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Photo byvoice_miwa0401

僅かな光でも

    たとえば今夜の月のように
    雲にさえぎられた
    僅かな光であっても

    そこに一筋の光があるのなら
    可能性が残っている


    その可能性をすくい取って
    大切にすることで
    明かりを灯すことができる


    そしてその明かりが
    自分を照らすのではなく
    誰かを照らす灯火となるのだとしたら
    人生はまんざら悪いものではない


    そうしているうちに
    ほら
    誰かが照らしてくれているでしょ





    たとえば仮に
    ボールゲームをしていたとして

    ボールが落ちてしまっても
    落ちたボールを拾ってつなげたい
    そのボールが
    誰かの希望になるかもしれない

    物語は
    終わったところからまた始まるのだから





    そのボールは誰かの
    「感情」なのかもしれない・・・・・・

    いつも仕事の難局で思うこと・・・・・・






     
    公務員/作家[🌈予祝]「書くこと」が職業になるべく修養中✨言葉の湿度と質感、登場人物の鼓動を大切に☕️小説はプロフ記事へ✨皆様の御厚意に感謝します💐