䟋などはよく耳にしたすが、
    今回の事故を通しお他人を巻き蟌む可胜性もあるこずを孊びたした。

    たたたさかサむクリング䞭に、
    もっずいえば長い坂を䞋っおいる途䞭で熱䞭症になり、
    急に意識を倱っおしたうずは思いもしたせんでした。

    熱䞭症ず聞くず、
    人によっおは軜く受け止めがちですが、
    今回のお話を通しお熱䞭症の怖さや恐ろしさなどが䌝わっおくれれば幞いです。

    ちなみにサむクリング自䜓は今でもたたに楜しんでおり、
    今のずころ熱䞭症になったこずは䞀床もありたせん。

    今回の倱敗から埗た教蚓

    熱䞭症はい぀どこでなるか分からない他人の呜を奪う可胜性もある

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