
「お仕事なんですか?」って聞かれると、ちょっと考えちゃう
「お仕事は何されてるんですか〜?」と聞かれると、ちょっと考えちゃうんです。
あ、もちろん実際の会話で、無言になって考え込んだりはしませんよ?「楽器の先生やってるんです〜」って答えてます。だって、一番わかりやすいし、嘘ではないし。その流れでお客さんになる人もいるし。笑
…でも、実は心の中では、毎回ちょっとだけ「ほんとにそれが仕事って言っていいのかな?」って思ってたりします。
楽器の先生というのは、世の中への名刺代わりの言葉なんです。
というのも、わたし数年前にフルタイム勤務するのをやめまして。時間を買うことにしたんです。まあ、そうなった理由は色々あるんですけど…一番大きいのは、働いているうちに、時間の切り売りをしているような感覚をおぼえるようになっていたことです。
じゃあ、その “買った時間” を何に使っているのかというと…自分が夢中になれること、ワクワクすることに使っています。楽器の先生も、その一つです。たまたまチャレンジするタイミングが早かったおかげで、今ありがたいことに名刺代わりにできるぐらいに育っています。
そのほかにも、今のnoteでの活動はもちろん、これまで色々チャレンジをしていますが…まだ道の途中です。ただ、会社員だった時とはまったく別の視点を持てるようになって、少し思ったことがあるんです。
仕事って、人生の中で収入を生み出すだけのものじゃないんだろうなって。たぶん、それだと時間の切り売りって感覚に戻ってしまう。
わたし自身がまずどんな空気で生きていて、その上でどう外の世界に関わっていくのかのほうが、大事なんだろうなって。
それで、最初の話に戻ってしまうのですが…
わたしが外の世界に働きかけていることって、単純に楽器を教えることだけじゃないと思っているんです。それだけにしたくないというか。
ああ、そう。それこそ、ずーっと言ってるんですけど、「ハッピー空間を作る」これがやりたくて。楽器を教えて、生徒さんがちょっと変わった瞬間のハッピー空間もそうだけど。
演奏でステージと客席の双方向でハッピーな空気に包まれる。こうして文章や漫画を発信して、ちょっとした風を送る。それが後々、受け取った人の中でハッピーなものに育つ…
そういうふうに、ハッピーな空気を循環させていくことが、わたしの仕事なのかもしれません。
#30日書けるプログラム
Day16:あなたのお仕事は?どんなスタンスで臨んでる?