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波打ち際で❶或る少年の話


    僕が少年だった頃
    約束なんかしなくても
    あの場所へ行ったら
    誰かしら必ずいて

    「近所の子ども」っていうだけで
    誰でも遊びの輪に入れたんだ
    日が暮れるまで遊んだあの頃は



    波と戯れるだけで
    砂山を造るだけで
    わくわくして
    面白くって
    日が暮れるまで遊んだ


    時には波に入ったりして
    季節ごとに海の水が違うってこと
    体感したのは
    遊んでいるようで
    学んでもいたんだねって
    大人になったら分かるんだ









     
     
    公務員/作家[🌈予祝]「書くこと」が職業になるべく修養中✨言葉の湿度と質感、登場人物の鼓動を大切に☕️小説はプロフ記事へ✨皆様の御厚意に感謝します💐