
ラーメンの麺をなぜ整えるのだろうか?
今回は、最初から私の偏見フルスロットルで書いていこうと思う。
体感として、意識高い系や小洒落たラーメン屋には、麺を綺麗に整えて提供するタイプが多い気がする。
そんな店のラーメンをすすると不味くない。言うまでもなく、まあ美味しい部類だ。
では何が不満かというと「麺を整えたところで味は変わらないのにその工程いる?」という、無駄に見える行為についてだ。
「映え系ラーメン」でビジュアルを整えるのならわかる。SNSによる拡散を目的にしているのだろう。でもオーソドックスなラーメンでそこまでやる必要があるだろうか?
個人的な好みを言うならラーメンの麺は整って提供されるより、ちょっと乱雑な方が美味そうに見える。しかし、これは人によるだろう。
ラーメン屋「……ヨシマサ、”整えるのと整えないの違い”は何だ?」
私「……何だと……?」
ラーメン屋「“細麺と太麺”だとか、”ちぢれとストレート”だとか、そう言うガキの謎かけをしてんじゃねえぞ。姿も食感もそして味も! 全く同じ二つの麺があったとして! そのどちらかが整えられ、残りのどちらかが整えてない時、その違いは何だ!? と訊いてんだ!! 答えは一つ……麺線だ!!!」
私「どうせスープの中でほぐすんだから時間の無駄、伸びる前に早よ出せ」
私の偏見が導き出した結論としては、おおかた小洒落たパスタをみて思いついたのだろう。