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梅雨だからこそ訪れたい大山阿夫利神社。下社からの絶景とミシュラン2つ星の神社カフェが想像以上に良かった!

    梅雨どきの大山阿夫利神社(おおやまあふり)は、
    心地よくやさしい場所でした。

    「梅雨の神社ってどうなんだろう?」

    そう思いながら訪れた大山阿夫利神社は、
    予想以上にこの季節にぴったりの場所でした!

    この記事では梅雨時に実際に訪れた
    私の日帰りサクッと旅行記になります。

    アクセス方法や現地の雰囲気、服装のほか、
    参拝以外の時間の過ごし方をご紹介しますね!

    神社の由緒や歴史については
    公式サイトに載っているので、ぜひそちらを。


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    下社と霧に包まれる大山



    伊勢原駅から大山へ


    公共交通機関なら、小田急線伊勢原駅から
    大山ケーブル行きのバスが出ています。

    大山阿夫利神社には駐車場もあるので、
    車でもアクセス可能です。

    バス停や駐車場からは、まず「こま参道」を歩いて
    ケーブルカー乗り場へ向かいます。

    こま参道は、ながーい階段が続く参道。

    実は、私はここで息が切れました(笑)。

    でも参道沿いには、
    昭和のかほりがするお土産屋さんが並ぶので
    駒などの工芸品を眺めながら楽しく進めますよ。

    こま参道をのぼりきると
    ケーブルカー乗り場へ。

    パスもやスイカは使えませんが、
    現金以外にカードのタッチ決済ができるので
    ご安心を。

    ケーブルカーなら約6分で下社へ。

    徒歩の場合は男坂か女坂を登ることになります。

    どちらもなかなかの坂道なので、
    雨上がりや梅雨時は滑りにくい靴がおすすめです。

    実は私は女坂にトライしたのですが、
    5分歩いただけでケーブルカー乗り場へ
    いそいそと戻りました。

    スニーカーだと足場が不安定な上、
    デニムが汗だくになっちゃいました。


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    ピカピカのケーブルカー



    いよいよ下社へ⁉︎


    ケーブルカーを降りて進むと、また階段!

    私が訪れた日は、3歳くらいの男の子が

    「あとちょっと!」

    とずっと言いながら一生懸命登っていて、
    とても愛らしかったです。

    階段を登り切ると、
    荘厳な社殿と霧に包まれた大山が現れます。

    まるで日本昔話の挿絵のような光景でした。

    手水舎の水はひんやり冷たく、
    心地よく疲れている心身を落ち着かせてくれます。

    拝殿はどっしりと美しい構え。

    自分の名前と住所を言ってから、
    神様に感謝の気持ちを伝えましょう。

    拝殿横の地下巡拝道には、
    御神水「大山名水」をいただける場所もあります。

    私はこちらでも
    お清めさせていただきました。

    湧水はキリッと冷たく、
    透き通った気持ちになります。

    眼下に広がる景色を眺めながら、
    ふと思ったことがあります。

    「あぁ、神様から見たら、私たちの悩みなんて
     本当に小さなものなのかもしれないな。」

    良い意味で諦めの気持ちになるというか。

    肩の力を抜いて、
    流れに身を任せてもいいのかもしれない。

    そんな素直な気持ちになりました。


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    あとちょっとで下社!



    下社だけでもOKなんです


    神社は本社と下社に分かれています。

    下社まではバスとケーブルカーで
    アクセスできます。

    一方、本社は
    下社から往復3時間ほどの登山になります。

    登山道は整備されていますが、
    木の根が露出している場所や急な岩道もあります。

    山の天候は変わりやすいうえに、
    晴れていても登山道が濡れていることも。

    本社を目指す場合は、
    登山靴などしっかりした装備がおすすめです。

    ちなみに私は登山装備を手放したので、
    今回は下社を満喫することにしました。

    「本社まで行かないと意味がないのではないか?」

    と思う方もいらっしゃると思いますが、
    そんなに神様はケチじゃないはずです(笑)。

    ご自身やグループの体力や目的に合わせ
    無理なく計画してくださいね。

    下社だけでも十分に美しい景色と
    神聖な空気を味わえますから。


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    下社からの美しい眺望



    梅雨時にぴったりなミシュラン絶景カフェ


    そして今回、特に印象に残ったのが茶寮石尊です。

    下社の隣にある神社カフェで、
    テラス席からは神奈川県を一望できます。

    ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2つ星を
    獲得したカフェ。

    星付きレストランのような敷居の高さはなく、
    お手ごろな価格でありがたい限り。

    でも、贅沢の極み。

    鳥のさえずりがBGMがわりに、
    自然の風が優しく体を包みます。

    都会ではなかなか味わえない環境です。

    雑誌で言うところの
    Quiet Luxuary(クワイエット・ラグジュアリー)
    なんでしょうね。


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    インフィニティ♾️テラス席


    その中で飲むコーヒーは格別でした。

    御神水で淹れられたコーヒーは、
    驚くほど後味すっきり。

    私がいただいた升ティラミスも、
    ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙でした。
    (抹茶が有名ですが、ほうじ茶をチョイス)

    参道の階段で疲れた身体にうれしいご褒美です!

    曇り空のテラス席は、
    つい長居したくなる心地よさ。

    神社参拝というと
    晴天のほうが縁起が良いイメージがありますが、
    大山は曇りも魅力のひとつだと感じました。

    気温も都心よりかなり涼しく、
    梅雨の時期でも快適に過ごせます。
    (羽織もの持っていきましょうね!)


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    室内のお席もステキでした!



    雨とともにある神社


    大山阿夫利神社の「あふり」という名前は、
    「雨降り」が語源になったという説があります。

    御祭神は大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)。

    富士山の御祭神である
    木花咲耶姫命(このはなのさくやひめ)の父神で、
    古くから富士山との両詣りも行われてきました。

    標高1252mの大山は、
    富士山ほど高くはありませんが、
    2200年以上もの間、
    関東総鎮護の霊山として在りました。

    神奈川県生まれ・神奈川県育ちの私としては、

    「知らないうちに見守られてきたんだろうなぁ」

    なんて思いました。


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    眼下に広がるは故郷の神奈川



    梅雨の過ごし方のすゝめ


    梅雨は外出が少し億劫になる季節ですよね。

    でも大山には、
    この季節だからこその美しさがありました。

    霧に包まれた荘厳な山。

    心静まる御神水の冷たさ。

    自然の風が心地よいテラス席。

    神社は雄大な自然そのものではありません。

    人が長い年月をかけて手入れし、
    大切に守ってきた場所です。

    だからこそ、自然の力と人の祈りの両方を
    感じられるのかもしれません。

    都内から日帰りでも
    十分楽しめる大山阿夫利神社。

    自然に癒されたいとき。

    少し頭を空っぽにしたいとき。

    そんな日に訪れてみてはいかがでしょうか。


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    カフェを探検中に発見!




    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    今日も愛と光で満ちあふれる1日をお過ごしください!

     
     
    「わたしが変われたから、あなたも変われる。」現実とスピリチュアルの間にある"やさしい真実"を言葉にしています。ジャーナリングと手放しを重ねて、日常は静かに、幸せで豊かな方向へ。日々の気づき・読書を通して、地に足のついたスピをシェアします。がんばりすぎる人へ、穏やかな毎日を。

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