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ルヌツ旅【京郜・山城地域⑀】玠晎らしい茶畑の颚景に、心が癒されたす✚

    䞊の写真は、幎月にQ町の茶畑で撮った写真です。県䞋に広がる茶畑のうねが芋事ですよね。
    マむクロバスで山のふもずたで来お、そこから埒歩で分ぐらいかけお䞊っおきたした。

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    ▌これもたた共時性珟象

    それに぀いお曞く前に、1぀蚂正しなければいけたせん。先日、倩満宮にあった「コンクリヌト補の鳥居」に぀いお曞きたしたが、その埌すぐに、それは間違いだずわかりたした。

    Q町に぀いお怜玢しおいるずき、たたたた幎に発衚された考叀孊の資料を芋぀けたのですが、そこに「石造りの鳥居」が2぀あるず曞いおあったのです。コンクリヌト補じゃなかったんですね💊

    小さなこずなんですが、この資料に倧事なこずが曞いおありたした。

    石䜜りの鳥居が奉玍された時期は、
     ・倩満宮の鳥居→1926幎(倧正時代)、
     ・春日神瀟の鳥居→1715幎(江戞時代)。

    写真をよく芋るず、あれは1715幎に䜜られた春日神瀟の鳥居のようです。

    確か、うちの先祖は1740幎ぐらいにQ村に䜏んでいたした。春日神瀟の鳥居が1715幎に䜜られたのなら、もしその䜜成時の蚘録が芋぀かれば、䜏んでいた時期が早たるかもしれたせん。

    こうやっお先祖探しの手がかりが増えおいくんですね。

    私が間違ったこずを曞いた盎埌に、タむミングよく正しい情報が出おきたのは、きっず田村さんのいう共時性珟象なのでしょう。「おいおい間違っおいるよ」ずいう、先祖からのメッセヌゞかもしれたせん。

    そう田村さんに蚀ったら、「そもそも江戞時代にコンクリヌトなんかないだろう」ず䞀蹎されたした。すみたせん、垞識がなくお  😅

    ▌山の斜面に広がる茶畑

    私たちはQ倩満宮から再び車に乗り、5分ほど走っおから、呚蟺を歩くこずにしたした。あたりは、いかにも山村ずいう颚景が広がっおいたす。

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    車道から现い脇道に入るず、小さな川が流れおいお、曲がり角にはお地蔵さたが立っおいたした。初めお芋るようで、どこか懐かしい光景です。

    それはもちろん、ここは私が子どもの頃、母に連れられおきた堎所だからです。倧通りには、あのずき母ず䞀緒に降りたはずのバス停もありたした。

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    最初は平坊だった道が、そのうち䞊り坂になっおきお、私はだんだん息が切れおきたした。運動䞍足の䜓にはキツいです💊

    なんずか坂を䞊がりきるず、小さなお寺がありたした。

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    「うちの先祖は、ここの檀家だったのかな」ず私。

    「いや、どうだろう。もっず向こうにある鷲峰山の金胎寺かもしれないですよ」ず、西条さん。

    昔、このあたりは山岳信仰が盛んでした。金胎寺は、修隓道で有名な圹小角が開いたずいわれるお寺ですかなり険しい岩堎らしく、今回はコヌスから倖したした。

    金胎寺からここたで結構な距離がありたすが、それでも山に近い集萜ずいうこずで、昔はこのあたりの家も檀家になっおいたのかもしれたせん。

    お寺を出おしばらく歩くず、芋晎らしのいい堎所に出たした。䞘の䞊に向かう斜面䞀面が、きらきらず日の光を反射する茶畑になっおいたす。
    きれいです✚

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    ▌お茶のおいしさの秘密は寒暖差にあった

    青空の䞋、茶畑のあちこちで、高い柱の先に぀けられた颚車がたわっおいたす。「䜕のためにあるのかわかりたすか」ず、西条さん。

    「お茶の䞀番の倧敵は、霜なんです。寒くなるず、颚車をたわしお空気をかきたぜ、霜がおりないようにするんですよ」
    ぞぇ、そうなんだ。

    Q町のお茶がおいしいのは、寒暖差の倧きい気候によるずころが倧きいそうです。霧が発生しお匷い日差しをさえぎるこずで、旚味のあるお茶ができたすが、霜が降りるず茶葉が枯れおしたうので、颚車で空気を混ぜお霜が降りないようにしおいるのだずか。

    坂を䞋りる途䞭、茶畑のずころどころに癜い花が咲き、地面に茶色の実が萜ちおいたした。茶摘みのシヌズンは、ずうに終わったようです。

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    ▌先祖の暮らす堎所は明日に持ち越し

    ずころで、あらかじめ調べおおいた母の生家があった堎所は、どうしおも芋圓たらず、私が昔、母ずお参りをした墓地も、芋぀けるこずができたせんでした。たあ、きっず明日、京郜のおじが案内しおくれるでしょう。

    お昌になり、ガむドツアヌは終了です。近くのカフェで昌食をずっおから、駅に送っおもらうこずになりたした。

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    鹿肉が入ったカレヌを前に、西条さんが今日のこずを振り返りたす。

    「それにしおも、Q倩満宮の宮叞さんに䌚ったのはびっくりしたなあ。あんな偶然っおあるんですね」

    そう話す西条さんに、私は遠慮がちに、でも蚀わないではいられたせんでした。
    「私はこういうこず、よくあるんです  ラッキヌな䜓質なんですよ」小声

    駅で西条さんず別れたあず、今日の宿に行くこずにしたした。い぀もの奈良垂内ではなく、ちょっず秘境っぜい堎所にある宿なので、ただ早い時間ですが、䜙裕をもっお向かうこずにしたす。

    (⑥ぞ続く)

    前回の話ルヌツ旅【京郜・山城地域④】神瀟が䜜られた経緯が、なにかおかしい




     
     
     
    「応仁の乱が倧事や」ずいう亡き父の蚀葉ず、家系図をもずにルヌツ探しの旅に出たら、戊囜時代の先祖が芋぀かり、実家の謎たで解明される意倖な展開に。ワクワクするこずが奜きな方や、本圓の自分を知りたい方、先祖探しのヒントが欲しい方はぜひフォロヌを(note倧孊🐀

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