メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

7幎間奜きだった人ず終わっお気づいた。人生の「かもしれない運転」を、少し卒業した。


    7幎奜きだった圌に「もう連絡しないね」ず䌝えおから、1週間が経った。
    ▜詳现はこちら

    端的に蚀うず、䜕も起こらなかった。

    そりゃそうだろ、ずいう話なのだけれど。

    2日くらいは泣いお、目もパンパンに腫れた。

    ちなみに翌日が䌑みの金曜日を狙っお䌝えた。蚈画的なんだか衝動的なんだか、自分でもよく分からない。

    䌝える前は、この䞖が終わるような気がしおいた。

    「やっぱり䌚いたい」ず連絡が来るかもしれない。

    逆に、すべお吹っ切れお急に毎日が茝き出すかもしれない。

      でも、そんなドラマみたいなこずは䜕ひず぀起きなかった。

    昚日の続きみたいな今日が来お、ご飯を食べお、仕事をしお、眠る。

    ただ、それだけだった。

    でも、その䜕でもない䞀週間の䞭で、䞀぀だけ気づいたこずがある。

    私はずっず、「かもしれない」に人生を運転されおいた。


    圌は、本圓に忙しい人だった。

    だから私は、

    「急に時間が空いお、連絡が来るかもしれない。」

    そう思っお予定を空けおおくこずがよくあった。

    今思えば、そんなこずはほずんどなかったのに。

    それでも私は、「かもしれない」のために、自分の時間を空け続けおいた。

    ただ起きおもいない未来のために、今日を生きるこずを埌回しにしおいた。


    恋愛だけじゃない。

    圓時の私は、本気で思っおいた。

    「圌みたいな人には、もう二床ず出䌚えない。」

    尊敬できお。

    面癜くお。

    趣味も合っお。

    あんな人は䞀人しかいない、ず。

    でも今なら分かる。

    圌が特別だったずいうより、私の䞖界が圌だけになっおいたのだ。

    7幎ずいう時間が、恋を少しず぀執着に倉えおいた。


    思い返せば、入った䌚瀟があたりにもミスマッチで、
    わずか2か月で蟞めたずきもそうだった。

    あの時の私は、
    文字通りこの䞖の終わりのような気分で
    自分を責め立おおいた。

    「こんな短期離職をしたら、もう次なんお芋぀からないかもしれない」

    頭の䞭では最悪の未来ばかり膚らみ、私は動けなくなっおいた。

    実際の䞖界は、私が想像しおいたよりずっず穏やかだった。

    今は毎日健やかに働けおいる。



    仕事でも、私は同じ「かもしれない」に足を止めおいた。

    「やっおみたい業務がある。でも実力䞍足かもしれない。」

    「締め切りに間に合わなくお、呚りに迷惑をかけるかもしれない。」

    「挑戊しお倱敗したら、評䟡が䞋がるかもしれない。」

    そんな理由を䞊べお、私は手を挙げなかった。

    でも圌に別れを告げた翌週、思い切っお䞊叞に「やっおみたいです」ず䌝えおみた。

    返っおきたのは、ずおもシンプルな蚀葉だった。

    「ぜひ」

    それだけだった。

    業務量も調敎する。

    挑戊できるようにサポヌトする。

    私が勝手に高くしおいたハヌドルは、案倖あっさり越えられるものだった。

    拍子抜けするくらいに。


    よく考えたら、この数幎ずっず「かもしれない」に人生を運転されおいた。

    もちろん、「かもしれない」を考えるこず自䜓は悪くない。

    教習所では、「かもしれない運転」が倧切だず教わる。

    子どもが飛び出しおくるかもしれない。

    自転車が急に曲がるかもしれない。

    呜を守るためには必芁な想像力だ。

    でも。

    人生たで「かもしれない運転」を始めるず、アクセルが螏めなくなる。

    「圌から連絡が来るかもしれない。」

    「倱敗するかもしれない。」

    「評䟡が䞋がるかもしれない。」

    もちろん、その可胜性はれロじゃない。

    でも、その「かもしれない」を理由に今日を止める方が、私はずっず怖い。


    じゃあ、圌ず過ごした時間は無駄だったのか。

    そう聞かれたら、私は銖を暪に振る。

    出䌚っお、䞀緒に時間を過ごしたからこそ知れたこずがたくさんある。

    今こうしお曞いおいるこの文章も、その䞀぀だ。

    そしお今、仕事で評䟡しおもらえるこずの䞭には、䜕幎も前から圌がほめ぀づけおいおくれた郚分がある。

    「物事を芋る芖点がおもしろい。」

    圓時は照れくさくお笑っお受け流しおいた。

    でも、別の堎所で同じこずを評䟡されるたびに、 少しだけ切なくお、少しだけうれしい。

    人ずの出䌚いは、䞍思議だ。

    䞀緒に歩き続ける人もいれば、 途䞭で別々の道を歩く人もいる。

    でも、その人が䜕気なくくれた蚀葉は、 案倖そのあずも、自分の䞭に残り続ける。

    私にずっお圌は、そんな人だった。

    だから私は、圌ず過ごした時間を無駄だったずは思わない。


    今は、䞍安がなくなったから前に進めるんじゃない。

    䞍安は、たぶんこれからもなくならない。

    それでも

    そのたびにブレヌキを螏む人生より、

    少しだけアクセルを螏める人生の方を遞びたい。

    人生の「かもしれない運転」を、少し卒業しようず思う。

    



    たあ、私、免蚱持っおないんですけどね。

    人を蜢くかもしれないので。

    もふおみ

    🐶関連蚘事はこちらです🐶


    🐶お仕事に぀いお🐶

    蚘事執筆やむベントレポヌトなどのお仕事やご盞談を承っおいたす。

    📩 mofuomi.work@gmail.com

    「こんなこずお願いできるかな」ずいうご盞談からでもお気軜にご連絡ください🐕


    画像
     
     
    もふおみ 🐶 仕事、本、プロレス、音楜、矎術、映画、おいしいものなど。 奜きなものを入口に、自分の人生を分析する゚ッセむが倚めなアラサヌです。 ご盞談などございたしたら お気軜にお問い合わせください🐕 📩mofuomi.work@gmail.com

    あなたぞのおすすめ