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男の育休は、1年間くらいがちょうどいいのかもしれない

はじめまして。もとはるです。

37歳です。

もうすぐ2人目の子どもが生まれます。

それに合わせて、僕は1年間の育児休業を取ることにしました。

1年間です。

こうして文字にすると、まあまあ長いですね。

春夏秋冬を一周します。

生まれたばかりの息子は、育休が終わる頃にはおそらく家の中を勝手に移動しています。

僕はどうなっているでしょうか。

少しくらい痩せていてほしいです。

普段は、だいたいパソコンの前にいます

簡単に自己紹介すると、普段はWebまわりの仕事をしています。

マーケティングをやったり、Webサイトを作ったり、デザインをしたり、最近はAIを触ったり。

いろいろやっています。

ただ、仕事内容をものすごく乱暴にまとめると、

朝から夕方までパソコンの前に座っている仕事です。

人類は長い時間をかけて二足歩行を獲得しましたが、僕はその能力をほとんど使わずに働いています。

その結果、腰が痛いです。

体重も増えました。

なので今回の育休には、

腰痛を改善する。
痩せる。
運動する。

という、育児とは別のサブミッションもあります。

1年後に子どもと走り回れるくらいになっていれば成功です。

逆に今より太っていたら、それはそれで記事にします。

家族は、妻と2歳の娘。そしてもうすぐ息子

今は妻と、2歳の娘との3人暮らしです。

そしてもうすぐ、男の子が生まれます。

4人家族になります。

今回の育休で一番大切にしたいのは、当然ですが家族との時間です。

特に気にしているのは、上の娘のこと。

赤ちゃんが生まれたら、どうしても赤ちゃん中心の生活になります。

泣けば大人が集まり、ミルクを飲ませ、オムツを替え、寝たと思ったらまた起きる。

でも、娘からすると、ある日突然家族が一人増えるわけです。

なので、下の子のお世話をしながらも、娘との時間はちゃんと大切にしたいと思っています。

この1年間で、家族4人の生活をゆっくり作っていけたら十分です。

「育休は1年取ります」と言うと、少し間が空きます

男性が育休を取ること自体は、以前よりずっと普通になってきたと思います。

ただ、

「どれくらい取るんですか?」

と聞かれて、

「1年です」

と答えると、だいたい一瞬間が空きます。

「……1年ですか?」

という感じです。

まあ、分かります。

僕も他人に言われたら、たぶん一回聞き返します。

会社でも友人でも、多少は驚かれました。

ただ、その後は、

「いいですね」

「そんなに取れるんですね」

「羨ましいです」

と言ってもらうことが多かったです。

ありがたいことに、今の会社も育休にはかなり理解があります。

なので、1年間休むこと自体に大きな不安はありませんでした。

もちろん、会社からすれば1年間人が抜けるわけなので、単純に嬉しい話ではないと思います。

その分、誰かが仕事を引き継ぐ必要があります。

だからかなり早い段階で伝えました。

それでも嫌な顔をされず、

「おめでとうございます」

と言ってもらえたのは、ありがたかったです。

今のところ、不安より楽しみの方が大きいです

今は育休に入ることがかなり楽しみです。

不安は、今のところほとんどありません。

たぶん数か月後には、

「この頃の俺、何も分かってなかったな」

と思っているかもしれません。

2歳児と新生児が同じ家にいるわけですから、簡単なはずはありません。

それでも楽しみです。

あと、正直に言うと、

毎日ずっとパソコンの前に座らなくていい。

これもかなり嬉しいです。

仕事が嫌いなわけではありません。

WebもマーケティングもAIも好きです。

でも、好きなものでも、ずっと続けていると一度くらい距離を置いてみたくなります。

少し離れた方が、逆によく見えるものもある気がしています。

そのためには、2週間や1か月では短い。

半年でもいい。

でも、制度として1年取れて、家計的にもなんとかなりそうなら、

もう1年でいいんじゃないか。

そんな感じで決めました。

このあたりの詳しい話は、また別の記事で書こうと思います。

なぜ半年ではなく1年にしたのか。

お金はどうするのか。

会社やキャリアについてどう考えたのか。

そのへんは、たぶん1記事ずつ書けます。

このnoteでは、育休中の生活をそのまま残します

せっかくなので、この1年間を記録することにしました。

育児のこと。

家族のこと。

男性が1年間育休を取ると、実際どんな生活になるのか。

育休中のお金のこと。

健康のこと。

ダイエットのこと。

料理。

AI。

Web。

何か作ったもの。

うまくいったこと。

失敗したこと。

あと、たぶん普通にどうでもいいことも書きます。

育休のことだけを書くつもりはありません。

僕自身、この1年間で自分がどう変わるのかにも興味があります。

仕事から長く離れたら、考え方は変わるのか。

体は健康になるのか。

新しいことを始めるのか。

それとも結局、毎日子どものオムツを替えて終わるのか。

今は分かりません。

だから記録してみます。

「男性も1年育休を取るべき」と言いたいわけではありません

これは最初に書いておきたいです。

僕は、男性はみんな長期で育休を取った方がいい、とは思っていません。

仕事も違います。

家庭環境も違います。

収入も違います。

そもそも休みたい人もいれば、そうでもない人もいます。

なので、

「僕の場合はこうでした」

という実例をひとつ残せればいいと思っています。

これから育休を取ろうか悩んでいる人が読んで、

「こういう選択肢もあるのか」

と思ってもらえれば、それで十分です。

誰かの背中を押すというより、判断材料をひとつ増やす。

そんなnoteにしたいです。

1年後、この文章をまた読みます

今の僕は、

1年間の育休をかなり楽しみにしています。

家族との時間を増やしたい。

娘との時間も大切にしたい。

息子の成長も見たい。

痩せたい。

腰痛も治したい。

いろいろ作りたい。

発信も続けたい。

1年後にこの記事を読んだとき、

「だいたい思った通りだったな」

となるのか。

「何も分かってなかったな」

となるのか。

どちらでも面白いと思っています。

とりあえず今のところは、

男の育休は、1年間くらいがちょうどいいのかもしれない。

そう思っています。

答え合わせは、1年後です。

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