
言葉のかけら
言葉のかけらを集めたい。
そう思ったことはないだろうか。
日常は驚くほど早くただただ流れていく。
子育て中。春があっという間にすぎた。
卒業、入学。
成長が感じられるとき。
新年度。
新しい学年。
毎日、家でいろんな言葉が飛び回る。
大抵は、お〇らがどうとか、お前エ〇イなとか、オレのゲームの時間だ!とか大声で。いつしかケンカに発展。わが家の息子たち、言葉使いがなぜこんなにわるいのだろうと耳をふさぎたくなることもしばしば。
だけど、たまに急にふってきたかのような言葉が届く。
それは、面白い表現だったり、
うれしい感謝の言葉だったり
やさしい言葉だったり。
三男が言った。
「このいちごね、パパと僕が育てたから、パパにあげる」
やさしいなー。
次男が言った。
「手にダムができたよ」
どうやら、手に大量の汗をかいたらしい。
手にダムか~。汗いっぱいかいたんだね。
長男が言った。
「いつもありがとう」「ごはんとかいろいろありがとう」
え!どうしたの?うれしいけど。
見たら、手元に「やさしいコミュニケーション」の本。
12歳。意外と素直。
でも、こういう言葉のかけらって思った以上に忘れちゃうものなんだよね。
だから、たまにはこうやってnoteに書いてみよう。
そうすれば、忘れないし、この気持ちもいつでも呼び戻せる。