
青春時代は君だけのもの
彼の瞳は鋭くて冷たくて
何かを恨んでいるようでもあり
また
正義を求めているようでもあった
そんな彼が時折見せる笑顔は
鋭くて冷たくて
でもなぜか心が動くような
不思議な力があった
そんな彼と話をするときは
融通の利かない論理に
反発したくなるから
口喧嘩に陥り
仲良くなりたいのに
いつも真逆の方向に向かう
相性の悪さ
それでも腐れ縁だから
結構仲良く過ごせたあの頃は
ずっとそんな日が続くような
気がしていた
目的をすぐに手に入れたがる君は
早逝すぎたね
「青春時代は君だけのもの」って
私に言ったのは
どういう意味だったのか
未だに分からずにいる
「教えてよ・・・・・・」
そこから先に進めずにいるからさ
ねこのサラさんの素敵なイラストをありがとうございます。