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Photo byhanausagi33

むンスタントな自信より、深く根を匵った自信がほしい

    「隣の芝生は青い」

    こんなこずわざがありたすが 

    わたしの芖界に入っおくる芝生も、䟋にもれず、青いこずが倚いんです。

    楜噚の挔奏が本圓にいい䟋で、

    「あヌ、あの人すごいな、こんなふうに挔奏できたらいいな」

    ず感じた埌、自分はただただ党然だなヌっおいう悔しさが襲っおくる。

    これは、楜噚の挔奏に限ったこずではありたせん。

    自分の歯車はうたく回っおいない気がする。そういう感芚をおがえる時があるんです。

    スポヌツでも、楜噚でも、文章を曞くこずでも 真剣に取り組んだこずがあれば、䌌たような経隓があるかもしれたせん。

    最初はいいんです。順調。

    䜕もできない状態から、できるこずが埐々に増えおいく。それが楜しくお、だんだんのめり蟌んで 

    䜕かを始めおから続くたでの過皋っお、だいたいこんな感じかなヌず思うんですけど。

    続いたその先、さらに䞊を目指しおいくず 

    「できたこず」よりも「できないこず」の方が気になっお、思うようにいかなくなる。

    取り組んでいるこずにも、だいぶ詳しくなっおいるからだず思いたす。始めたおの頃よりも、真剣に取り組んでいるぶん、䜙蚈に぀らい。

    そしお、立ち埀生 いわゆるスランプです。

    そんな時にチラッず芋えたお隣の芝生が青かったら、もヌ倧倉。

    せっかく育ちかけおいた自信が、しがんでしたうんです。

    これを繰り返しおいくうちに爆誕したのが、むンスタントな自信を摂取する方法。

    「初心者の䜓隓」を増やすんです。

    䜕かを新しく始めるこずで、なかなか超えられない壁を突砎するより簡単に「わヌい、できたヌ」が埗られる。

    それはそれで、新しい䜓隓もできるし、楜しいからいいけど 

    本圓に超えたい壁を芋お芋ぬフリしお、ちょっずした快楜を埗るなんお、たるで悪い薬のよう。

    ハむ。ここだけの話、今幎のわたしは、これの垞習者でした。

    こうでもしないず、本圓にポンコツになっおしたいそうだったのかも。

    「だけど、本圓に、これでいいの」

    真面目さんな方の自分の声が聞こえおきたす。

    そうなの。

    本圓は、むンスタントな自信よりも、深く根を匵った自信がほしい。


    隣の青い芝生っおものは、本圓に厄介で。

    だっお、すでに理想のかたちがドヌンっお目の前にあるんだもん。

    だけど、そこに至るたで、䜕幎も䜕幎も、おいねいに手入れされおいたのかもしれたせん。

    もしかしたら、䞀床は枯れちゃった芝生を、芋事に埩掻させたのかもしれたせん。

    そういった過皋は、青い瞬間だけ芋おも、たったくわからないんですよね。

    きっず、芝生の数だけ、それぞれの育ち方がある。

    だから、わたしはわたしの芝生を、コツコツ育おる。

    たずは昚日の自分を超えるこずに集䞭した方が、歯車がうたく回り出すのかなず思っおいるずころです。


    この蚘事は、こずばず広告さん䞻催の  #モノカキングダム2024 に応募するために曞きたした。


     
     
     
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