
「何ンすか、これは?」
10/12(土)Readin' Writin' BOOK STOREで行った「インタビュー田原町14 キッチンミノルさんにききました」の記録(後編)です。
「写真のいいところは音声が載らないことなんですよね。だから、撮っている間、ぼくはずっとしゃべっています。『何ンすか!?これ』とか言いながら」
前編からつづく
前編は↓
「インタビュー田原町」はノンフィクションの書き手に「取材現場」のことをきくシリーズ。
しゃしん絵本『ひこうきがとぶまえに』を刊行。飛行場の隅の格納庫で、航空機の点検を行う航空整備士の仕事を撮影したその取材の様子をきくとともに、キッチンさんの写真家としての履歴をうかがいました。
そうそう。キッチンさんはテキサスブックセラーズという「ひとり出版社」をスタートさせています。その話もききました。

参観者©️提供

話すひと=キッチンミノルさん
きくひと🌖朝山実(構成・文)
咄家の弟子入りを志願するも「その顔じゃ」と言われ、、
🌖キッチンさんはプロフィールにもともと噺家を目指していたけれども挫折、と書いていますよね。
「弟子入りしようとして、親を連れて来いとなって。金原亭伯楽師匠というひとなんですけど。馬生師匠の一番弟子。小三治師匠が乗りに乗っていた時期なんですが、寄席にお客さんが来なかった。で、『おまえの顔じゃ売れない』と言われたんですよね」
🌙顔?