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サクラが咲いたので桜餅をつくったはなし。

     サクラ咲いたら作るつもりだったのにまさか月末までもつれ込むとは予想していませんでした。

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    近所のサクラ

     ってなわけで年度の最終日に桜餅を作りました。ひな祭りは例のイベントで疲弊しきって作るのサボったので「材料もったいないから開花宣言後に作ろー」と決めたらご覧の有様だよ!

     桜餅を作るつもりなら2月の早い段階で材料確保しないと桜の葉の塩漬けを大量パックで買うはめになります。
     うち私以外桜餅の葉っぱ食べないんだよなぁもったいない。柏の葉と違ってちゃんと食べれるじゃんね?


    参考レシピについて

     レシピはいつもクックパッドのこれです。分量や手順の詳細はリンク先を見てください。

     なにが良いかってはかりを殆ど使わなくていいところです。手順も簡単ですごくわかりやすい。

     今年はもう桜餅はいいよって人は来年思い出して作ってみてください。この記事ではレシピ通りに作る際の私なりのコツを書いてます。

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    材料間違い探し

     あ、やべ、こしあんじゃなくて小倉あん買ってる……。

     しまっていた材料を出したらいきなりの大ミス発覚で頭を抱えました。今更買い直すわけにもいかないので続行します。


    生地作り

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    ぐるぐる

     薄力粉を量って泡立て器でぐるぐる。このレシピは使う道具も少ないのも良いところ。

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    白玉粉を水で溶く

     白玉粉をレシピ通りに水で溶きます。

     白玉粉はおもったほど使わないので大量に余ったのですが、秋になったら豆腐白玉作りますかねぇ……。

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    薄力粉を少しずつ投入

     溶いた白玉粉に薄力粉を入れて混ぜるのですが、泡立てないように混ぜるのが非常に難しい。薄力粉が少ないうちは良いのですが、最後の方では泡立て器をただ回転させるだけでも空気を巻き込んでる感じです。

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    なんかドロッとしてる

     というか薄力粉を全部入れた状態がレシピの写真通りになった試しがありません。最終的にレシピ写真通りの皮が焼けるので多分量り間違いはしてないと思うんですが……。

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    天然色素の食紅

     食紅は天然色素のものを使っています。ちょうど良い桜色になるまで結構な量が必要です。

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    ダバァ

     うっかりダバァしたときは焦りましたが全然足りませんでした。

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    このぐらいの薄ピンクが目安

    桜の葉の準備

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    桜の葉はバラしてから塩抜きする

     桜の葉の塩抜きは色を付けた生地を寝かせるタイミングに合わせてやってます。富澤商店の少量パックには10枚と記載されていますが、実際はもう少し枚数多いです。数えたら12枚ありました。

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    塩抜きした葉はキッチンペーパーに挟む

     塩抜きのタイミングは生地を休ませるのと合わせています。塩抜きの後はキッチンペーパーに挟んで水気を切り乾燥を防ぎます。

    注意:2024/4/2現在、Amazonで販売されている富澤商店およびパイオニア企画の少量パックは転売価格のようです。購入は店舗か公式通販で!

     cottaは現時点ではちゃんとcottaが売ってそう。


    餡を整形する

     さて、中身の餡ですがレシピ通りに作ると用意した餡が余ります。他のお菓子に転用するにも微妙な量なんで全部使い切ります。10グラムずつ多くなるけど気にしない。

     富澤商店のような製菓材料店は小さい最中の皮を売ってることもあるので最中にするのもアリです。

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    麺棒で中身の偏りを均ならす

     まず餡のパックをまな板に置き、麺棒を転がして厚みを整えます。

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    裏面にして継ぎ目を全て切り離す

     パックの貼り合わせ部分を包丁かキッチンバサミで切り開きます。

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    中身を包丁で等分

     剥き出しになった餡を包丁で切り分ければラクに(ほぼ)等分できます。指は汚れます。

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    ぼた餅みたい……

     この餡を一区画ずつ丸めるのですが、こしあんと違って小倉あんはめちゃくちゃ手にくっつく……!

     みなさん、餡は適材適所です。


    桜餅の皮を焼く

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    色々と便利な30ccスプーン

     全ての準備ができたらいよいよ皮を焼きます。生地がサラサラしていないのでレシピ通りの量で焼くと枚数が足りないのですが、私は30ccの計量スプーンで多めにすくいとってフライパンに楕円を描くように塗りつけてます。

     あと気をつけているのは皮が桜の葉より小さくなりすぎないことです。でないと最後に巻いたときピンクの皮が見えなくなるので。

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    わりとすぐ火が通る

     表面がだいたい半透明になったら引っくり返し、すぐに剥ぎ取れば焼き上がり。

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    ひっくり返したところ

     フライパンが熱くなりすぎると楕円が完成する前に火が通ってしまうので、適宜濡れ布巾でフライパンの底を冷やした方がいいです。

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    焼き上がった皮

     焼いた皮をラップでくるっと巻くアイデアを考案されたレシピ投稿者様は天才だと思いますマジで。


    完成!

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    完成した桜餅

     皮と桜の葉を重ねて餡を巻けば桜餅のできあがりです。餡の量が多いので巻いたと言うより挟んだって感じ。みっちみちです。

     家族の反応は、

    「微妙……」

     やはり「小倉あんだと何か違う」とのこと。皮はもちもちで例年通り美味しかったんですが、無念。

     来年はちゃんと表記を確認します。

     翌朝、バターと桜餅を一緒に薄いトーストで挟むと美味しかったです。


    🌸この記事はクロサキナオさんの企画参加記事です🌸

    クロサキナオの'2024 Spring Festa!

     前回のホワイトデー、非リア充にはネタが無かったので今回が企画初参加です。
    クロサキナオさん主催ありがとうございます!

     企画参加記事の紹介にも載せて頂きました🌸

    #クロサキナオの2024SpringFesta


    他のお菓子づくりレポ


    ご紹介ありがとうございます!


    記事を見て桜餅を「つくってみた」方

     こういうのってすごく光栄ですね……!
     ご紹介したレシピで桜餅つくった方、クックパッドのアカウントをお持ちでしたら是非つくれぽ投稿してください! レシピ考案者様への応援になると思うんで!

     下記はwoolabさんのつぶやき投稿です。ありがとうございます!


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    【創作大賞2024 note賞(固定記事)】ガラスペン研究家。 noteでは入手した文具の紹介・製作レポ・展覧会感想メインに活動。 X上で230本を超えるガラスペンの継戦能力を検証・公開中。審神者でPでトレーナー。 ※ Amazonアソシエイト・プログラムに参加中。

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