
殴り書き日記|人とかかわるということ
たまった二酸化炭素を一気に吐き出す。
目が据わっているのが自分でわかる。
私は何をしているんだろうか。
こんなにイライラ・もやもやがたまるとわかっていながら、何をしているんだろうか。
潔く連絡を断ち切ればいいのに。
別れを切り出せばいいのに。
心理学の先生が言っていた。
「人と(深く)かかわるということは、
心を乱されるということですからねえ。」
ぐうの音も出ない。
人とかかわるということ。
それは、
予測不能な、自分以外の存在に
自分の時間を預けるということ。
予想だにしなかったところまで自分を連れていくことを
許すということ。
その過程には
喜びもあれば、同じくらい悲しみもある。
考えてみれば当たり前のこと。
関係を持つから辛い。
辛いのが嫌ならそもそも関係を持たなければ良い。
文字にすればすごく簡単。
だがしかし、私は理屈で動けないのだ。
私の感情は論理でねじ伏せられるような代物ではない。
どんなトゲトゲな感情を抱えても
まだこの人との関わりを断ち切る気はないらしい。
私は私なりにこの気持ちを昇華させつつ、
予測不能な波の中で揉まれるしかない。
はあ、よう知らんが、
悟りだの仏だの、
私にはまだ程遠い。