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これまで堪えてきたじゃないか。⑬

    エピローグ

    終わりを迎えるのはいつも寂しい。
    ゴールテープが見えてきた辺りから、嬉しさよりも名残惜しい気持ちでいっぱいになり、新しい構想を考えずにはいられない。
    完結させたあとの余韻や心地いい疲れ、虚脱感をじっくり味わえたらよさそうなものだが、燃え尽きてからっぽになるのが耐えられないのだと思う。
    私の場合、毎回そうなる。
    書きたいことがある間しか生きた心地がしない。
    なによりも心を満たしてくれるもの。
    それが文章であり芸術だ。
    創作の神さまが降ってきてくれることを願いながら、また日々を過ごしていく。

    読んでいただきありがとうございました。

    #創作大賞2026
    #オールカテゴリ部門

     
     
    作業所に通っています。 三十路のオトナ女子。 SUPER BEAVERのぶーやんにガチ恋しつつ、日常を積み重ねていきたい身近な好きぴとの出会いを果たしました。 黒ヤギさんみたいな彼とは、平和な安定枠でお友だち関係。 文筆家志望の多趣味なオタク。 よろしくねえ。

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